3月11日

3月11日、今年もこの日が巡ってきました。

東日本大震災が起きた2011年から、NINOの制作で皆さまからいただいたお金の中から、ほんのわずかではありますが、15年間毎年募金を続けています。

今年は「東日本大震災ふくしまこども基金」に寄付させていただきました。震災で親を亡くされた子どもたちの奨学金などに充てられるそうです。

直接的に大きな支援になる金額ではありませんが、東北はもちろん、能登をはじめとする各地の震災の記憶を風化させないこと、そして今も苦しみの中にいる方々の心が少しでも癒されますようにという祈りを込めて続けています。

また、大学生の子どもを持つ親として、学びたい気持ちを持つ若い人たちの未来のチャンスにつながり、ほんの一助になればという思いもあります。

そしてこの日は、当たり前のように続いている日常が決して当たり前ではないこと、そして私が好きなものづくりを続けていられる日々への感謝を、改めて思い出す日にもなっています。

細くても長く。
2011年にそう思った気持ちを忘れず、これからも続けていきたいと思います。

娘からのおすそ分け

先日の週末、娘が手作りのチーズケーキをおすそ分けに届けてくれました。

クランブルの香ばしさ、ベリーの甘酸っぱさ。

そしてタルト生地には、私の大好きなお菓子、あげ潮が混ぜ込まれていました。ひと口でわかって、思わず唸る美味しさ。娘の思いつきのレシピだそうです。

仕事で忙しい毎日の中でも、こうしてお菓子を作り、旦那さんとふたりで食べる時間があるのだろうと、そんな2人の光景が浮かび、心が和みました。娘の幸せな日常も、この味の中にある気がして。それが、そのまま母である私の幸せ。

いろいろな幸せを、噛みしめながら静かにケーキをいただいた午後でした。

3月スタート

3月の始まり。
散歩の道すがら、菜の花。

用事で出かけた途中、小休止のカフェで
いつもお世話になっている方へ
ありがとうの手紙。
選んだカードは菜の花模様。

ある日のお弁当

・ある日のお弁当

・塩麹漬け鶏むね肉大葉ソテー

・紫キャベツのマリネ、大根人参なます、ブロッコリー、ゆで卵

・キンカン、りんご

<メモ>2kg入りの袋で購入した胸肉。一部は自家製の塩麴に漬けて保存。そのお肉を胸肉に大葉をのせてソテーにしたら柔らかくて塩味の塩梅も良くて美味しかった。

・ある日のお弁当

・春巻き

・鶏ハム

・卵焼き

・味噌汁

・ポンカン

<メモ>前日の晩ご飯に食べた中華丼の具を春巻きにアレンジ。

・ある日のお弁当

・たまごサンド

・アボカド、トマト、ブロッコリー、人参、紫キャベツ、ナッツのサラダ

・野菜いっぱいスープ

・はるみ

<メモ>冷蔵庫の在庫野菜一層DAY。中途半端に残った大根やブロッコリーの芯などなど、お鍋いっぱいに入れてコトコト煮込んで出来上がり!野菜をいっぱい食べられて身体の調子も整う感じ。

・ある日のお弁当

・ハンバーグ

・菜の花のおひたし

・フライドポテト

・紫キャベツマリネ、大根人参なます

・りんご

<メモ>作り置きのキャベツのマリネと大根人参なますが、お弁当の付け合わせと彩りに大活躍!

・ある日のお弁当

・牛肉と牛蒡、大根、こんにゃくの甘辛煮

・ほうれん草のお浸し

・卵焼き

・大根人参なます

・いちご

感謝日記

今年に入ってから、夜眠る前に、その日にあった「ありがとう」を三つ書くようにしています。

市販の手帳に、箇条書きで簡単に。

ここ二週間ほどは、その三つのうちの一つが、かなりの頻度でオリンピック選手たちへの感謝でした。

怪我をしてもなお挑み続ける姿。

信じること、支え合うことの力。

胸が熱くなる瞬間を、たくさん見せてもらいました。

そしてもう一つは、離れて暮らす両親や兄弟も含め家族が事故や病気もなく、今日も無事に一日を過ごせたこと。

これは私の中で一番大切な「ありがとう」です。

残る一つ、あるいは二つ。

思いがけない嬉しい連絡をもらえたこと。

誰かが気にかけてくれたこと。

小さな優しさに触れられたこと。

一日の終わりに「ありがとう」で締めくくれることで満たされた気持ちで眠りにつけます。

気持ちの良い朝

三連休最終日、雨上がりの朝。

昨晩の雨に洗われた、すがすがしい空気に誘われて、

朝から久しぶりにしっかりと部屋の掃除をしました。

いつぶりかわからないほどの窓拭きまでしてみると、

陽の光が一層きれいに差し込んでくる気がします。

磨いた床に伸びるやわらかな光。

春のような風に揺れるレースのカーテン。

整った空間に身を置くと、気持ちまで静かに整っていくようです。

この澄んだ空気のまま、今日は針を持とうと思います。

ある日のお弁当

・ある日のお弁当

・揚げ出し豆腐(大根おろしつゆ)

・混ぜご飯(干し椎茸、舞茸、油揚げ、人参、鶏肉)

・ほうれん草のおひたし

<メモ>お弁当生活歴28年目にして初の揚げ出し豆腐弁当(例によって前日の晩ご飯のスライド)。さすがにどうかと思ったけど、朝にもう一品作る気力がないし、レンチンできる環境なので、まあ、いっか!と、go!! 結果、、、大成功~。「美味しかった!」と、空のお弁当箱と一緒に嬉しい感想も返ってきました。

+

・ある日のお弁当

・ハムたまごレタスサンド

・人参とレーズンとナッツのサラダ

・ブロッコリーバターソテー

+

・ある日のお弁当

・混ぜご飯(干し椎茸、舞茸、油揚げ、人参、鶏肉)

・鶏ハムサラダ

<メモ>数日前の混ぜご飯、具を多めに作って冷凍してあったものを使用。

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・ある日のお弁当

・焼きそば

・みかん、キウイ

<メモ>春キャベツが甘くて美味しい

+

・ある日のお弁当

・プルコギ風牛肉甘辛煮

・ナムル(小松菜、人参大根)

・キムチ

・ゆで卵

・ぽんかん

<メモ>いつもと目先を変えて、韓国風メニュー

雪の日

昨日、静岡ではかなりめずらしく雪が積もりました。
ほんの少し、それでも庭がうっすら白くなるほどに。

静岡生まれのちょ太は、住んでいる街に雪が降って積もる景色を見るのは19歳にして初めての経験。
窓の外を見ながら「すごい、きれいだ」と何度も声をあげて、
まるで小さな子どものように目を輝かせていました。

そして、積もりはじめたタイミングで、すぐに外へ。
「雪だるま作ろう!」と。

私は寒いのが苦手なので、部屋の中でぬくぬく待機。
しばらくして覗いてみると、想像以上に凝った雪だるまができあがっていました。

特に口元の“歯”の部分にこだわったらしく、
細かい石を探しては一つずつ、入れ歯?(笑)のようにはめ込んでいったそうです ^^

私は雪よりも、久しぶりに見た無邪気なちょ太の姿に、心が踊りました。

部屋に戻ると、珍しくリビングでうとうと寝落ち。
前日の晩は大学の友人たちが泊まりに遊びに来ていて朝方まで起きていたらしく、
その睡眠不足と雪の中での疲れも重なったのかもしれません。

ちょ太が大好きなニノ太も、ぴたりと寄り添って、
ストーブのぬくもりの中で二人並んで眠っていました。

立春

立春。
光がやわらぎ、部屋の中にも春の色。

JAの直売所で、ポットに入った葉牡丹が2つで110円。
お正月の売れ残りかな??思いがけずうれしいお買い物でした。

ポットから土を外し、根を少し切って、ガラスの花器へ。
それだけで、ぐっと雰囲気が変わります。

ミモザも、数週間前に同じ直売所で買ってきたもの。
すっかりドライになりましたが、今も変わらず部屋をやさしく彩ってくれています。

まだ寒い日は続きますが、
季節はちゃんと春へと向かっている。

窓辺

1月の最終日。
私にとって、思い入れのある一日。

ここ数年のこの日を振り返えれば、
寒さの厳しい季節の中で、
この日だけはなぜか寒さが緩み
穏やかな空気に包まれています。

今年もまた、やわらかな日差しの
静かな冬の一日となりました。

窓辺の絵とチューリップを眺めながら、
そんなことを思っています。