部屋の壁

部屋の壁。

先日の娘との東京日帰り旅で観てきた映画「アイリス・アプフェル」のフライヤーをぺたり。すごくエキサイティングだった。一緒に観た娘曰く、「新しい扉が開いたね!アプフェルさんありがとう!」ですって。私も同感!!

映画の後には三菱一号館美術館でのこちら展示へ行ってきました。「芸術は、着れる。」とは心に響く言葉だなあ。作り手の魂が宿っているものは、どれだけ時が流れても見る人に感動を与えるパワーが有るし、流行とかステイタスとかそういうこととは別の次元で心惹きつけられる。この展示は娘が見つけてくれたのです。「娘よ、ありがとう!」アプフェルさんと同じぐらい刺激的でした。


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