
父と息子で数学の問題を解く、ある休日の風景。
受験を控え緊張もするけれど、こんな親子の時間はちょ太が15歳の今だからこそ。後なって振り返れば、戻りたくても戻れないかけがえのない家族の時間。

父と息子で数学の問題を解く、ある休日の風景。
受験を控え緊張もするけれど、こんな親子の時間はちょ太が15歳の今だからこそ。後なって振り返れば、戻りたくても戻れないかけがえのない家族の時間。

庭の椿。毎年この時期のお楽しみ。
キュッと閉じた蕾も、今にもハラハラと花びらが舞いそうな散り際の姿も美しい。
枝を切らせてもらい部屋の中でも愛でる。活ける器は作家さんの花器もあれば、グラスや香水の空き瓶など、好きなもので自由に。



あけましておめでとうございます
2022年、50歳になる私。
人生100年?!とすると、折り返し。
残り半分の人生でも、特別でない普通の毎日を大切に。
外に向きがちな目を、自分の足元や内側に向ける。snsなどであふれかえる情報に右往左往しないよう要注意!!
何事も基盤が大切!基盤がおろそかだと、その上に積み重ねていくものも崩れやすい。私の基盤は家族の心身の健康と円満。
年末に綴ったことと、ほぼ同じ内容になってしまいましたが、日々、この事を忘れないように私の新年の覚書とします。
皆様にとっても健康で幸多い一年となりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
・画像は我が家の屋上から見た今日の富士山とsatosatosaの新作ブローチ

2021年も残すところあとわずかとなりました。私は愛知の旦那さんの実家に家族そろって帰省しています。明日には私の実家へ移動し、久しぶりに兄弟も揃い、皆で会うことができるお正月となります。
今年を振り返れば、何より、家族(普段は離れて暮らす両親や兄弟も含め)が円満に健康に過ごせたこと、また、私自身のNINOやsatosatosaの制作活動では、こんなご時世にも関わらず展示販売の機会に恵まれ、沢山の方々に支えていただき継続できたことに幸せと感謝を感じる2021年大晦日の夜です。
来年もすぐ近くに当たり前のようにある大切なことを見失わないようにし、自分の夢へと一歩一歩、歩み続けたいと思います。
今年も1年ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。

遅ればせながらの報告となってしまいましたが、Fossetさんでリースを展示させていただきました「冬の贈りもの展」が無事に会期終了しました。寒い中、沢山の方々にお運びいただき、作品を選んでいただきありがとうございました。
友人知人からも「見に行ってきたよ。」「うちにリースをお迎えしたよ。」などと有難い連絡をもらったり、また、このブログを通じてお問い合わせも頂いたりしまして、とても有難く思っております。また、毎回丁寧な企画運営をしてくださる Fossetさん、素敵な作品とご一緒させていただいた作家の皆さまにも大変お世話になりましてありがとうございました。
またsatosatosaの制作へと戻りますが、リースをご覧下さった皆様から頂いたご感想や、制作を通じて植物から得たインスピレーション、色彩や造形を組み合わせて1つの作品にしていく感性をアクセサリーやバッグにも投影し、より良い制作に努めていきたいと思います。
改めまして、ありがとうございました。

心身共に健康で
自分なりの幸せを感じながら
日々を穏やかに過ごせますように
ある土曜日の夕方、塾から帰ってきたちょ太が考え込むような様子で少し元気がない。「どうかしたの?」と尋ねたら、「友達に悪いこと言っちゃった気がしてモヤモヤしてる。」と言う。よくよく話を聞いてみたら、こんな内容。
塾が終わった後、何人かの友達とコンビニに寄って、ジュースやお菓子を食べながらしばらく喋っていたら、雨がポツポツ降り出した。と、その中の一人の男の子が「やべえ、洗濯物を取り込まないと。」と言ったそう。で、ちょ太が「お母さん、出掛けているの?」と聞いたら、その子から「親は2歳の時に離婚して、お父さんと暮らしている。」と返ってきたのだと。とっさに「ごめん。」としか言葉が出てこず、「全然いいよ。」と言ってくれた友達に申し訳ない気持でいると言う。知らなかったとはいえ、何人か友達がいる中で言いにくいことを言わせてしまったと。
私もその話を聞いてズキンと胸が痛んだ。ポツポツ雨が降り出した途端に「やべえ、洗濯物、、、」と即座に反応するということは、日常的に洗濯などの家事を自分の仕事としてやっているからこそなんだろうと、、、多感な年ごろの男の子、今は受験生でもあり色々親に頼りたいことも多いだろうに、土曜日も塾に通いながら家事も頑張っているわが子と同い年の男の子に想いを巡らせて、鼻の奥がツーンとしてきてしまった。
ちょ太には「知らなかったから仕方ないよ。」と慰めつつ、「誰もが親が居るのが当たり前じゃないということを、頭の片隅に置いておかないとね。」とも話しました。
その後、思いがけない出来事が起こりました。学校の給食当番のエプロンを持ち帰っていたちょ太が、洗濯物に出すときに「やってもらうの悪いから、ちょ太がやっておくよ。」と言ってきたのです。えーーーっ!!ビックリ!!
お手伝いを頼んでも、「嫌だよ!何でちょ太がやらなきゃならないの?」と、親がやるのが当然とばかりの態度だった人が、こちらから一言もお願いしていないのに自分から「やるよ。」と申し出てきたのです。驚きつつも、きっと、塾帰りの友達との時間に経験したあの一連の出来事で思うところがあったんだなあと、思い当たりました。
たとえ親がいくら口を酸っぱくして言っても全く心に響かないことも、何気ない一瞬の出来事からでも気づきを得て、あっという間に行動を変えていく強いパワーがあるんだな。結局、人が成長していく最も大きな教材は、人との直接的な関りを通じた経験から、酸いも甘いも味わい自分の心で消化して、次にはより良い言動につなげていくことなんだろうな。
「やべえ、洗濯物・・・」と、雨にとっさに反応した男の子はじめ、ちょ太の周りに居てくれる友達すべてがきっと何気ない日常の中で、沢山の学びをあたえてくれているんだろうと思う。

ご近所の友達Мさんにお届け物があって外に出ると、ちょうど我が家の前の坂道を歩いて登ってくるМさんに遭遇。
「ちょうど今からお家に伺おうと思っていたところだったんですよ。」とお届け物をお渡しすると、手に提げていらしたナイロンのエコバッグを開けて中に入れようとされたその時、ちらりと見えたバッグの中身。
てっきりスーパーからのお買い物帰りだと思い込んでいた私には、想定外だったその中身とは、沢山の紙くずなのどゴミや空き缶やペットボトル。他に、ゴミ拾いトングも見えました。
「えっ!ゴミ拾いをしてくださっていたんですか?」と驚きつつ伺うと、
「私ね、ゴミを拾わせてもらってるのよ。いつもは朝にやってるんだけど、この頃は寒いじゃない?だから、この時間に行ってきたのよ。」と、偉ぶることもなくいつもの穏やかな調子でさらりとお返事。
知らなかった、、、
静かな朝にゴミ拾い。誰も見ていないだろうし、もちろん、自分から誰かにアピールするでもなく、ただただ、一人でゴミを拾っていらしただなんて。
これまで何度もゆっくりお話しさせてもらったことがあったけれど、一度もこの立派な善行をお話しされることはなかった。多分、この時もたまたまお会いして井戸端会議をしたとしても、バッグを開けるきっかけがなければ、私にゴミ拾いに行った帰りだとお話しされることもなかっただろうなと思う。
Мさんとお別れした後、車で出かけたその道中、このことがずっと頭から離れなかった。他人から認められたいという承認欲求や自分の行動をPRする自己顕示欲のかけらも感じられない尊い行いに、改めて日頃感じていたМさんの上品で気高い雰囲気の訳が少しわかったような気がした。そして、私は大事なことを、言葉ではなくその振る舞いから教えてもらった。
品格は一日にして成らず。常日頃の心掛けが大切。その心掛けも、他人の評価を得るためでなく、自分の中の誠意を大切に行動に移し続ける、ということを。

穏やかなお天気だった冬のある日。海まで散歩。
海岸を歩いていたら目に留まったグレー&ホワイトのツートンカラーの石がニット帽を被った子どもの顔のように見えてきたので、お顔をつけてあげようと、お散歩しながら目や鼻や口、帽子のポンポンをハント!

ニッコリ笑ったお口が、カニさんの脚だという、、、なかなかシュールな出来栄えに・笑 でも、可愛い💛

仕上げに流木のお手手を付けて、ピース✌
石や流木を探しながら海辺を歩き、一人で座り込んでこの顔を作っていたワタクシ、49歳。
特別なことはなくても、日常のそこかしこに楽しいことは転がっている(^^)
今日も笑顔で!


ある日のお弁当
・肉団子甘酢あん
・人参サラダ、ブロッコリー
・煮卵
〈メモ〉前日の晩ごはんのハンバーグの具を使い、お弁当では肉団子に。直売所で買った新鮮なブロッコリー、柔らかく甘く美味しかった♪ごちそうさまでした。

ある日のお弁当
・中華飯
・みかん
〈メモ〉冷蔵庫の在庫野菜整理を兼ねて、野菜をいっぱい使った中華飯。うずら卵は、よく行くお蕎麦屋さんの店内にある産直コーナーで購入。こだわりの飼料で育てたうずらの初産み卵とのこと。栄養が詰まってそう♪
ちょこんと添えたシバ漬けは、Kー子さんがお裾分けしてくれた京都のもの。

ある日のお弁当
・春巻き
・ポテサラ
・カリフラワー
〈メモ〉前々日の晩ごはん、中華飯の具を多めに作ったので春巻きの具に流用。この流れは、私のリメイク料理の定番。

ある日のお弁当
・鮭のムニエル タルタルソース
・ほうれん草のお浸し
・人参サラダ、カリフラワー
〈メモ〉実家の母から野菜やお惣菜が沢山詰まった宅配が届きました。アラヒィフにもなった娘を今も気にかけてくれる母の存在の有難さ。感謝だなあ。その野菜を使って付け合わせのおかずを作りました。ごちそうさまでした。

ある日のお弁当
・牛丼
・菜花のお浸し
・長芋ステーキ
・葡萄
〈メモ〉葡萄はちょ太が修学旅行で体験したぶどう狩りのお土産(このお弁当は11月中旬のものです)コロナで3回も予定変更になったけど、先生方が「何とか行かせてあげたい」と限られた日程の中で予定を組んでくれて本当に有り難かった。富士急も旅程に入っていて、凄く楽しかったそう。その楽しい時間の欠片、葡萄を美味しく頂きました。