紫色のガラスビーズ。
窓辺に置いてみました。
外があいにくの曇空だけど、お天気の日は綺麗だろうな。
このビーズ、デカデカサイズなのです。
高さ6cm程。
照明器具か何かのパーツだったのでしょうか?
私も何かに変身させたいと思ってます。
100円でした。
紫色のガラスビーズ。
窓辺に置いてみました。
外があいにくの曇空だけど、お天気の日は綺麗だろうな。
このビーズ、デカデカサイズなのです。
高さ6cm程。
照明器具か何かのパーツだったのでしょうか?
私も何かに変身させたいと思ってます。
100円でした。
べっ甲(もしくは何かの角?)で出来た鳥の置物。
最近、鳥に心惹かれる。
職場の友達から聞いたけど、人間は歳とともに花鳥風月を愛でるようになるらしい。
自分のことを考えると・・・
花(植物)は、数年前から愛でてます。
鳥には、最近めっぽう心惹かれる。
うむうむ。なるほどね。納得。
友達の言う法則に順調にのっている(^-^;。
きっと私は程なく風を愛しみ、そしてその後は月を眺めて・・・
そうやって歳を重ねていくのだろうナ。
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Iさんの家具工房にお邪魔して以来、木工熱がヒートアップ中の旦那さん。
こちらの道具3点をお買い上げ。
左は木に溝を彫る道具、真ん中は線を引く道具だそうです。
右はのみ。
建具屋さんが使っていたものとのこと。
内緒ですが、「こんな職人さんが使うような道具を使いこなせるの?」と密かに思っている私。
そんな私の思いをよそに、何事もチャレンジ精神の旦那さんは、砥石で刃を磨いたりして道具の手入れに余念がありません。
ちなみに娘が蚤の市で買ったもの。
鉄ゴマです。
何を隠そう、娘はコマ回し名人。
保育園でコマ回しを教えてもらったら見事にハマッタ彼女。
次々に技を習得し、今では空き缶の上や自分の手のひらの上でも回せます。
このコマを手に入れた蚤の市の会場でもあちこちで披露し、通りすがりのおじさん達に誉められ得意気になっていた娘でした。
外は冷たい雨だけど家の中は暖ったか。
曇りガラスにお絵かきする娘。
雨の日曜日でした。
私、外出時の雨は嫌いですけど、家の中に居る時に外は雨ってシチュエーションは好き。
雨の音を聞いたり、街や木々が濡れている様子を眺めたりすると、すごく落着くのです。(夜、布団の中で聞く雨の音が特に好き。心地い気分で眠れます。)
お天気が良いと、気持ちが外へ外へ向かいますが、こんな日は家の中でのんびりと過ごしたくなります。
娘の小学校入学準備用品の裁縫をしました。
ついでにボタンが外れたままになっていたシャツのお直しも。
それから、溜め込んでいた保育園のおたよりに目を通したり・・・。
普段あまり気の進まないこと(笑)もはかどる、はかどる。
雨の休日もなかなか良いものです。
今日は静岡護国神社の蚤の市に行って来ました。
毎月第4週の土日に開かれるこの蚤の市に出かけることは、我が家の月末の恒例行事です。
こんな感じの場所です。
軽く200m以上はある神社内の通りに、何十件ものお店が並んでいます。
この通りを、3回ぐらい行ったり来たり。
2時間程かけてゆっくり見ます。
隅っこに置かれているガラクタが寄せ集めたような箱(笑)に、宝物が眠っていたりするので念入りに・・・。
以前ご紹介したバンビちゃんもこの蚤の市で手に入れたものです。
数あるお店の中で、私がいつも気になるお店。
このお店の場所だけ他とは別の雰囲気を放っている。
一つ一つがちゃんと選び抜かれたであろう品が並ぶお店。
棚や机など大きな品もあるのですが、空間はゆったりとした印象を受けます。
きっと配置の仕方が上手なんでしょうね。
上の写真とは反対の角度から写した写真。
美しいディスプレイに釘付けになる。
黄色い木箱・グレーのペンキ仕上げのチェスト・水色と青のホーロー缶、椅子の座面と鳥かごの赤。
色合わせも素敵です。
蚤の市の楽しみは数知れず。
ガラクタの山みたいなお店(笑)から、お気に入りを見つけ出すのも楽しいし、
素敵な空間から刺激をうけて勉強をさせてもらうのも、大きな楽しみです。
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種類の違う2つの椅子、スチール机?(ワゴン?)&スチール小引出し。
多分、この場所に必要だったから偶然並べて置かれただけの3つの家具。
事務的でそっけない家具なんだけど、この3つ並んだ姿が絶妙の相性に思える。
これを配置した人は、こんな目で私が毎日眺めてるとは思いもよらないだろうけど・・・ (^-^;
職場にて撮影。
朝晩通る廊下。
これまで何百回と通った廊下だけど、この3月を最後にお別れです。
こんな何気無い景色も思い出の一枚に・・・パチッと。
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ふきのとうの味噌炒め
白いご飯がどんどん進む♪
菜の花のパスタ
菜の花は、パスタの他にも、からし和えや炒め物など春の食卓に登場回数多し。
ふきのとう、菜の花、それからつくしもだけど、香り高くてほろ苦い味。
そのほろ苦さが、私の中では春の味。
ふきのとう狩り
↓
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古いスチールの丸椅子の脚に流木板の組合せ。(旦那さん作)
座面はこれから形を整えたり、色を塗ったりするつもりだけど、
ちょっと雰囲気を確かめたくて仮置き。
日曜日、Iさんの工房に行ったときこの椅子を見て頂きました。
これから、座面を加工していく旨を伝えたところ、
「このままが、いいんですよ。」とおっしゃいました。
この言葉で思ったこと。
私が物を選ぶ時の判断の基準って、
作った人の手間がかかっているとか、
技術がすばらしいとか、
高価な材料を使っているとかそんなことほとんど関係なくて、
「その物自体が自分の好みかどうか。」これにつきます。
他の物とは違う何かしらの魅力を感じて選びます。
そう考えると、Iさんの「このままが、いいんですよ。」との発言は心に響きます。
流木や古椅子の素材感が生かされた、魅力ある椅子に変身してくれるといいな~。
て、あくまでも作る旦那さんの自由ですけど・・・・。
この椅子、どうなるんでしょ?