原色牧野植物大図鑑

『原色牧野植物大図鑑』(牧野富太郎著/北隆館/1986)

かねてより植物図鑑を欲しいと願い、折にふれては探してきました。けれど、なかなか「これだ!」と思えるものに巡り合えずに時が流れること数年。。。先日、ついに運命の出会いが訪れました。

古本で購入しました。時を経た雰囲気がよくお似合いの表紙。布張りにゴールドの文字。

図は全て牧野富太郎博士による手描きのイラスト。美しい。図鑑出版にあたっての言葉に「大人のための植物絵本」なる表現がありましたが、まさにそんな感じ。「調べる」のみならず「鑑賞」する楽しみも併せ持っている。

雄しべ・雌しべなど植物のパーツのイラストも丁寧に描かれていて、すぐ横には詳細な解説付き。これが2556種類もの植物について収められています。1つ1つは緻密に、積み重ねて膨大な仕事量。植物に対する愛を感じずにはいられません。

木の実の頁も充実。わーーい♪元はと言えば、木の実について調べたかったが為に植物図鑑を探していたのです。今から秋の木の実拾いが待ち遠しくなっちゃうな。
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ぼくの部屋

自分の部屋が欲しいと言い出した息子。「ごめんね、狭い賃貸暮らしの今はお姉ちゃんの部屋以外にもう一つ個室を作ってあげるのは難しいの。」と言う私の返事に、何やら考えていた息子。そして一言、「大丈夫、大丈夫、ちょ太が作るからさっ♪」

リビングにある重たいソファーを一人で移動させ、ダイニングの補助テーブルやスツールをせっせと運び、、、

じゃーーん!!

すごい!工夫しました!ちゃんとリビングとは間仕切られた、ちょ太のプライベート空間が出来上がっています。

おもちゃの入ったかごや、自転車のヘルメットなどなど、自分の身の回りのモノもしっかり移動(^^)。(畳と板張りのミックス床は、掟破りのリフォームの裏事情なり、あしからず。)

自分で作ったお気に入りの空間に居ると前向きな気持ちになるのは大人も子供も同じですね~。普段は放ったらかしの計算ドリル(幼稚園で使っていた残り)を自ら進んでやってみたりするちょ太なのでした。

息子は遊びの延長で楽しくやっていたことだと思いますが、私はその姿とても頼もしく嬉しく見ておりました。足りないことに文句を言うことなく、また、親から与えられるのをただ待つのではなく、今ある環境の中で楽しみながら工夫して自ら新たなコトを生み出す。それが出来るって、多分、お勉強よりもずーっとずーっと大切なことだと思うから。

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手作りの。。。

元気に名古屋から戻った子どもたちからの土産。(息子には一人旅として送り出したのですが、その裏でお姉ちゃんが「私も名古屋に遊びに行きたい!」と言い出しまして、実はこっそり別の車両で同行しておりました(^^ゞ。名古屋駅のホームでお姉ちゃんを見付けた息子は、超!ビックリ!!だったそう(笑))

父母のお手製干し柿とキウイジャムです。原料の果物も実家の庭や畑で採れたもの。この他にもりんごのコンポートを混ぜ込んだ母のお手製パウンドケーキも持たせてもらって帰りました。(こちらはすでにお腹の中に。ごちそうさまでしたー)

こちらは、だんなさんの実家から届いたお菓子。息子の入学祝いの包みに添えられて届きました。東三河伝統のお菓子で地元では油菓子と呼ばれています。何度もいただいていますが、素朴な味でとてもおいしい。義妹Aちゃんのお手製と手紙にありました。

両実家から離れて暮らしていながら、こうして故郷の味を楽しめること、また、静岡生まれ静岡育ちの子どもたちにも愛知の温かい手作りの味を心にも体にも感じさせてもらえ本当にありがたく思っております。同時に、私も子どもたちが巣立った後、こんな風に心と手間をかけた美味しいもので、そっと心を励ますことができるような母でありたいと思うのです。
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6歳の春の冒険

しっかり者のお姉ちゃんの陰で、甘えん坊・泣き虫と言われ続けてきた僕だけどお姉ちゃんがそうしたように、僕だって6歳の春に一人旅に出るのだ!僕だってがんばれる!出来るんだ!!

堂々と一人で新幹線に乗り込んで、ママに笑顔でバイバイをしたよ。今日から3日間、名古屋のおじいちゃん、おばあちゃんのお家に、いってきまーーーす♪
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