週末に押入れの掃除をしていたら発見。
鳥の巣箱。
3年前に近所の工務店の夏祭りの木工コーナーで作ったやつ。
まだ小さかった娘と旦那さんの合作。
懐かしいわ~。
白木のままの状態だったのでペンキを塗って、ヤスリをかけてみた。
我が家に木の茂る庭でもあれば、この巣箱を置きたいな。
週末に押入れの掃除をしていたら発見。
鳥の巣箱。
3年前に近所の工務店の夏祭りの木工コーナーで作ったやつ。
まだ小さかった娘と旦那さんの合作。
懐かしいわ~。
白木のままの状態だったのでペンキを塗って、ヤスリをかけてみた。
我が家に木の茂る庭でもあれば、この巣箱を置きたいな。
私の動く教科書・ミチコさんからチョコレートをもらった。
北海道のお土産。
六花亭の「マンス・ショコラ」っていうチョコレート。
チョコレート中毒の私にはたまらない。
ビターなお味がかなり好み。
ありがとね。
何の自慢にもなりませんが、収納下手の私。
雑誌の収納特集に紹介されているような、きっちりした収納は到底出来ない。
たとえ真似してやってみても、使っているうちに元の乱れた状態に。
結局、自分に向いていないことは続かないと実感することに・・・。
でも、部屋の中に細々としたものが溢れているのは嫌い。
そんな私の強い味方たち。
「蓋付きのかごやホーロー容器」
あくまでも収納容器ですが、それ自体の雰囲気が好きなので、そのまま部屋に出しっ放しでO.K!
中身は適当に放り込んでも蓋をしちゃえばO.K!
適当な収納でも部屋はスッキリです。
これは、玄関から続く廊下に置いてあるホーロー容器コンビ。
お客様用のスリッパ、折りたたみ傘、雨合羽(自転車通勤の旦那さん用)が入っています。
こっちはリビングに置いてあるかご。
ハンドメイド用の布が入っています。
7月にローズマリーで編んだリース。
玄関のドアに掛けていたら、1ヶ月半でこうなりました。
フレッシュな姿も爽やかで良かったけど、この枯れた姿もなかなかステキ。
こうやって時間を経て姿を変えても魅力があるって、よいなと思う。
爽やかに晴れた空に促され、ドライブに出かけました。
1時間半ほど車を走らせたところで車を降りる。
そこから徒歩で海へと続く道を抜けると・・・。
目の前には、青く広がる海。
3人で砂浜を延々と歩き、宝探し♪
コレは、娘が見つけた宝物。
陶器のかけら。
シーグラス702。
春・夏・初秋はカーテンを外して過ごす我が家。
視界が開けて(外とのつながりを感じ)、開放的な気分で過ごしています。
けど、娘の学習机が置いてある和室は例外。
この部屋の窓だけは、お隣さんと接していてどうしても視線が気になります。
で、こんな風にしてます。
カーテンというか、布2枚を突っ張り棒にクリップで留めただけ・・・。
雑貨屋さんのセールで買ったフリークロス(テーブルクロス?)。
ちょっと寸足らず・・・。
しかも、同じものを2枚見つけられず、それぞれ違う柄・・・。
でも、これでいいの。
きちんとした感じは苦手だし、ラフな感じが結構お気に入り。
お隣からの視線を遮るという目的は果たしてくれてるしね。