早朝散歩

早朝に目が覚めた後、眠れなくなってしまったので、散歩に出かけた今朝。まだ陽が昇る前の真っ暗な散歩道、街路樹の満開の桜を愛でながら、てくてく、てくてく。朝の新鮮な空気も吸えて、爽やかな気分で一日がスタート♪眠れぬ時間がくれたプレゼント。(半ば無理やりに?😅散歩に付き合ってくれた旦那さん、ありがとう!)

オムライスマン

今日のお弁当(旦那さんとお姉ちゃんの)
・オムライス
・プチベール
・デコポン
〈メモ〉オムライスマンの笑顔で朝から楽しい一日のスタート♪今日も元気に行ってらっしゃーい!!

窓辺のチューリップ

八重のチューリップが散り際になってひときわ美しい。

活けた時には無意識でしたが、花が開き切った姿になって、花弁と花器の模様が何となくリンクしていることに気がついた。

絶景モーニング

旦那さんの仕事が休みの月曜日。お姉ちゃんとちょ太をそれぞれ仕事と学校に送り出した後、コンビニでコーヒーを調達し、近所のお気に入りポイントまで短いドライブ。

茶畑と富士山、駿河湾、THE 静岡!!の景色を眺めつつ、二人で朝ごはん。

時間に急かされる感覚もなく、ゆったりとしたお金の価値には置き換えられない贅沢なモーニングタイム。

朝ごはんのメニューは、クレソン&生ハム&たまごサンドと、せとか(爽やかな甘さ!)。そして、スペシャルスパイスに静岡の美しい春の景色♪

satosatosa制作日誌


雨上がり、澄んだ空気に青空が眩しい日曜日。いつものアトリエを飛び出したくなって、今日はここが即席アトリエ!🚙

開けた窓から心地良い風を感じながらチクチク、チクチク🪡

作業の途中でふと顔を上げたら、防波堤に小さな女の子とお父さんらしき2人が。穏やかな海と空をバックに肩寄せあって仲良く座る後ろ姿を見て、心和んだ制作の合間のひととき。

即席アトリエで制作中の図。

ミニミニHAMIDASHIバッグに内布を縫い付けておりました🪡

日常が奇跡

幾度かここに綴っていますが、私の毎晩眠る前の日課は、今日1日家族が無事に過ごせたことへの感謝と、明日も無事に過ごせるように祈ること。

その祈りが日々叶え続けられている有難さを、年齢を重ねるごとに深く感じるようになっています。

コロナや戦争と数年前には考えられなかったことが現実に起こり、国の内外で起こる自然災害。また、個人がいくら注意を払っていても思いがけない事故や病気に見舞われることも沢山見聞きしてきました。

当たり前の事など何一つ無いこの世で、昨日とおなじような一日をつつがなく暮らせる今日を積み重ねられて50歳まで生きてこられた奇跡。

先日、東日本大震災から12回目の3.11を迎えました。

東日本大震災で被災した方々をはじめ、無常の日々に心を痛めている方々に想いを馳せ、少しずつでも心癒されますように祈りながら、

また、当たり前のように日常を過ごせていることに感謝を忘れず、

今年もNINOやsatosatosaの制作を通じて皆様から頂いたお金の中から去年に続き「東日本大震災ふくしまこども寄付金」に寄付させていただきました。

ひな祭り

娘が生まれた年に、健やかな成長を願って実家の両親が贈ってくれたお雛様でお祝いするのも早いもので今年で24回目となりした。

お陰様で心身共に健康に成長し、社会に出て自分の選んだ道で日々頑張っています。

休日コックさん

お久しぶりの休日コックさんは、リビングで炭火焼きの荒業。煙が少々気になりましたが、休日コックさんのお料理を美味しくするスペシャルスパイスということで、それもまた御一興(^^♪

この日は、炭火焼きに加えて広島風お好み焼きも振舞われました。

焼きそばだけでなく、何故か?うどんも乗っかっている!という、、、広島風というよりは、休日コックさん風お好み焼きでした。

ちょ太は、翌日に迫った定期テスト勉に勤しみつつ(スマホで調べもの最中の図)、この宴に参加。お姉ちゃんは残業で遅れて参加。

子ども達の成長と共に、食卓の風景も変わりつつあるなかで、変わらない休日コックさん(御年52歳!)の楽しみ持ち具合を再確認した先日の晩御飯でした。

春はもうすぐ

銀行へ行く用があって、いつもなら迷わず車を使って出かけるけれど、今日は歩いて行こうという気持ちになった朝。

空気は少しだけ冷んやりするけれど、優しい日差しに気持ち明るく、足取り軽く♪

通り沿いの家々のお庭に咲き始めた花の姿の向こうから、確実に春の足音が近づいてくるのが聞こえてきました。春はもうすぐ。

ただ今、成長中!

「おまえは、バカかっ!!💢」体育館中に響き渡るような大声で怒る顧問の先生。怒り心頭の先生の視線の先には、神妙な面持ちのちょ太。

先日のバスケの試合、ハーフタイム中のベンチでの出来事。いまどきは、世の中の流れで強い口調で感情的に怒る先生は珍しい存在ですが、ちょ太の部活の先生はこの調子、時に根性論もちらほら顔を出す。

時代遅れな考え方かもしれないけれど、私はそれも肯定できる(大前提は信頼関係ありきで、日頃の先生の熱心な指導を見聞きした上での判断です!)

冒頭の様子を観覧席から見ていた私は、メンタル弱めのちょ太は、その後は失敗を恐れて萎縮したプレーになっちゃうだろうな。。。と予想していましたが、意外にも、声を出して懸命にプレーしておりました。

後で本人に聞くと、「最近は感情的に言われても、気持ちを切り替えられるようになってきた。」と。

よきよき。

反省すべきは反省し、その後は、気持ちを切り替えて次の行動へ。

バスケが上手くなるのに越したことはないけれど、それよりも何よりも、こんな風に外からの刺激に対し、自分の内側の気持ちの整え方を身をもって学べることは人間形成上、宝のような時間だと思うのです。

ちょ太16歳。立場や年齢、性格の違う様々な人と関わり、経験や感情を通じて、ただ今、成長中!!