ぐっとくる

コンクリートの高架とか プレハブの倉庫とか

素っ気ない建物に絡みつく植物に 私はぐっとくる

無機的なコンクリートに生命力溢れる若葉が映える

冬の頃 葉の落ちた姿にもぐっとくる

まるで壁画のよう

4件のコメント

  1. ぐっとくるものってありますよねー。
    私は、娘のお友達の家の裏手の
    安倍川の堤防への階段がものすごく
    好きで、よく娘を走って登らせて
    写真撮ってました。
    私はどうも、古い石組みが「くる」
    みたいです。
    見つけると嬉しくなりますよね!

  2. しみづともこさん

    他の人から見たら、「どこが?」って言うようなものかもだけど、「くる」ものがあるんですよねー。

    古い石組みも分かります!(今度お会いしたら、石組み談議したいぐらいです・笑)
    このあいだ、ともこさんと邦生さんとお堀の石垣を見ていたとき、秘かにぐっときていた私です。
    安倍川の堤防の階段も気になるなあ。

  3. この写真ほんとぐっと来ますね~~
    自然の夕焼けのグラデ~ションとか計算されてないものって凄く好き
    でもなぜか車を走らせているときに綺麗な夕焼けが夜に代わっていってしまっっちゃうの。
    ninoさんなら上手にとれそうよ~(ひそかにお写真もファンです)
    息子も幼稚園に行っちゃって凄く不思議な毎日送ってます。
    今度お茶でもできたらうれしいな~

  4. みきさん

    人が作った形や色って時々、取って付けたような感じの違和感を覚えることがあるけれど、作為の無い自然が作りだす色や形はすーっと心に入ってくるので大好きです。

    >でもなぜか車を走らせているときに綺麗な夕焼けが夜に代わっていってしまっっちゃうの。

    そうそう、夕焼けの空の色ってあっと言う間に変わってしまうのですよねー。後で写真を撮ろうと思ってうかうかしていると、もう陽は山の向こうに隠れてしまっていて・・・・そんなことが私もよくあります!

    またゆっくりお話しできる機会があったら私も嬉しいです☆

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