小出しに新しい仲間ができました。紹介します、、、
小出し教会です。
小出し教会の窓は、ガラスシェードを作った後に残ったあのガラスの欠片。
中心に施されたガラスのカットが効いていて、教会によく使われているステンドグラスの窓もイメージできます。
ある意味、ガラスシェードを作った残骸ともとれる欠片でしたが、こうなってみると、まるでこのためにあつらえたかのようにさえ思えます。
捨てないで大切にとっておいたガラスの欠片に、その個性を生かした新しい居場所を見つけられて嬉しい。
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双子のたまごといちごの次は、三つ子の人参の登場!
仲良くくっついていた、大きい人参、中ぐらいの人参、小さい人参。
こちらも双子たちと同じく、頂きもの。ミチコさんのところから土つきのまま頂いた、無農薬人参です。
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娘から手紙をもらいました。
ここ最近は、クラフトフェアの準備に追われていて、子どもたちにお母さんとして行き届かないことが多く申し訳ないなあ、と感じていた。
そんな折、思いがけず娘からこんなメッセージをもらい、感謝するばかり。
「こちらこそ、至らぬママをいつも助けてくれてありがとう。」
一日くつろげるケン!!
母の日げんてい
ママせんよう
「どんな物を作ろうかなあ。」と、思いを巡らすのはとても楽しい。
色や形や素材などの組み合わせを考えるのが大好き。
でも、頭に浮かんだイメージを、実際に形にするのは大変なことだなあと、しみじみかみしめる。
ガラスのシェードとか、パッチワークの椅子とか、
これまでもそんな経験はあったから、
大丈夫、きっと最後は上手くゆくと信じ、
1つ1つ試しながら、やり続けよう。
子どもたちを迎えに静岡駅へ。
ホームに着いた新幹線の扉が開くと、蒲郡での充実した楽しい時間を物語るようなにっこり笑顔の2人が駆け降りてきました。
無事に帰ってきたことの報告とお世話になったお礼の電話を入れると、「お姉ちゃんが、よく弟の面倒を見てくれてびっくりしたよ。褒めてあげてね。」と、旦那さんのお母さんから嬉しい言葉を頂きました。帰宅後の2人の様子を見ていてもそのことは分かります。いつもは、「ママと手をつなぐ~。」、「ママの隣に座る~。」、「ママと寝る~。」と、私にべったりな息子が、帰宅後は何かにつけて〇〇ちゃん、〇〇ちゃん(娘の名前)と言ってお姉ちゃんにくっついて回ります。4日間、どれだけお姉ちゃんが弟のことを気にかけて世話したことか、どれだけ息子ががお姉ちゃんを頼もしく感じていたか、手に取るように分かります。
お姉ちゃんありがとう。チビ助も頑張りました、ありがとう。
写真は、旅行中の2人。旦那さんのお父さんが送ってくれたたくさんの写真のなかの2枚。
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今日から5月。5連休のスタートです。
子どもたちは夕方から旦那さんの実家、蒲郡へ二人旅。
2度目の今回は、3泊4日の長旅です。
旦那さんと私は、いよいよ今月末にせまったクラフトフェアまつもとに向けて、「作る」に集中。