作業部屋ペイント

作業部屋の壁のペイント、日曜日と月曜日、2日間の作業でおおよその目途がつきました。一部だけ色を変えたくなったので本日塗料の買い出しに出掛け夕方までには完成予定。

2017年始に記した「やることリスト」。やることをやらないままになっていたことにモヤモヤだった気分の何割かがクリアに。当たり前だけれど、動かないと何も変わらないよね、、、とペンキを塗ったことで一変した作業部屋の景色を眺めながら実感しています。まだあといくつか残っている「2017年やることリスト」もコンプリート目指して動くのみ。

作業部屋ペイントの記録。家族からは「手伝わないからね。」と宣言されていたので一人でやる覚悟でいたところ、助っ人登場!「ちょ太がやってあげるよ。」とお友達との約束があるのにわずかな時間をぬってお母さんのお手伝い。頼もしい優しいヤツ。ありがとう。

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作業部屋に新しい照明

久し振りに我が家の部屋作りの様子を。

新しい家に移ったら、NINOでも長年作ってきたガラスランプシェードを絶対に使いたいと思ってきました。引っ越し以来数か月、各部屋に取り付けたイメージをシュミレーションしながら相応しい場所を探しつつ暮らしてきました。そして、最近になって遂に、ここぞという場所を見つけました!

私の作業部屋。

テーブルの上に2つ、色が違うシェードをコードの長さもランダムに垂らすことに。

小さなことだけれど、また1つ思い描いた形が現実になり、作業の時間も気分がいい。

まだまだ手を加えたい場所はあちこちに。自分達の手とイマジネーションをフル活用して1つ1つカタチにしていく、こつこつと。

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家作り記録 20

「家作り記録」、とぎれとぎれとなっておりますが、私たちの「小さな生活」の基盤となる大切な出来事をしっかりと記録に残したく、撮りためた画像を振り返りながら綴ってまいりたいと思います

キッチンbefore

セルフリフォームの中でも肝だったキッチンの増築。バルコニーだった場所にブロックを1つ積み上げるところからゼロからスタート。

キッチンafter

キッチンの壁の片側は元の建物の外壁を活かしてそこにパネルを貼り珪藻土を塗って仕上げました。天井を見上げれば、リフォーム前の屋根が縦断・笑

どういう状況か分かり易く外側からご覧いただきますと、

このように屋根を挟み込んで増築しております。

手作り感いっぱいの外壁は、憧れのフランクロイドライト、落水荘よろしく石のタイルを貼ろうかと妄想していたのに、生活が始ってしまえば、日常に追われて後回しになっている^^;

キッチンからリビングを臨む。

プロの手を借りず家族だけで外壁から屋根、床、天井、部屋の塗り壁、システムキッチンの設置と、我ながら頑張ったなあ。素人の自前作業は、失敗してはまた新しい方法を考えて軌道修正の繰り返し。時間と労力を費し、時に疲れ苦しい時もあったけれど、一つ一つ自分たちで考えて作りあげたものが形になっていく過程や完成した暁には、大袈裟かもしれませんが人生にも重なる気づきがありましした。

失敗しながらも自分自身で1つ1つコントロールしながら進んでいるという実感は心を満たしてくれる。そして、あきらめずやり続ければいつかは思い描いた形ができる!

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家作り記録19

before

after

和室に続く廊下だったスペースのbfore→after。

既にあるモノや限られたスペースを活かして新たに形を作る。色々と制約はあるけれど、その中で、どんなふうに空間が使えるかな?手持ちの材料で使えるものはないかな??と考えを広げてみる。

10年以上前に解体現場から頂いた白いドア。大工さんに取り付けの相談をしたら、枠と一体になった新品のドアを使った方が逆に安くて綺麗に仕上がると嫌がられました。が、素人大工さん(旦那さん)でもちゃんと枠から作って取りつけられた!

苦労した丸窓。枠にあわせてカットしてもらったガラスをはめ殺し窓に。元からあった普通の四角いアルミサッシの窓を使えばあっという間に取りつけられただろうに、引っ越し直前の夜間集中工事、ガラス周りの枠に黙々と石膏粘土を塗ってはヤスリがけを繰り返した時間は辛かったけれど、今となっては良い思い出。

セルフリフォームはコスト削減も大きな目的の一つではあったし、サラリーマンの旦那さんとの作業は時間も限られていたけれど、何でもかんでも節約じゃ寂しい。生きた時間とお金ならばかける価値あり。一番の目的は納得できる空間を作ること。

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窓辺

窓辺の風景。朝の光。

長年続いた家探しにピリオドを打ち、この家に決めた理由の一つは窓。沢山の光が入る大きな窓があるのと、そこからの眺め。毎日富士山。

光の加減で上手く写らなかったけど、この窓からは遠くに海がみえる。

目に映る景色と心は繋がっている。広く、大きく、どっしり構え、ゆったりとした心で暮らしていきたいのです。
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誠実で丁寧なプロの仕事

「中村さんに喜んでいただけるのが私達は一番嬉しいですから。」造作家具をお願いしていた職人さんが、制作中に何度もおっしゃっていた言葉。

天井まで壁一面の大型家具をお願いしたので、細かい部分の打ち合わせが多くて、大変お手間をお掛けしました。誰かのイメージを形にすることの大変さやプレッシャーは、若輩者ながら私もモノ作りをする者として少しは理解できるつもりでおりますので、何度も打ち合わせのご連絡くださったリ、当初の計画を改善してくださったり、誠実で丁寧なお仕事振りにお客としても、又、別の視点からは、モノ作りの後輩としても色々と感じるものがありました。

そうして出来上がった物はやっぱり、美しく、機能的。

凹凸の無いフラットな棚にして欲しいとお願いしていたので、取っ手無しの扉に手を掛ける穴を作ってくれてあります。この部分に使用した材には金属も混ざっているので、加工の手間も余分に必要だったことでしょう(私には何もおっしゃいませんが、自宅セルフリフォームの経験から予想できます)

パソコンスライド式デスクとテレビ棚も兼ね備えた収納棚。

観音開きで開く扉は、パソコンやテレビを使用しているときには邪魔にならないよう、棚の奥に収納できる仕組み。

天井まで僅かの隙間もなくぴったりと収まる仕事の正確さ。メタリックな外観も気に入っています。見た目も機能も申し分ありません。

ずっと大切に使っていきたいと思う品を得られたことが嬉しいのに加え、モノを作ってお客さまにお届けするということにおいて、何が大切なのか勉強もさせてもらいました。「中村さんに喜んでいただけるのが私達は一番嬉しいですから。」繰り返しおっしゃった言葉は、今度は逆に自分が作る立場になった時に繰り返し言おう。ずっとそういう気持ちで取り組もう。ありがとうございました。

そして、この家具にはもう一人の仕事人が存在しています。
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家作り記録 18

引っ越し準備とセルフリノベーションの追い込み作業でドタバタの1週間を何とか乗り越えて新居での暮らしがスタートしています。 10日(月)の引っ越しから5日、やっと少し落ち着いてパソコンに向かえる時間を持っています。

暑い夏に汗を流しながらパネルを貼った天井、夜な夜な現地に通って壁のサイズを図りテトリスのように下地の石膏ボードをはめていった壁etc、、、頑張った時間が詰まった愛着溢れる空間。和室二間をぶち抜いてスケルトンになった空間が今ではこのような姿になりました。

角度を変えてみると、あらら、まだ壁が未完成だ^^;

トイレと丸窓の作業が遅れているため、業者さんにお願いしていた壁紙もその周辺だけ残ってしまいました。ここは住みながら作業をしていくことに。引っ越しをしたとは言え、実は、他にも作業途中箇所は多々あって、リノベーション作業はまだまだ住みながらも続いていきます。

奥に見える少しくぼんだコンクリートむき出しの壁には、友人の尽力(KMちゃんにスペシャルサンクス!)で天井の高さまで壁一面の造作家具を入れられることになりました。完成予定の11月初旬が待ち遠しい。

キッチン。何も無いフラットな場所にブロック1つ積み上げるところから作りあげたので、とりわけ思い入れが強い空間。こちらも壁がまだまだ工事中ですが、炊事には問題なし。

引っ越し前後の1週間は料理をする余裕もなく、ずっと出来合いのお弁当などで食事を済ませていました。時間は短縮されるけれど、心は虚しい出来合い料理。やっと気持ちも時間も余裕が出来て、自分で料理するようになり、それを家族で頂くことで乱れていた生活のリズムが整ってきました。

キッチンの壁はまだまだこれから。暮らしながらリフォームしていきます。不便も多いかもしれませんが、日々の生活で感じる実際の使い勝手をリフォームに活かせる利点も!欠点も良い方向に考え方を変えて、さあ!新しい生活も、リフォームも1つ1つ自分たちの力で作りあげていこう!!

リビングでしばらく同居する棟梁の工具(^^)
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家作り記録 17

娘の部屋のペンキ塗り、その後このようになりました。

グレー×ピンクのバイカラー。色の境目の位置が面白い。元々のカーテンボックスや窓枠の色がこの部屋だけ何故だかブラックだったのですが、それが壁の色と絶妙にマッチ!すったもんだがありましたが、新たに考えたこの配色、配分、配置とも結果オーライ!

この部屋には硝子戸のクローゼットが造り付けられていた。これがとってもいい雰囲気!洋服大好きな娘は、見せる収納にしたいと張り切っているところ。(とりあえず、今は運ばれてきた洋服を全部かけている状態)

オーナーが何人か変わり長年のうちにリフォームされた箇所もいくつか見受けられる家ながら、このクローゼットはオリジナルだと思われる。44年前にこの感覚をもって家を建てた方に感謝。

そして、この部屋は2階のリビングの真下に当たる場所で、2階と同じく天井までの大きなフィックスの窓が付いている(画像には写っていませんが、ピンクの壁の並びがそう)広くて明るい空間。

娘のオリジナルカラーに彩られた壁の部屋はこの後どうなっていくのか?本人は妄想を膨らませ、仮想空間をあれこれとシュミレーションしている。うん、うん、良いことだ。想像は宝、考え方ひとつでいかようにも空間は変化させられる。楽しみ、楽しみ。

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