5月下旬

毎年、春の終わりと初夏の訪れを知らせてくれる、静岡市長田地区の桃。

この桃を見ると、
「ああ、もうそんな季節なんだな」と、初夏の足音が聞こえてくるようです。

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そんな長田の桃をはじめとした果樹園を営む親愛なるSファミリー。

桃の本格的な出荷が始まる前に、とお招きいただき、
「大収穫前祝い!」なんて言いながら、みんなで乾杯♪

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家族ぐるみ、まるで親戚のようなお付き合いをしているSファミリーとは、こうして折に触れて集まっています。会場はS家だったり、うちだったり、行ったり来たりしながら、気づけばもう20年以上。

その間に子どもたちは成長し、集まるメンバーや話題も少しずつ変わってきました。最近は健康の話も増えてきたアラフィフ四人衆+可愛いJC1名。

長い年月を重ね、いろんな変化もともに味わいながら、こうして変わらず美味しい食事を囲める関係を、しみじみ幸せに思う5月の終わりの夜でした。

28回目の結婚記念日

先日、お姉ちゃん夫婦と、4月から一人暮らしを始めたちょ太、旦那さんと私で食事に行きました。

もともとはゴールデンウィークに集まろうと話していたのですが、なかなか予定が合わず、改めてみんなの都合を合わせたら、その日がたまたま私たちの28回目の結婚記念日でした。

「結婚記念日だから集まろう」というわけではなく、偶然その日に。子供たちも、その日が私たちの結婚記念日だということは、多分気づいておらず、私もあえてアナウンスもせず。ただただ、結婚記念日に、こうして子供たちと一緒にご飯を食べられるということ自体、とても幸せなことだなぁと思っていました。

当日、私は昼間に別の用事があり、それが長引いてしまい、予約の時間に少し遅れてしまいました。「先に始めていてね」とLINEを入れて、急いで向かったのですが、個室へ入るとみんな揃って待っていてくれていました。

お待たせして申し訳ない、では乾杯しよう~!!、となったタイミングで、旦那さんが「ちょっとトイレ行ってくる」と席を立ちました。

「なんで今?待ってくれていた時間に行っておけばよかったのに。」と、私は自分の遅刻を置いておいて💦ちょっと呆れてしまって。と、お姉ちゃんの旦那さんまで「タイミング悪いですね(笑)」なんて同調してくれて、本当にそんな空気になっていたのですが、、、

戻ってきた旦那さんの手には、なんと!花束がありました。まさかのサプライズ。しかも、「毎日、幸せ、これからもよろしく。」との言葉まで添えてくれて。子どもたちも実は事前に裏で打ち合わせ済みで、「おめでとう」と一緒にお祝いしてくれました。感激。

そして、その花束の流れに続いて、「次は僕から。いつもありがとう。」と。今度はちょ太からプレゼントを渡されました。

実は、この一週間前にあった母の日は、完全にスルーだったちょ太。まあ、男の子なんてそんなもんだよな、元気でいてくれるのが何より、と思っていたので、本当にびっくり。

あとで聞いたら、この食事会の当日の昼間にお姉ちゃんに「母の日、何か贈った?」と聞かれて、そこで気づいたそう(笑)母の日自体に気が付いていなかった(笑)で、当日、お店に集合する前に準備してくれたそうです。

静岡のHUG COFFEEの1週間分のコーヒーセットとコーヒー羊羹。パッケージも紙袋も、シールまで本当にかっこよくて、細かいところまで世界観が作り込まれていて。グラフィックとして見てもすごく好きなデザインでした。「お母さん、こういうの好きそう」と考えながら選んでくれたのかな、なんて思ったりして、じーーん(涙)。

お姉ちゃんからは、母の日にスターバックスの電子チケットが届き、結果的に、子供たち二人から“コーヒー時間”を贈ってもらった今年の母の日になりました。

長い時間をかけて、家族の形も少しずつ変わってきました。

結婚と同時に、転勤で誰も知り合いのいない静岡にやってきて、かけがえのない宝物、2人の子どもたちに恵まれました。たくさんの幸せをもらいながら、時に悩み苦しみながら一生懸命向き合ってきた育児。28年の間に子どもたちは成長し、それぞれの場所で暮らし始めたり、新しい家族ができたり、、、そんなふうに積み重なった時間の先に、こういう日があるんだなぁ。

今後、子ども達から贈ってもらったコーヒータイムには、あの日のみんなで囲んだ食卓や贈ってもらった有難い気持ち、28年の時の積み重ねをコーヒーと共にしみじみと味わうことになるでしょう。

母の畑の恵み2

ゴールデンウィークの帰省で、母が育てたいちごもどっさり持たせてもらってきました。

甘い香り漂う、箱いっぱいの赤いいちご。

そして、小さな器に入った3粒は、1年前に地植えしたままほったらかしだった我が家のいちご。
また、ちょこんと3粒収穫できました。

母のいちごには全然かなわないけれど、ぽつりぽつりと続けて実をつけてくれるのが嬉しい🍓

母の畑の恵み1

ゴールデンウィークの帰省で、実家の母が育てたグリーンピースをたくさんもらってきました。

今朝はせっせと鞘から豆を出す作業。
ぷりっと瑞々しくて、ついそのままつまみ食い。
甘くて、青い香りがして、とても美味しかったあ♪

ころころ並ぶ豆が可愛くて、つい遊んでしまいました(^^)

4月下旬

いつも気にかけてくださるご近所のMさんが、お庭で育てているアヤメを届けてくださいました。

折にふれてお庭で育てている季節のものを分けてくださり、冬には水仙初夏にはバラ、ときにはナスやキュウリなどの野菜も。四季折々のお裾分けをくださる、ありがたい存在です。

いただいたアヤメをアトリエに飾ると、いつもの空間に、季節の気配とMさんのやさしい気持ちがふわりと漂います。

日々の散歩道に、野生の藤が道に覆いかぶさるように咲き始めました。

誰かに見てもらおうと咲き誇るわけではなく、自分の咲くタイミングを知って、静かにでも、美しく花を咲かせている。

何気ない日々のなかで、
自然や人のあたたかさに触れられること。
そっと満ち足りた気持ちを運んでくれる。

春の庭

庭のいちごが、実をつけていました。

去年、直売所で買って鉢で育てていたものを、実が終わったあと庭の片隅に植えたまま、正直ほとんど何の世話もしてこなかった。

それなのに、、、先日、気づいたら、こんなに可愛い実をつけていた。

何もしていなくても、ちゃんと季節を巡って実を結ぶ植物。

赤くて小さないちごの実に、なんだか励まされるような、癒されるような気持になる。

同じ庭の片隅では、少し前に旦那さんが苗を購入して植えたブルーベリーの木が、成長しながら可憐な花を咲かせています。

また、少し離れた場所では、数年前から育てているレモンの木にも、蕾や花がたくさん!

どちらも、まだ花の姿だけれど、この先、静かに実りへと向かっていくのだと思うと、植物が生きている気配に、こちらもそっと励まされるよう。

日々の暮らしの中で、こうした植物の小さな変化や生きている気配に触れられることが、なんでもない日常を、豊かにしてくれている気がします。

朝の散歩

最近の日課、2人と1匹で朝の散歩。

うち1匹は、「行く!」って顔でついてくるくせに、外に出た瞬間、完全停止。

フリーズして、もはや置き物。

でも、抱っこすると急に お目々キラキラ、キョロキョロ。

周りの景色や鳥のさえずりに 好奇心いっぱい!

移動は全て人任せニャ🐈‍⬛

つつがなく

朝のルーティン、散歩、食事、お弁当作り

当たり前と思っていることは、実は当たり前でない。

自分も家族も元気でいること、

天災もなく、穏やかな自然の景色を愛でられること、

美味しく食事を味わえて、

そういった時間を共有できる人がいること、

それらを今朝もつつがなく迎えられたことにありがとう。

2人と1匹で朝の散歩。

朝はまだ暗いうちから、「お腹すいたよ」と起こしにくるニノ太。

眠たい日もあるけれど、この早起きのリズムのおかげで、

朝ごはんの前に、ゆっくり散歩に出られるようになった。

今朝のごはん。

淹れたてのコーヒーと、

旦那さんの実家からいただいたお餅パイ(ほっぺが落ちそうに美味しい)。

それに、直売所で見つけた、この土地の柑橘。

今日の旦那さんのお弁当

娘からのおすそ分け

先日の週末、娘が手作りのチーズケーキをおすそ分けに届けてくれました。

クランブルの香ばしさ、ベリーの甘酸っぱさ。

そしてタルト生地には、私の大好きなお菓子、あげ潮が混ぜ込まれていました。ひと口でわかって、思わず唸る美味しさ。娘の思いつきのレシピだそうです。

仕事で忙しい毎日の中でも、こうしてお菓子を作り、旦那さんとふたりで食べる時間があるのだろうと、そんな2人の光景が浮かび、心が和みました。娘の幸せな日常も、この味の中にある気がして。それが、そのまま母である私の幸せ。

いろいろな幸せを、噛みしめながら静かにケーキをいただいた午後でした。

3月スタート

3月の始まり。
散歩の道すがら、菜の花。

用事で出かけた途中、小休止のカフェで
いつもお世話になっている方へ
ありがとうの手紙。
選んだカードは菜の花模様。