ごちそうさまでした♡

先週の金曜日、私も旦那さんも朝から家を留守にして帰宅が夜遅くなる予定だったので、ニノ太の世話のために一人暮らし中の息子が授業が終わってから帰ってきてくれました。

そのまま週末を一緒に過ごし、土曜の夜。「今日は俺がご飯作るよ」そう言ってキッチンに立ってくれたちょ太。

正直なところ、ちょ太はあまり食に執着がなく、家に居た時にはお腹がすいたら食パンにジャムもぬらずに食べるちゃうような、ただ空腹を満たせばいいタイプでした。なので、一人暮らしを始めても自炊なんてほとんどしないだろうと思っていました。

ところが聞いてみると、意外にもちゃんと料理をしているそうで、オムライスはこれで3回目とのこと。YouTubeで作り方を研究しているんだって!

半熟オムレツの中心に切れ目を入れて、ふわとろオムライスの完成~♪
の予定だったそうですが、、、
ちょっと熱が通り過ぎてしまってたね。

↑予定通りとはいかなかったけど、それでも、「とりあえず作る」という感じでなく、「美味しい食事を研究して作ろうとしている」、普段のそんな様子が垣間見れて、そんな姿が嬉しかった。一人暮らしを始めてまだ1か月半ですが、知らないところで少しずつ成長しているんだなあと感じた夜でした。

たまごの不完全さが愛おしいくもある母目線^^、ちょ太シェフ特製オムライス。

ごちそうさまでした♡

部屋の花

毎年この季節になると、庭に咲くドクダミ。

雑草と呼ばれることもある花だけど、可憐な姿に惹かれ、部屋にも飾っている。

お花屋さんに並ぶ花には値段がついていても、心を和ませてくれる価値は金額では測れないもの。

私にとってドクダミは、毎年変わらず楽しませてくれるプライスレスな花。

そしてこちらは、ご近所さんのお庭から季節の彩りのお裾分けいただいたアジサイ。

5月下旬

毎年、春の終わりと初夏の訪れを知らせてくれる、静岡市長田地区の桃。

この桃を見ると、
「ああ、もうそんな季節なんだな」と、初夏の足音が聞こえてくるようです。

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そんな長田の桃をはじめとした果樹園を営む親愛なるSファミリー。

桃の本格的な出荷が始まる前に、とお招きいただき、
「大収穫前祝い!」なんて言いながら、みんなで乾杯♪

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家族ぐるみ、まるで親戚のようなお付き合いをしているSファミリーとは、こうして折に触れて集まっています。会場はS家だったり、うちだったり、行ったり来たりしながら、気づけばもう20年以上。

その間に子どもたちは成長し、集まるメンバーや話題も少しずつ変わってきました。最近は健康の話も増えてきたアラフィフ四人衆+可愛いJC1名。

長い年月を重ね、いろんな変化もともに味わいながら、こうして変わらず美味しい食事を囲める関係を、しみじみ幸せに思う5月の終わりの夜でした。

制作日誌

先日投稿しました、松屋銀座さんとのお取り組みで届いたデニム。

まず作り始めた小さなリボンが、少しずつ増えています。

ひとつひとつカットして、形を整えて、手で縫い留める。

厚みのあるしっかりしたデニムなので、
小さなリボンひとつ作るにしても、
思った以上に手間も、力も、時間も必要です。

でも、小さなパーツひとつも妥協したくない!!

頭の中に浮かんだ景色を探りながら、
少しずつ、少しずつ形にしています。

時間はかかっても、手間は惜しまず。

丁寧な手仕事の積み重ねが、
最後にちゃんと作品の空気になると信じて。

28回目の結婚記念日

先日、お姉ちゃん夫婦と、4月から一人暮らしを始めたちょ太、旦那さんと私で食事に行きました。

もともとはゴールデンウィークに集まろうと話していたのですが、なかなか予定が合わず、改めてみんなの都合を合わせたら、その日がたまたま私たちの28回目の結婚記念日でした。

「結婚記念日だから集まろう」というわけではなく、偶然その日に。子供たちも、その日が私たちの結婚記念日だということは、多分気づいておらず、私もあえてアナウンスもせず。ただただ、結婚記念日に、こうして子供たちと一緒にご飯を食べられるということ自体、とても幸せなことだなぁと思っていました。

当日、私は昼間に別の用事があり、それが長引いてしまい、予約の時間に少し遅れてしまいました。「先に始めていてね」とLINEを入れて、急いで向かったのですが、個室へ入るとみんな揃って待っていてくれていました。

お待たせして申し訳ない、では乾杯しよう~!!、となったタイミングで、旦那さんが「ちょっとトイレ行ってくる」と席を立ちました。

「なんで今?待ってくれていた時間に行っておけばよかったのに。」と、私は自分の遅刻を置いておいて💦ちょっと呆れてしまって。と、お姉ちゃんの旦那さんまで「タイミング悪いですね(笑)」なんて同調してくれて、本当にそんな空気になっていたのですが、、、

戻ってきた旦那さんの手には、なんと!花束がありました。まさかのサプライズ。しかも、「毎日、幸せ、これからもよろしく。」との言葉まで添えてくれて。子どもたちも実は事前に裏で打ち合わせ済みで、「おめでとう」と一緒にお祝いしてくれました。感激。

そして、その花束の流れに続いて、「次は僕から。いつもありがとう。」と。今度はちょ太からプレゼントを渡されました。

実は、この一週間前にあった母の日は、完全にスルーだったちょ太。まあ、男の子なんてそんなもんだよな、元気でいてくれるのが何より、と思っていたので、本当にびっくり。

あとで聞いたら、この食事会の当日の昼間にお姉ちゃんに「母の日、何か贈った?」と聞かれて、そこで気づいたそう(笑)母の日自体に気が付いていなかった(笑)で、当日、お店に集合する前に準備してくれたそうです。

静岡のHUG COFFEEの1週間分のコーヒーセットとコーヒー羊羹。パッケージも紙袋も、シールまで本当にかっこよくて、細かいところまで世界観が作り込まれていて。グラフィックとして見てもすごく好きなデザインでした。「お母さん、こういうの好きそう」と考えながら選んでくれたのかな、なんて思ったりして、じーーん(涙)。

お姉ちゃんからは、母の日にスターバックスの電子チケットが届き、結果的に、子供たち二人から“コーヒー時間”を贈ってもらった今年の母の日になりました。

長い時間をかけて、家族の形も少しずつ変わってきました。

結婚と同時に、転勤で誰も知り合いのいない静岡にやってきて、かけがえのない宝物、2人の子どもたちに恵まれました。たくさんの幸せをもらいながら、時に悩み苦しみながら一生懸命向き合ってきた育児。28年の間に子どもたちは成長し、それぞれの場所で暮らし始めたり、新しい家族ができたり、、、そんなふうに積み重なった時間の先に、こういう日があるんだなぁ。

今後、子ども達から贈ってもらったコーヒータイムには、あの日のみんなで囲んだ食卓や贈ってもらった有難い気持ち、28年の時の積み重ねをコーヒーと共にしみじみと味わうことになるでしょう。

制作日誌

先日届いた、松屋銀座さんのディスプレイから解体されたデニムを使った作品の制作に、取りかかり始めました。

素材を前にイメージを広げながら、まずは小さなリボンを作っている最中です。

この松屋銀座さんとのアップサイクルの取り組みに限らずですが、一度役目を終えたものを、ただ別の形で使い直すということだけではなく、その素材だからこそ生まれる形や空気を、自分の想像力と手仕事で、しっかり作品として形にしていきたいと思っています。

時間も工程も惜しまずに、頭の中に浮かんだ景色を探りながら、少しずつ形にしていく感覚。

その過程そのものに、作り手として今とてもワクワクしています。

これから少しずつ、このデニムが変化していく様子も記録していけたらと思います。

ある日のお弁当

・ある日のお弁当

・チキンソテー+新玉ねぎバジル

・コールスローサラダ

・デコポン

・ある日のお弁当

・鮭のムニエル+タルタルソース

・蓮根の唐揚げ

・コールスローサラダ

・甘夏

・おにぎり

<メモ>コールスローサラダが美味しくて、この頃に連続して作っていました。美味しくできたその訳は、↓のKー子さん特製のレモンライム塩麴のおかげ。レモン塩麴は聞いたことあるけど、レモンライム塩麴ってスペシャルだなあ。杉山農園自家製のそれをおすそ分けいただき、Kー子さんおすすめのコールスローサラダに使ってみたら、さわやかな風味と麹の甘味でそれはそれは美味しいコールスローサラダに♡ごちそうさまでした。

・ある日のお弁当

・ハンバーグ

・ひじき煮

・しめじのバターソテー

<メモ>4月から一人暮らしをはじめたちょ太が久しぶりに帰ってきた日、久しぶりにちょ太の好きなハンバーグを晩ご飯に作った翌日のお弁当。

・ある日のお弁当

・ひじき入りつくね甘酢あんかけ

・人参とナッツのサラダ

・スナップえんどう

・デコポン

<メモ>ひじき煮からのアレンジでつくね。スナップえんどうはご近所のお友達の畑の恵み。

・ある日のお弁当

・グリンピースご飯

・鶏むね肉(大葉、人参、チーズ)挟み焼き

・人参とナッツのサラダ

・人参ポタージュ

<メモ>実家の畑の恵み、5月の風物詩のグリンピースご飯。とあるイベントでなんと、一袋100円の人参の詰め放題に遭遇♪これでもかと詰め込んで、人参尽くしメニュー^^。しばらく人参に困りません♪

・ある日のお弁当

・ちらし寿司

・豆腐と切り干し大根の味噌汁

・いちご

ショウウインドウからアトリエへ

松屋銀座さんのウィンドウで使われていたデニムや刺繍のワッペンが、アトリエに届きました。

箱を開けると、あの華やかな銀座の景色が蘇るようで、布たちがまだその空気をまとっているようにも感じました。

松屋銀座さんの正面入口や売り場、地下鉄へ続く通路のウィンドウ。

たくさんの人が行き交う場所で、多くの人の目を引き、気持ちを高揚させながら、街や空間の一部になっていたものが、今こうして私の小さなアトリエにあることが、なんだかまだ不思議です。

広島・福山のデニム、群馬・桐生の刺繍。

生産者の方たちが手間と時間をかけて生み出したものたちは、その人々の思いごと宿っているような気がしています。

広島や群馬から銀座へ巡り、ひとつの美しい景色となり、役目を終えて解体され、今度はまた素材として静岡の私のもとへ。

これから丁寧に時間をかけながら、この素材たちが持つ時間や思いも受け取り、しっかりと次の形へつなげていけるよう向き合っていきたいと思います。

母の日に

春の景色の中に、
小さな花たちが咲いたようなブローチになりました。

この作品に使っている葉は、
義理の母が作った染め花のものです。

染料を調合し、
布を染め、
一枚ずつカットしながら、
コテを当てて立体に仕上げていく。

時間と手間をかけて作られた葉たち。

以前にご紹介した旦那さんのお母さんから受け取った葉がこうして、形になりました。

役目を終えたレザーの洋服や、
パールのアクセサリーなど、
それぞれ別の時間を過ごしてきた素材を、
義理の母が作ってくれた染め花の葉と合わせて、
小さな花束のようなブローチにしました。

今日は母の日。

毎日誰かを想い、支えながら、
日々を重ねている全てのお母さんたちに、
小さな花束を贈るような気持ちで投稿します。

母の畑の恵み2

ゴールデンウィークの帰省で、母が育てたいちごもどっさり持たせてもらってきました。

甘い香り漂う、箱いっぱいの赤いいちご。

そして、小さな器に入った3粒は、1年前に地植えしたままほったらかしだった我が家のいちご。
また、ちょこんと3粒収穫できました。

母のいちごには全然かなわないけれど、ぽつりぽつりと続けて実をつけてくれるのが嬉しい🍓