兄弟現る!

蝶々のブローチに兄弟が現われました。

私の愛用している蝶々は落ちついた色ですが、やってきた兄弟は色鮮やかな羽をもつ華やかな蝶々です。

そして、こちらのブレスレットにも兄弟が。

細やかに施された透かし彫も、使われている素材(水牛の骨)も同じです。

古い物とは一期一会であることが多いなか、こうして愛用している品と同じようなものを見つけたときには、親しい人に思いがけず会えた時のような嬉しい気持ちになります。

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<NINO屋からお知らせ>

↑で紹介しました兄弟たちを今週中にNINO屋に出品します。

25日(木)の22時頃にupする予定です。よろしければご覧ください。

2件のコメント

  1. ちょうちょのブローチ、そっくりですね!! びっくり。まるで「同じように育てたつもりなのに、兄弟で性格が違う~」とお母さんが言ってるみたい。
    同じところで作られたものなのでしょうか? 謎ですね・・・。

    1つ前の記事、市民文化会館の天井(ロビーですよね?)。私も20日の日記に、(お隣の)市民文化会館の天井の写真を載せています! また同じ日だ~~!
    ちなみに、18日にも別の市民文化会館に行きました。こちらは撮影NGなので、館内の写真はないです☆

    20日の写真はロビーの天井ですが、ホール(客席)に入ると、必ず天井を見上げています。正面の舞台をもっと見たら、ってかんじですが、ゆるいカーブを描く白い天井とあの小さな照明が、なんだか特別で、愛おしい。
    アリーナ(というかんじの場所)の天井も大好きです。こちらは骨組みがむき出しで、そこに規則正しく並ぶ丸い小さなライトがなんとも「萌え~~~」です☆☆☆

  2. masiaさん

    蝶々のブローチは、裏側を見ると作りがちょっと違うのですが、形は本当にそっくりです。羽のカーブの感じとかも同じ。型があるのでしょうかねえ。

    土曜の夜は、娘の習い事の送迎で街をふらふらしてます。
    お堀の写真も土曜の夜に撮りました。
    20日、文化会館の明かりにつられて車を降り、写真を撮りました。実は、お隣の方で撮りたかったのですが、何やら催しがあって入口のお兄さんに止められてしまいました。「建物の写真が撮りたいだけなんです。」と事情を話すと、お兄さんは不思議そうな顔をしながら「お隣なら写真撮影できますよ。」と教えてくれたのでした。そうして、撮ったつらなり写真です。
    もしや、そのときにmasiaさんはホールの中にいたの?
    だとしたら、またまたニアミスですね。
    うーーーん、すごすぎる。

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