3月はじまりの朝。

ひと仕事終えて、家族とは別に一人で遅い時間の朝ごはん。自家製みかんジャム(H家から大量に分けてもらったみかんから作りました!)が甘さ控えめで美味しい。近所の直売所に売っていたイチゴ。静岡の恵みで朝ごはん♪

今朝は、小学校の交通当番。通学路の交差点に立ち、通勤時間でせわしない車通りから子供たちの通学を見守ってきました。通り過ぎる子供たちと、「おはよう。」、「行ってらっしゃい。」、「行ってきます。」と言葉を交わしながらの朝のひと時。

通学路には父兄だけでなく、「スクールガードさん」と地域で呼ばれているお年寄りの方々も立ってくださっています。スクールガードさんは当番の日だけ立つ父兄とは違い毎日同じ場所に立ち、子供たちの登校を見守ってくださいます。

私のすぐ横にいらしたおじいさんは、子ども達の名前までよくご存知で、「はなちゃん、今日は荷物が多くて大変そうだね。」、「れおくん、何だか元気がないなあ?朝ごはんは食べてきたか?」、「けん君、今日は登校時間がいつもより早いじゃないか!だから雨が降るんだな~(笑)。」などと、お決まりの挨拶だけではなくそれぞれの子に即した声掛けをしてくださっていました。冗談交じりな会話からは、子ども達との距離の近さが良く伝わってきます。交通当番をする度に思うことですが、日々の子供たちの様子のちょっとした変化にも気を配ってくださっていて、交通安全だけでなく、心の安全も見守ってくださっているんだなあ。こうやって地域の方にも助けられて、子育てをさせてもらっているんだなあと感謝の気持ちになります。

元気な子供たちと挨拶を交わし、近所のお年寄りから温もりを感じ、良い気持ちでスタートした3月はじまりの朝でした。

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私の師匠「ちくちく先生」

オーダーを頂きましたリボン長財布を制作中。

財布本体、カードケース、コインケース、ベルトetc、、、、切り分けたパーツにステッチを施すための穴を手作業で開け、一針ずつちくちく、ちくちく、、、

ちいさな一針を手縫いで重ねていく作業はとても時間がかかるけれど、つなぎ合わせるべき場所をしっかりと繋いでいけば、やがてはちゃんとお財布の形が出来上がる。

ちくちく、ちくちく、、、「たとえ時間がかかっても、目指すところに向かって歩みを進めればいつか必ず形になる。」 「ただがむしゃらにやり続けるのではなく、やるべきポイントを押さえながら進む。」 

手を動かして物を作り上げていく時間を通じて、人生訓に値するような大切なことを教えてもらっている。姿・形は無いけれど私の師匠、「ちくちく先生」。

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1つ1つと大切に向き合って

ふいに届いた手紙と我が家の庭の椿。

人とのご縁に恵まれ、温かな気持ちを受け取ることで日々の生活や心の潤いを、ひいては人生を豊かにしてくれるのだと思うようになった40代後半。そんな気持ちを再確認した手紙でした。ありがとうございます。

周りの人たちが心を配ってくれて応援してくれるので、そのお気持ちに報いるためにも頑張らないと!と思うエネルギーがふつふつと湧いてくる。今年はこれまで以上に1つ1つの作品に大切に向き合って、魂を込めて制作に励みたい。

付け襟ネックレス「ある森の中」 youtube動画→

ズーーム!

ブローチ「この花と、ま、れ♪」

今年も続くパステルシリーズ。

展示会の制作が落ち着くまでお待ちいただいておりましたNINOのオーダー品の制作も再開しております。財布、リースと制作に取り組んでいます。私がたとえいくつものオーダーを承ったとしても、お客様にとってはたった1つのオーダー品ということを絶対に忘れないように、丁寧に心を込めて作っています。

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明けましておめでとうございます

2019年明けましておめでとうございます。

お正月は両家の実家に帰省してのんびりと過ごしました。昨年末に親子でインフルエンザに感染してしまい心身の健康の有り難みを身をもって実感したところでしたので、両親や兄弟が揃って健康に集えるお正月を特に幸せに感じられる一年の始まりになりました。

1月1日生まれの娘の誕生日もお祝いしました。去年は二人きりだったので今年は皆にお祝いしてもらえてにぎやかなお誕生日。19歳になりました!

新しい一年も、当たり前に思えてしまいがちな健康や何気ない日常、いつも周りに居てそっと支えてくれている人達の存在に感謝の気持ちを忘れず、心穏やかに過ごしていきたいと思います。

皆様にとりましても健康で幸多き一年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2018年ありがとうございました。

2018年も残すところ今日一日となりました。振り返れば、娘の受験・一人暮らし、旦那さんの交通事故など家族にとって大きな出来事がありました。また、ちょ太のドッジボールの活動がボリュームを増し、練習や大会に親子一丸となって同じ目標に向かって過ごす時間が増えた一年でもありました。

私はといえば、有難いことにsatosatosaでは東京2回、名古屋、静岡と4度の展示販売会の機会に恵まれ、NI NOでも通常のオーダーに加えリースなど企画展に参加させていただきました。そのうちのいく日かは店頭にも立たせて頂き、お運びくださるみなさまにご挨拶させて頂くその度に、こうして応援してくださる方が居てくださるからこそ私は製作が続けられているんだなあ。と実感し感謝の思いを抱いて参りました。製作がはかどらず心折れそうになるとき、支えてくださる皆さんの存在にどれだけ励まされていることかしれません。

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画像はうちからすぐ近くのお友達のみかん畑から見た富士山と、毎日のように通る道沿いの海。

私の日常の景色と共にみなさまに感謝を込めて、2018年もありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。

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先週のこと

いつかの部屋の花

先週は、旦那さんが大学部活時代の同期名古屋旅行、私は高校時代からの友人U画伯の静岡訪問お泊り会と、夫婦それぞれに長い付き合いの友人達との時間を過ごしました。

旦那さん達の大学時代にメンバー揃って撮った26年前の姿と、48歳になったメンバーが揃ったおじさん達の写真を比べてみたところ、お腹のボリュームが増し、髪のボリュームは減る(^^ゞと、見事な増減の変身を遂げておりました(笑)

かく言う私も、お肌のたるみや白髪染めのこともU画伯との話題の一つになるなど、四半世紀にわたるお付き合いで見た目も共通の話題も変化しています。

でも、それは止められない時の流れに従った自然な変化。避けられない変化があるからこそ、戻りたくても戻れない場所から繋がっていて今も変わらず友人でいられる関係に改めて有難さを感じるのでした。

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くるりとひっくり返して。

紫と緑の重なりがなんとも美しい。

スーパーの生花コーナーに売っていた葉牡丹。ポットに地植えされていたものを切り花にして部屋に飾る。

さて、話は変わりますが、葉牡丹を活けたこの花瓶、ある時には、、、

くるりとひっくり返して、satosatosa展示会でアクセサリーやバッグを飾る台として活躍してくれている。重厚な石の質感が空間の雰囲気づくりとしても一役かってくれるデキル奴。

こちら、もとはといえば、リサイクルショップで数百円で売られていた(大理石があまりに重いので使い勝手が悪く、需要が少ない?)花瓶です。

金額からみたら価値が低くとも、私にとってはこんなに美しく植物やアクセサリーを引き立ててくれる価値ある一品。あらかじめ決められている用途や誰かが決めた数字に囚われず、また、視点をくるりとひっくり返して見ることができたり自分の中にある価値観に従って選択することができれば、ガラクタのなかからも特別な価値が生み出せる!これは、ニノのガラスランプシェード、サトサトサのコンセプトにも通じていることです。
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週末の日記。

土曜の夜から旦那さんとちょ太がお出掛け。お友達父子と焼津の温泉に泊まる男子会!

ご飯の支度などなど、一晩だけながら家事から解放~~。ここぞとばかりに集中して深夜まで制作。途中、コックリ、コックリと船をこいだ時間もありましたが、午後8時頃から日曜の午前3時過ぎまで没頭。一人静かにまとまった時間が取れて有難い。

その後2時間ほど布団で横になり夜明けを待つ。空が白み始めた頃、いざっ!木の実拾いへ、レッツゴー♪satosatosaの制作と並行して12月のリースの展示に向けた準備も進めています。

10月終盤、少し冷たい朝の空気を感じながらいくつかの公園をめぐって木の実を拾う。8時半に帰宅。同じころに戻ってきた旦那さんとちょ太。今日は地域の秋祭りで朝から子供会でお神輿練り歩き。「ワッショイ!ワッショイ!」と子供たちの元気な声を聞いていると、睡眠不足の体が踊るような気分に。

12月まで忙しい毎日は続きますが私も「ワッショイ!ワッショイ!」と心のお神輿を盛り上げて、元気にを歩を進めていこうと思った秋の週末でした。

画像は、木の実拾いの道すがらに写した今日の日の出。美しい一日の始まり。

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自分だけのスタイル

フジコ・ヘミングの時間のお話を再び。

この映画を観たかった理由の一つがドキュメンタリーだったこと。日常を追う映像の中に、必然的に住まいの様子や日々の装いを見られると思ったから。もう10年以上も前のことになるけれど、とある番組でフジコヘミングの装いに衝撃を受けた私は、再びあの感覚を味わいたいと期待して。

実際、映画の中に映し出されるそれは、期待してた通りに素敵だった。フジコヘミングの演奏と同じように誰のものでもないスタイル。雑誌の中や流行のお店に溢れている雰囲気とはまるで違ったスタイル。世間の大多数の好みに迎合していないかもしれないけれど、とても素敵で魅力的だった。

結局、大切なのは誰かの好きでは無く自分の好きをしっかりと知ること。自分で選択した自分だけのユニークな道を歩んでいくことが、演奏にしても装いにしてもインテリアにしても魅力的に映る。内側から発せられる光があるのだと思う。

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