ベランダ便り

ある日の夕方、晩ごはんの支度でキッチンに立っていると、

「ママ!!静かに、急いで、こっちに来て!!」と、リビングから娘の声。

皮剥き途中だったニンジンと包丁を置き、

言われた通り、そーっと、急ぎ足でリビングに行くと、

声も無く、ただベランダの方を指を差す娘。

その指の差す先には、美しい白い鳩がおりました。

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息子がこっそり種まきした朝顔は、あれからすくすく成長し、

たくさんの花を咲かせました。

朝起きて一番に窓を開け、ベランダのこの朝顔を目にすれば、

たとえ暑くても、爽やかな気持ちで一日がスタートしたものでした。

今は花の時期を終え、いくつかの実を付けています。

こっそり種まきした息子は、

こんどは種の収穫を楽しみにしています。

実が熟すのを、今か今かと心待ちに日々観察しています。

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昨晩の夜空。

薄雲の隙間から幻想的な光を放っていた十五夜お月さまの翌日は、

フルフェイスで煌煌と輝くお月さまでした。

(写真:我が家のベランダから娘が撮影)

生き物の気配を感じられたり、

いくらかの植物を育てたり、

朝に夕に空を眺めたり、

我が家のベランダは、とても小さなスペースではありますが、

これが有ると無いとでは大違い。

ともすると味気ないマンションでの生活に、

自然の彩りをもたらしてくれる大切な場所です。

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オーダーの通帳ケースとキーケースです。

以前にこちらのブログで紹介した通帳ケースを、

ご覧くださったrikaさんがオーダーくださいました。

自分用ということで思いっ切り個人的な好みで作ったものを、

気に入ってくださりオーダーまで頂き、とても嬉しいお話でした。

併せて、キーケースも。

ありがたいことに、ご自分用とお友達へのプレゼント用に2つも。

「赤ちゃんを抱っこしながら片手でバッグから取り出すときに、

 見付けやすい明るい色を。」

とのご希望を伺いまして、rikaさんには赤色で。

素材は、使い込むほどに味わいを増すオイルレザーです。

ナチュラルでシンプルなものがお好きで、

ふんわりとした雰囲気の方だと伺ったお友達には、

うすい茶色でお作りしました。

どちらも内側の片方だけ、型押しのゴールド革を使い、

少しNINOらしさもプラスして。

先日、無事にrikaさんのお手元に届き、喜んで下さったご様子に、

実際にご覧頂くまでのドキドキが、ほっと一安心に。

そして、私が作ったものを遠く離れた福岡で、

日常に使ってもらえる幸せを感じています。

rikaさん、ありがとうございました。
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こちらこそ!

知子さん&うーちゃん親子から頂きました。

なんて可愛い包みでしょう!

手書きの文字とイラスト、陶器のお化けかぼちゃだって、うーちゃんの手作り。

中には、知子さん特製いちじくとチョコレートケーキ。

こんな心のこもったプレゼントには、

品物と一緒に、もれなく幸せな気持もついてくる。

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私が、以前に作品の展示で使った壁を、

知子さんとうーちゃんの作品展示に使ってもらったのですが、

そのお礼にと頂きました。

夢のある作品を見せてもらえて、

その作品の一部に使ってもらえて嬉しかったのは私の方なのに。

こちらこそ、「THANK YOU!」 です。

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私の嗜好

私のカメラの過去のデータをみてみると、1つの傾向が。

やけに多く残されている、建物の壁の写真。

ふと惹かれて、何気に記録している。

どうやら私は、壁好きみたいです。

あまり皆さまには興味ない画像と思われますが、

一部を載せさせて頂きます。

これは、lachetto さんの壁。ペンキの壁はとにかく好き。

あと、ドアなど諸々がカクカク四角いのも良いデス。

何処かの民家。タイルの壁も好き。外壁がタイルの壁でいい感じに古いビルなんて超好み。住まいにしたい。

こちらは、atelier brahmaさん。静かなのに、強く訴えられるこの雰囲気はいかにして?このドアの向こうのお部屋の中もとても素敵な空間です。

とあるビルの壁。薄汚れたツートンのブルーの壁に、焦げ茶木製のドア。

たまりません。

パッチワーク壁の小屋。色の組み合わせもさることながら、錆びた鉄と、ちょっとチープなプラスティック?素材のパッチワークも面白いなあ。。。

極めつけに好きなのは、こちら!

植物が絡む壁。

やっぱりぐっとくるなあ。

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DМの写真撮影に行ってきました

ダブルsatoko計画、着々と進んでいます。

今日は、展示会のDМ用写真を撮りに富士宮まで行ってきました。

富士宮まで出かけたのは、

この計画の想いを、

言葉ではなく、その存在で語ってくれる、

私達にとってのスーパーモデルのお家があるから。

スーパーモデルの醸し出すオーラと

心強いカメラマンさん(スノドの柚木オーナー)のお陰で、

とても素敵な写真になりました。

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スカイプラザおか60C号室

スカイプラザおか60C号室(すなわち、フミさんの事務所)にてランチ。

めぐみちゃんが素材を丁寧に大切に調理した料理と、

私も少し料理を持って行きまして、テーブルに並べ、

フミさんと、めぐみちゃんと、タツノさんと私、

和気あいあいと4人で食卓を囲みました。

窓の外の景色は、久しぶりのお陽さまにキラキラ輝く海。

開け放たれた窓から吹き抜ける爽やかな風を感じながら、

楽しい、嬉しい、美味しい、ランチタイム。

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ときどきお邪魔して、食事をしたり、お茶を飲んだり、

楽しい時間を過ごさせてもらっているフミさんの事務所、

スカイプラザおか60C号室は、

実を言うと、私が3年半前まで10年間住んでいた部屋であります。

なので、「おじゃまします。」という気持ちにプラスして、「ただいま。」と自分の家に帰ってきたような感覚も持ち合せながら遊びにいっている。

とても気に入っていたのに旦那さんの転職でやむなく転居した部屋に、

またこうして、戻ってこられる日がくるとは!

しかも、想いや楽しい時間を共有できる人たちのとご縁まで

ボーナスみたいに付いてきちゃった!!

びっくりするような不思議なご縁が

1つ1つ繋がってあるこのような時間です。

1つ1つのご縁にありがとうと思わずにはいられません。

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スノードールから預かったもの(の一部)

スノードールから預かったもの

革の洋服や小物。

ブランドに疎い私なので、タグを見ても分からないものもありますが、素材が上質であることは触れてみればすぐに分かります。

チェーンネックレス、シルクの洋服。

シルクの上品な光沢や、繊細なレース使いに見惚れてしまう。。。

こちらは、ファーのマフラーと、

バブルの面影を残すゴージャスなアクセサリー。

どなたかのお家の箪笥の引出しに長年眠っていたであろうアクセサリー。

決して高価なものではないだろうけど、たまならく愛らしいモチーフ。

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どれも魅力あるものばかりですが、実は、そのままの姿では、スノードールで商品として扱うのは難しくなってしまったものでもあります。

革や布に傷やシミがあったり、時が流れてみんなが好んで身に着ける形ではなくなっていたり。

なかには、はじめから商品としてではなく、店長のsatokoさんに託されたキュートな品々(一番下の写真のアクセサリーの一部がそう)も。それを数年間大切に保存しいていたsatokoさん。。。

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元の持ち主から、スノードールに引き継がれたものたち。

残念ながら、そのままの姿では商品にはならなくなってしまったものたち。

そんなものたちを、今度は、スノードールから私が引き継ぎまして、別の形に変えてみようという試み。

これが、少し前にお話ししましたダブルsatoko計画です。

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日曜日のあれこれ

旦那さん(パチンコバブル到来中)がご馳走してくれると言うので、

家族でninosaへランチ。

すばらしく美味しいお料理(野菜をいっぱい取れるのも嬉しいメニュー)、

おもてなしの心に溢れた応対。

食事を終えて店を後にする際、

忙しそうに厨房で料理をしている二ノ宮シェフが、

わざわざキッチンから出てきて、お客さんを見送る姿は、

ただでさえ美味しい料理の後味を一層良いものにしてくれる。

予約しないと食事できないほどの人気の理由が分かる気がします。

(写真は、私が選んだメイン料理 チキンのリゾット包み)

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食事のあとは、

日比野ノゾミさんの個展「光と影の間」へ @SND lab.403 botanica

日比野さんの作品を見るたびに思うことは、

手で作った器が、ここまでシャープな形になることの驚き。

(日比野さんが込める手間に思いを馳せる。。。)

洗練された美しさを備えつつ、一方では、

やはり手仕事、陶芸。

手加減、火加減で、微妙に形状や、色彩が違う面白さも。

什器やライティングなど展示方法が、作品の世界観を盛り上げていて、

SND lab.403 botanica一室がすっかり日比野ワールドになっていました。

来月には、私も同じ場所で展示をさせてもらう予定です。

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私が日比野さんの展示を堪能しているその頃、

子どもたちは、一階下の302号室、

こっぺずぽけっとさんにお邪魔していました~。

絵を描いたり、折り紙をしたり、

絵本の読み聞かせまでしてもらってエンジョイ♪♪

私が戻った後も、しばらくこの場を離れられない2人だったのでした。

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欠けていても

↑今年作った貝殻リースのうちの1つ。

海で拾った貝殻で作ったリースは、

小さいのも、大きいのも、

欠けているのも、穴があいているのも、

丸いのも、細いのも、カクカクしてるのも、

それぞれの貝殻が、それぞれにふさわしい場所におさまって

まあるい輪になり、みんなで一つの形を作っている。

(ある意味では、人の世界と共通しているのかも)

欠けているところがあってもそこがまたいいんだよね~。

大自然の中にあった貝殻だもの、

海での月日の痕跡を残す唯一無二の形のほうが、

時には、完全な形を留めた貝殻よりも魅力的だったりします。

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