「芹沢銈介のたからもの-箱とガラスと装身具-」で展示されていた彼の箱コレクションのなかの数点です。
ヨーロッパ、アジア、アフリカ、南米、世界の様々な地域から集められた箱。
色や模様、形、素材はそれぞれ違いますが、全体を見ると素朴なものが多いです。
ガラスコレクションも、口吹きによる肉厚の素朴な雰囲気の色ガラスが中心でした。
(写真の枚数の都合上載せられなくてゴメンナサイ。4枚が限界みたいです)
ガラスの素材感を楽しめるものを好んだそうです。
彼は、椅子のコレクションもしておりこの美術館の前回の企画で展示されてました。
椅子コレクションもやっぱり素朴なものが多かった。
ここでは、もちろん染色作品も展示されてますが、私はついついコレクション品の方ばかり熱心に見てしまいます。
椅子・箱・ガラス・・・魅力的すぎる。
美術館のパンフレットによると彼のコレクションは、<鋭い選択眼で集められた彼の「眼の仕事」・「もう一つの創造」>なんですって。
熱心に見る価値ありですよ~。
やっぱり、私の「入れ物コレクション」・「椅子コレクション」とは格が違います。(笑)
平日の夕方の美術館、見学者は私一人で館内貸切でした。
予定外に娘もついて来なかったので、一つ一つをじっくりと鑑賞。
「入れ物好き」の私にはたまらない時間でした。
美術館の建物を出ると金木犀の花のいい香りが・・・。
秋の夕方、ちょっと日が暮れはじめた登呂遺跡公園をゆっくり歩いてから娘を迎えに行きました。




























