ちょ太が小学校卒業記念に学校で作ってきました「銅鏡」。
裏側はピカピカに磨かれて鏡になっています。
で、表側（画像）は、ちょ太が小学校生活の思いを込めてかたどりました。いったいこれは何か？と申しますと、、、、
じゃーん！
ドッジボールでした！
新しい学校に転校してから始めたスポ少のドッジボール。6年生の一年間は、土・日もほぼ休みなく練習や試合に明け暮れてきました。ドッジボールを通じ、厳しい練習、試合での勝敗、チーム内での競争、たくさんの経験から心にも体にも成長を刻んできたちょ太。
小学校生活の記念の品に相応しい、思い出のドッジボールを銅鏡に記録してきたちょ太。その時間を一緒に見守ってきた私も、この銅鏡を見るにつけ感慨深い気持ちになります。
ちょ太の頑張った時間を称え、小学校卒業記念として大切に保管したいなあと、額装をすることにしました。
以前から親切に色々と相談に乗ってもらっている清野画荘さんにお願いして、手持ちの額縁と銅鏡のサイズに合わせてマットを作ってもらいました。
ちょ太のサインと2019年3月の日付を入れて、立派な小学校卒業記念になりました。
リビングに飾りました。小学校時代に頑張っていたちょ太の記録が、これから酸いも甘いも味わいながら成長していくであろうちょ太をそっと励ましてくれますように。