紅玉ジャムとバター。
どちらも自家製。
紅玉のジャムは、週末に八百屋行く度、一盛り(5、6個)買ってきて煮ている。この秋は、週に一度の紅玉ジャム作りが習慣になっている。
バター作りは、富士のミルクランドに遠足に行った娘が体験教室で覚えてきた。彼女に教えてもらいながらうちでも挑戦してみたところ、立派なバターが完成。作りたてバターの風味は格別によい。
紅玉ジャムとバター。
どちらも自家製。
紅玉のジャムは、週末に八百屋行く度、一盛り(5、6個)買ってきて煮ている。この秋は、週に一度の紅玉ジャム作りが習慣になっている。
バター作りは、富士のミルクランドに遠足に行った娘が体験教室で覚えてきた。彼女に教えてもらいながらうちでも挑戦してみたところ、立派なバターが完成。作りたてバターの風味は格別によい。
友達がお昼に私の職場まで来てくれた。
休み時間に近くの広場のベンチに腰かけて一緒にお昼ご飯を食べた。
友達はパンを買ってきて、私は家から持参したお弁当を食べた。
秋晴れの空の下、赤や黄色の落ち葉が私たちの足元を彩っていた。
半年振りぐらいに会うその友達と、会わなかったときの出来事を報告しあう。お互いにいろんな事が起こっていて、大きな環境の変化があった。
今ある状況は自分が選択してきたことの結果なのだけど、それだけでなく何かもっと大きな力に導かれているような感覚があるという点で考えが一致したのがおもしろかった。
尽きることの無い話題。食べながらずーっとしゃべっていたように思う。
1時間の昼休みはあっという間に終了してしまったけど、密度の濃い時間だった。かなりリフレッシュした。
↑は、友達とベンチに腰かけて食べた昨日のお弁当。
相変わらずの夕食残り物詰め合わせ弁当も、とても美味しかった。
それはきっと、友達とのおしゃべりと外の空気という目には見えない調味料のなせる業でしょう。
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-左側奥から-
もじゃどん(頭がモジャモジャだから)
大理石(所々色がマーブルで、磨くとツヤツヤになるから)
こんにちはさん(こんにちは!と殻から顔を覗かせてるようだから)
我が家における、これらどんぐりの呼び名です。
家族で木の実拾いをして、リースを作るようになって6年目。
最近はすっかりお姉ちゃんっぽくなった娘も、はじめた頃はまだ3歳でした。その当時、娘は人や物にニックネームを付けるのが大ブーム。故、拾った木の実たちにも色んなニックネームがつけられました。もじゃどん、大理石(←これは私が命名)、こんにちはさんは、それでつけられた呼び名。そうしてそのまま、今も我が家でそう呼ばれ続けているのでした。
ちなみに、「にの」という名も当時の娘が私に付けてくれたニックネーム。こちらも、今もそのまま使わせてもらっているのでした。
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3連休は、静岡のビックイベント、大道芸ワールドカップでした。
私たち家族にとってもこの大道芸の見物は秋の恒例行事。毎年楽しく見物しているのですが、今年は愛知から旦那さんの両親&妹のAちゃんも遊びに来てくれたので、ワイワイと賑やかで楽しさも増して感じられました。
大道芸ワールドカップでは、街のいたるところでパフォーマンスが繰り広げられているます。あっちも、こっちも見たいところがいっぱい!歩いていては時間が足りないので、毎年自転車で回ります。お父さんお母さんたちも、折りたたみ自転車3台をちゃんと持ってやってきたので、7人一団となって街中を回りました。朝10時から夕方4時まで、このお祭りを皆で満喫しました。
azazちゃんの誕生日&就職祝いに「労働力」を贈ろう!と思い立ってから早2か月以上が経過。
本日やっとプレゼントすることができました。
という訳で、一家でazaz家に。
azazちゃんからのご依頼で柿を狩る旦那さん。
その下で、頼まれてもいないみかんをさりげなーく狩っている息子。(その後、食してた・笑)
私と娘は、垣根のお手入れを。
伸びた枝をカットして整える作業ですが、これがなかなか難しい。
出来栄えは、息子の頭髪と同じく虎狩り風・笑。ちょっとでこぼこになっちゃったのですが、azazちゃんが「綺麗になった」と言ってくれたので良しとすることに。
この垣根カットにおける私のこだわりポイント↓
枝2本を残して、azaz家の門を表現してみました~。なーんてね、実際は太すぎて切れなかっただけですが。
と、こんな楽しみながらの労働者なのに、豪華まかない料理を出してくれました。
azazちゃんの妹のチカちゃん手作りのピザ&スープ。
手作りピザって、自家製トマトで作ったソース、具の野菜も自家製。更には、ナント!小麦を畑で育てるところから手作りなのですよー!!味は言うまでもなく美味しくて、家族でピラニアのように食べつくしました。ごちそうさまでした。
あれ?プレゼントを贈りに行ったつもりでしたが何だか逆に頂いてしまっている気が・・・
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