↓の記事で、でっかい方の男子が作っていたリース。
小出し教会と一緒に「ハイ、チーズ」
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失礼ながら、想像した以上に魅力的なリースが出来あがって驚き。
なるべく均等に木の実を配置して作ろうとする私では考え付かない作風。感性の趣くまま、迷い無く作られた雰囲気がして見ていて気持がいい。まあるく並んだ木の実達も何だか楽しそうに見えてきます。
<リースの左側>私からすると不思議な素材の使い方。特に不思議に感じるちょこっとだけ入れられた紫陽花の水色がとても効いていて、かなりのチャームポイント。
<リースの右側>左側の細かさに対して、こちら側は大胆~。左右が全く違う雰囲気なのに、全体で見ると逆にそれが魅力的にまとまっているからスゴイ。
作者いわく、このリースのタイトルは、「不調和の調和」あるいは、「木の実たちの宴」だそうです。(またまた失礼ですが)国語が苦手なヒトながら、なかなか的を射たタイトルではありませんか。
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