宣言

今年も年始に恒例のNINO家経営会議を行いました。そこで掲げました2020年の私の目標のうちの1つは、英会話の上達です。

本当は経営会議直後の1月からスタートしようと思っていたのに、なかなか踏み出せず時が流れ2月末からやっと実行!オンライン英会話に申し込みをし、外国人の先生とマンツーマンのレッスンを始めました。

ウン十年ぶりの英語、、、文法も語彙もあれこれ忘れ去られ、しどろもどろで会話する現実にめげそうになりながらも、自分を奮い立たせ(大袈裟?(笑))、毎日オンライン英会話のページにアクセスしています。1回25分のレッスンを続けること約1か月、総レッスン時間は昨日までで625分。

スムーズな会話にはまだまだ程遠いけど、投げ出さずに続けるぞ!と、この場をお借りして宣言させていただきます。宣言し時々経過報告させてもらうことで、自分に甘えてレッスンをサボってしまいそうなときの砦とさせてください<(_ _)>

夢はsatosatosaの作品をご覧くださる外国のお客様に自分の言葉で作品を紹介をすること!!いつかは外国でも作品を展示する機会を持ちたい。

年齢なんて関係ない。アラフィフだって夢は大きく!

そして、叶えるためには勉強や努力を積み重ねないと。just do it!!行動あるのみ。

オーダーの長財布

先日納品が完了しましたオーダーの長財布です。

お財布本体に使いましたシルバーの革は、色の濃淡がありザラザラとした質感がユニーク。少しメタリックな雰囲気もあり全体はクールな印象ですが、エメラルドグリーンのタッセルで柔らかな雰囲気がプラスされました。

内側はタッセルに使ったものと同じエメラルドグリーンの革をベースに、ワンポイントで本体と同じシルバーの革を使っています。

色合わせのセンスがとても素敵なこちらの財布、制作を依頼してくれたのは高校時代からの友人です。離れた場所からわざわざ声をかけてくれて、納品まで随分時間がかかってしまったにも関わらず「納品予定時期がちょうど誕生日だから、自分へのプレゼントにするよ。」と、良い方向から捉えたメッセージ。感謝の気持ちを込め丁寧に作りました。出来上がりを喜んでもらえて有難かったです。Sちゃんこの度はご依頼ありがとう、そして、お誕生日おめでとう!

3.11

少し前に読んだ本。ちょ太が学校で朝読書の時間に読むために図書館で借りていた本を私も拝借して読ませてもらっていました。

震災後、津波で亡くなった方々のご遺体をボランティアで復元する活動をなさっていた納棺師の女性の記録です。

これまで私がニュースなどで知りえた震災被害とは違う、個人の深い悲しみに寄り添った震災の記録は、今こうしてブログを綴りながら思い出すだけでも胸が締め付けられます。

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先日の11日で震災から9年の時が経ちました。この本で幾つかの大切な人との最後のお別れを読ませてもらいました。その中で、納棺師の方の懸命で心の通ったお仕事によりちゃんとお別れの時間を持つことで区切りはつけられたとしても、突然の天災で大切な人を失った悲しみが消えることはないのだろうと感じられるシーンがありました。

今も癒えない悲しみを抱えながら暮らしている方々に思いを馳せた3月11日、今年もわずかではありますがNINOのお仕事で頂いたお金をあしなが育英会・東日本大震災遺児支援に寄付いたしました。

震災の記憶を忘れない。9年前に思ったことを細くとも長く続けていくことも忘れない。

satosatosa作品とスタイリング

satosatosaの制作にコツコツと取り組んでいます。出来上がった作品は、随時インスタグラムに投稿しておりますのでお時間ございましたらご覧くださいませ。フォローも大歓迎です。

さて、その新作のうちのいくつかをこちらのブログでもご紹介させていただきます。

ミニミニサトコサージュのお花畑!つけ襟です。

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レッキスファーのマフラーをリメイクして作ったクマちゃんでお色直ししたバッグはロエベ。いつもおしゃれな主人の伯母がsatosatosaに託してくれたものです。

シックな色遣いと上質素材で可愛くなりすぎない大人のアニマルモチーフ。

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がま口ネックレス。元はレザージャケットだったり、ブローチだったり、ネックレスだったり、、、一度は使われなくなったものを集めて作った新しいカタチ。

チェーンにもデコレーション。身に着けたとき、ベルギーレースの蝶々が軽やかに舞います。

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実際にお使いいただいた時のイメージが伝わりやすいように、それぞれの作品に着画を添えました。この着画のスタイリングとモデルは、只今大学の春休みで帰省中の娘です。スタイリングに使っている洋服もほとんどが彼女の私物。

私とは違う感覚で面白くスタイリングしてくれる娘。昨年末からとあるお店ではじめたアルバイトも彼女の感性を磨いてくれている感じがする。以前よりももっと新鮮で自由な発想でsatosatosa作品を表してくれるようになっている。

3月

3月になりました。花のつぼみが膨らみ暖かな春の訪れを喜ぶ時期ですが、今年は例年とは違って不安な空気に満ちた異常な日々になってしまいました。

未知のウイルスに対してできることは限られているけれど、うがい、手洗い、そして、冷静な行動。小さなことでもできることを積み重ねる。良い方向に向っていくことを信じて。

日常だと思っていた日々が「常」ではなかったと実感している時だからこそ、例年通りお雛様を飾って娘の健やかな成長を祝えることの有難さを深く感じられた2020年3月3日。

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お知らせ

開催中のエンジョイスタイリング展にてsatosatosaの作品も展示頂いておりますアクセサリーミュージアムですが、コロナウイルスの影響によりしばらくの間は休館となるそうです。残念ですが仕方ありません。以下、アクセサリーミュージアムのHPより転載いたします。

「当館は、新型コロナウイルス感染症の感染予防と拡大防止のため、2020年3月3日(火)から3月15日(日)まで臨時休館となります。
3月17日(火)以降の予定につきましては、当館ウェブサイトなどにて改めてお知らせします。

なお、これに伴い今後の企画展開催期間や内容に一部変更の可能性がございます。
ご来館を予定されていたお客様におかれましては、大変申し訳ありませんが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。」

エンジョイスタイリング展

数日前の投稿で触れましたアクセサリーミュージアムで開催中のエンジョイスタイリング展について御紹介させていただきます。

「装いにコスチュームジュエリーを合わせる魅力や、自分らしさを追求できる現代ならではのファッションの楽しみかたを皆さまと共に考える展覧会です」(アクセサリーミュージアムHPより)

ハイブランドも含む今昔の洋服とコスチュームジュエリーがスタイリストさんによるセンスあふれるコーディネートで展示されています。

アクセサリーだけでなく実際の装いを含めた提案をする展示はこれまで他にはなかったとのこと。

企画展はこの一角のみの撮影許可でしたが、雰囲気が伝わりますでしょうか。

企画展示に関連した公募で入選した作品もスタイリストさんによるコーディネートで展示されています。(こちらは撮影OK)

エスニックリゾート部門に応募しましたsatosatosaのオナガドリは、鮮やかなターコイズブルーのブラウスとエスニックな柄のパンツの装いで。(館内の照明の都合で画像は実際よりも暗い色に見えております)

「一度は使われなくなったものに新たな価値を生む」、「身に着けるアートとしてのアクセサリー」、「作品は誰かの装いの中に混じって初めて完成する」と考えている私たちsatosatosa。

美術館という場所に作品を展示してもらえ、一度は使われなくなったモノがたくさんの人に見て頂ける機会を得られたこと、洋服とアクセサリーを組み合わせた企画展の公募で評価を頂けたことが、これまで込めてきた思いも含めて報われたような気持になります。

公募展のコーナーは撮影自由でしたのでいくつかご紹介させていただきます。

エスニックリゾート部門の入選作品が並ぶ空間。

ダークロマンティック部門の入選作品。こちらは個人的にとても好きな作品です。

こちらはダークロマンティック部門の最優秀作品。

アクセサリーやファッションがお好きな方はとても見ごたえがある展示だと思います。私も時を忘れて見入ってしまいました。

企画展会期中(3月21日まで)は、satosatosaの「オナガドリ」も展示されています。素敵なスタイリングも含めご高覧いただけましたら幸いです。

ある日のお弁当

・ある日のお弁当

・豚ロース味噌漬け焼

・ひじきご飯

・おから煮

・卵焼き

・はるみ

<メモ>友人との話でこんなエピソードを聞きました。東京で一人暮らしをしている大学生の娘ちゃんから「今度帰省したら、おから煮とおいなりさんを作ってください。」とメッセージが届いたと。離れて暮らし思い出すお袋の味があるんだなあ、友人が子育てしながら日々料理してきた味がちゃんと記憶されているんだなあ。「おから煮」と「おいなりさん」、特別でもないメニューだからこそ余計に心に響きました。こんなお話を聞いて、私も久しぶりにおから煮が作りたくなりました。

・ある日のお弁当

・オムライス

・人参とクルミのサラダ

・はるみ

<メモ>前日の晩ごはんがハヤシライスだったので、それを使ってオムライス弁当に!

・ある日のお弁当

・筑前煮

・鯖の西京焼

・卵焼き

・ポンカン

<メモ>ご飯を炊き忘れ、おかずだけ弁当になってしまった^^;。コンビニでおにぎりだけ買ってね。

・ある日のお弁当

・煮豚、煮卵

・小松菜のお浸し

・ポテサラ

・りんご

・ある日のお弁当

・照り焼きチキン丼

・かぼちゃとクルミサラダ

・コールスローサラダ

・卵焼き

・デコポン

<メモ>みかんの産地静岡。うちの近所には様々な柑橘類の直売所が沢山あり、スーパーの1/3ぐらいのお値段!毎日、贅沢にいただいております。今はデコポン、はるみが美味しい!

アクセサリーミュージアム公募展入選

この度、東京・目黒にありますアクセサリーミュージアム の公募展にsatosatosaの長いブローチシリーズ「オナガドリ」が入選いたしました。

先週末に行われた表彰式では立派な賞状もいただき(応募が個人に限られていたので私の個人名になっています)、作品が美術館に展示されてている様子も見せてもらってきました。

こちらが入選作品です(公募展の応募書類に添付した画像)。「エスニックリゾート部門に応募しました。

「使われなくなってしまったアクセサリーを素材とすることに拘り、アップサイクルにより新たな価値を生み出そうと試みた作品。元々ブローチだった鳥にビーズ刺繍を施し、極端に長くデフォルメした尾羽をプラス。ちりばめたパーツも元々はネックレスやイヤリング、ブレスレット、洋服のボタンだったものです。翼には帽子の羽飾りだったパーツを使ってデコレーションしています。リゾートで少しドレスアップして出かけるディナーなどのシーンをイメージして。また、課題衣装のシルエットを意識し、コーディネートした時に縦長のラインが美しく出るよう意識しました。」

↑は応募用紙に綴った言葉。satosatosaはアップサイクルをコンセプトに、量産に重きを置かず、身に着けるアートとの気概をもってオリジナルの一点ものを丁寧に制作して参りました。

satosatosaの活動が10年目を迎えた2020年に美術館主催の公募展で賞を頂けたことは、作品へ評価いただいたことが有難いのはもちろん、神様からこれまでの活動へのご褒美をいただいたような、また、これからも活動を続けていくようにとの励ましをいただいたような気持ちにもなっています。

受賞作品は 企画展「エンジョイスタイリング展」の期間中、アクセサリーミュージアムに展示していただいております。

展示の様子は、表彰式に伺った際に写真に収めて参りましたので追ってご紹介させていただきます。