「好きなものと暮らすⅢ」を観に、芹沢銈介美術館へ。
このシーリーズの最終となる今回は、家具と陶磁器がメインテーマ。
これは見逃せないとずっと気になってたけど、なかなか行くことができず、
会期終了間際の滑り込み。
芹沢銈介氏の審美眼によって集められた「もの」もさることながら、展示の仕方がとても素敵だと思った。
彼が「好きなもの」に囲まれて暮らした様子をイメージしながら、家具や陶磁器をゆっくりと鑑賞した。
「好きなものと暮らすⅢ」を観に、芹沢銈介美術館へ。
このシーリーズの最終となる今回は、家具と陶磁器がメインテーマ。
これは見逃せないとずっと気になってたけど、なかなか行くことができず、
会期終了間際の滑り込み。
芹沢銈介氏の審美眼によって集められた「もの」もさることながら、展示の仕方がとても素敵だと思った。
彼が「好きなもの」に囲まれて暮らした様子をイメージしながら、家具や陶磁器をゆっくりと鑑賞した。