明けましておめでとうございます

2019年明けましておめでとうございます。

お正月は両家の実家に帰省してのんびりと過ごしました。昨年末に親子でインフルエンザに感染してしまい心身の健康の有り難みを身をもって実感したところでしたので、両親や兄弟が揃って健康に集えるお正月を特に幸せに感じられる一年の始まりになりました。

1月1日生まれの娘の誕生日もお祝いしました。去年は二人きりだったので今年は皆にお祝いしてもらえてにぎやかなお誕生日。19歳になりました!

新しい一年も、当たり前に思えてしまいがちな健康や何気ない日常、いつも周りに居てそっと支えてくれている人達の存在に感謝の気持ちを忘れず、心穏やかに過ごしていきたいと思います。

皆様にとりましても健康で幸多き一年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
続きを読む →

2018年ありがとうございました。

2018年も残すところ今日一日となりました。振り返れば、娘の受験・一人暮らし、旦那さんの交通事故など家族にとって大きな出来事がありました。また、ちょ太のドッジボールの活動がボリュームを増し、練習や大会に親子一丸となって同じ目標に向かって過ごす時間が増えた一年でもありました。

私はといえば、有難いことにsatosatosaでは東京2回、名古屋、静岡と4度の展示販売会の機会に恵まれ、NI NOでも通常のオーダーに加えリースなど企画展に参加させていただきました。そのうちのいく日かは店頭にも立たせて頂き、お運びくださるみなさまにご挨拶させて頂くその度に、こうして応援してくださる方が居てくださるからこそ私は製作が続けられているんだなあ。と実感し感謝の思いを抱いて参りました。製作がはかどらず心折れそうになるとき、支えてくださる皆さんの存在にどれだけ励まされていることかしれません。

+

画像はうちからすぐ近くのお友達のみかん畑から見た富士山と、毎日のように通る道沿いの海。

私の日常の景色と共にみなさまに感謝を込めて、2018年もありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。

続きを読む →

先週のこと

いつかの部屋の花

先週は、旦那さんが大学部活時代の同期名古屋旅行、私は高校時代からの友人U画伯の静岡訪問お泊り会と、夫婦それぞれに長い付き合いの友人達との時間を過ごしました。

旦那さん達の大学時代にメンバー揃って撮った26年前の姿と、48歳になったメンバーが揃ったおじさん達の写真を比べてみたところ、お腹のボリュームが増し、髪のボリュームは減る(^^ゞと、見事な増減の変身を遂げておりました(笑)

かく言う私も、お肌のたるみや白髪染めのこともU画伯との話題の一つになるなど、四半世紀にわたるお付き合いで見た目も共通の話題も変化しています。

でも、それは止められない時の流れに従った自然な変化。避けられない変化があるからこそ、戻りたくても戻れない場所から繋がっていて今も変わらず友人でいられる関係に改めて有難さを感じるのでした。

続きを読む →

くるりとひっくり返して。

紫と緑の重なりがなんとも美しい。

スーパーの生花コーナーに売っていた葉牡丹。ポットに地植えされていたものを切り花にして部屋に飾る。

さて、話は変わりますが、葉牡丹を活けたこの花瓶、ある時には、、、

くるりとひっくり返して、satosatosa展示会でアクセサリーやバッグを飾る台として活躍してくれている。重厚な石の質感が空間の雰囲気づくりとしても一役かってくれるデキル奴。

こちら、もとはといえば、リサイクルショップで数百円で売られていた(大理石があまりに重いので使い勝手が悪く、需要が少ない?)花瓶です。

金額からみたら価値が低くとも、私にとってはこんなに美しく植物やアクセサリーを引き立ててくれる価値ある一品。あらかじめ決められている用途や誰かが決めた数字に囚われず、また、視点をくるりとひっくり返して見ることができたり自分の中にある価値観に従って選択することができれば、ガラクタのなかからも特別な価値が生み出せる!これは、ニノのガラスランプシェード、サトサトサのコンセプトにも通じていることです。
続きを読む →

週末の日記。

土曜の夜から旦那さんとちょ太がお出掛け。お友達父子と焼津の温泉に泊まる男子会!

ご飯の支度などなど、一晩だけながら家事から解放~~。ここぞとばかりに集中して深夜まで制作。途中、コックリ、コックリと船をこいだ時間もありましたが、午後8時頃から日曜の午前3時過ぎまで没頭。一人静かにまとまった時間が取れて有難い。

その後2時間ほど布団で横になり夜明けを待つ。空が白み始めた頃、いざっ!木の実拾いへ、レッツゴー♪satosatosaの制作と並行して12月のリースの展示に向けた準備も進めています。

10月終盤、少し冷たい朝の空気を感じながらいくつかの公園をめぐって木の実を拾う。8時半に帰宅。同じころに戻ってきた旦那さんとちょ太。今日は地域の秋祭りで朝から子供会でお神輿練り歩き。「ワッショイ!ワッショイ!」と子供たちの元気な声を聞いていると、睡眠不足の体が踊るような気分に。

12月まで忙しい毎日は続きますが私も「ワッショイ!ワッショイ!」と心のお神輿を盛り上げて、元気にを歩を進めていこうと思った秋の週末でした。

画像は、木の実拾いの道すがらに写した今日の日の出。美しい一日の始まり。

続きを読む →

自分だけのスタイル

フジコ・ヘミングの時間のお話を再び。

この映画を観たかった理由の一つがドキュメンタリーだったこと。日常を追う映像の中に、必然的に住まいの様子や日々の装いを見られると思ったから。もう10年以上も前のことになるけれど、とある番組でフジコヘミングの装いに衝撃を受けた私は、再びあの感覚を味わいたいと期待して。

実際、映画の中に映し出されるそれは、期待してた通りに素敵だった。フジコヘミングの演奏と同じように誰のものでもないスタイル。雑誌の中や流行のお店に溢れている雰囲気とはまるで違ったスタイル。世間の大多数の好みに迎合していないかもしれないけれど、とても素敵で魅力的だった。

結局、大切なのは誰かの好きでは無く自分の好きをしっかりと知ること。自分で選択した自分だけのユニークな道を歩んでいくことが、演奏にしても装いにしてもインテリアにしても魅力的に映る。内側から発せられる光があるのだと思う。

続きを読む →

フジコ・ヘミングの時間

ちょ太が夏休みに入る前に一人で観てきた映画。

ピアニスト、フジコ・ヘミングの日常を追うドキュメンタリー。80歳を超えても尚、精力的に世界を駆け回り演奏を続ける生活。

映画の中でフジコが「私の演奏は誰のものとも違う。」と言うシーンがあった。歩んできた過去や日々の行い、精神性が全て表れるというようなお話。そしてそれは、分かる人には全部伝わってしまうし、分からない人には分からなくてもいい、とも言っていた。

私はピアノのことは良く分からないけれど、フジコヘミングの演奏にはたとえミスタッチがあったとしても、ミスなく正確な演奏とは別の魅力を感じて引き込まれてしまう。世界中からオファーが絶えないのは、国を超えて私と同じように彼女の演奏に惹かれる人がたくさん存在しているからだろうなあ。

と、考えてみると、、、、「モノ作りもピアノの演奏と同じ」との思いに至る。技術の向上を目指すのはもとより、作り出す本人の精神性や志が低ければ、分かる人には全部伝わってしまうのだろう。きっと人には第六感があって、目には見えないものを感じ取る力があると思うし、私はそういう感覚を持っている人と繋がりたい。だとしたら、自分自身の内なる成長を遂げないと良いモノは生み出せないし、願うご縁にも恵まれないだろう。

続きを読む →

20年

先日、結婚20周年を迎えました。 

2008年、10周年の時

「あっという間で楽しい10年間だった。」と言う私に、

「この先の10年、20年はもっと楽しくなるよ。」と返してきた旦那さん。

確かに楽しい10年になりました!

転勤族生活に見切りをつけて静岡の地に腰を据えて暮らしていこうと決断した2008年、単身赴任先から旦那さんが戻り家族揃って食卓を囲める毎日がスタート。

ブログに書かないまま過ぎていったけれど、2008年の他に2012年の1年間も旦那さんは勤めを辞めて、目標を掲げて家で勉強をする生活を送っていました。子供二人を抱えてサバイバルな日々だったけれど(^^ゞ、振り返ればみんなで力を合わせて乗り切った良い経験、良い思い出。

2016年、家族工務店で増改築したお家は最高の住み心地。真夏の炎天下の作業、追い込みで真夜中に作業したことも当時は疲れ果てたけれど今となってはいい思い出。

10年前8歳と1歳だった娘と息子はそれぞれ18歳と11歳に。娘は大学入学を期に家を出て一人暮らし。人としての器を大きくしたいと新しい世界に積極的に飛び込んでいった。ゆるキャラちょ太は素直な心の広い子に成長している。新年度初めての参観会で新しいクラスの担任の先生が声をかけてくださった「裏表のない気持ちの良いお子さんですね。久しぶりにああいう子に会いました。」と。母嬉し。

10年前のちょ太。いたずらお父さんにカブト虫を付けられて恐怖で号泣。まさか、この子が数年後に生き物ハンターになるとはね・笑 人生はどこでどう変わるか分からないものです・笑

さて、この先の私たちの人生はどうなっていくのでしょう?結婚10周年の時には冒頭のように言っていた旦那さんはこう予想しているそうです。

「この先の20年、30年は更に加速度を増して楽しくなっていく。」

続きを読む →

細くても長く

前にも書いたかもしれませんが、毎晩寝る前に今日一日家族が無事に過ごせたことへの感謝と明日も無事に過ごせるよう祈ることが私の日課。

いくら感謝しても祈っても、思いがけない事故や病気に見舞われることもあるかもしれません。ましてや、人知の及ばない自然を前にしては全く無力な小さな存在の私たち。それでもお陰様で今日も私たち家族はそろって健康に暮らせている有難さ。

今年も3.11が巡ってきました。

当たり前の毎日など一日も無いということを胸に刻みたいと思います。また、薄れつつある震災の記憶も改めて刻みたいと思います。そしてもう1つ、7年前に細くても長く続けていきたいと思ったことも忘れないように。今年もNINOのお仕事で皆様から頂いたお金の中からあしなが育英会 東日本大震災遺児支援募金に寄付させていただきました。
続きを読む →