綿毛のリースなど色々と

「a day in winter」

季節外れのタンポポが群生している場所を見つけた!綿毛をそっと持ち帰り、リースのパーツに。儚げな雰囲気に仕上がり、自分でも気に入っている。

ユーカリリース。壁に掛けて飾るのはもちろん、テーブルにおいて飾っても。

「晩秋の野」

ウミウチワを落葉した枝に見立てて。

私の定番、木の実のリース。毎度おなじことを申し上げますが、木の実のリスはお花に比べて丈夫ですので上手くすると数年はお楽しみいただけます。玄関ドアなど屋外のディスプレイにも安心してお使いいただけます。

いよいよ明日からFossetさんでのリースの展示がスタートします。全て一点物です。1つ1つにイメージを広げて、丁寧に形にしていきました。是非実物をご覧いただけましたら嬉しいです。

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リースのご紹介その2 「ある森のなか」

「ある森のなか」

縦40㎝×横30㎝、ボリュームのあるサイズです。ご自宅はもちろんお店のディスプレイにもお勧めです。

我が家のリビングの壁で「ある森のなか」。蝶々と御前崎の海で拾ったウミウチワの標本とともに。

森の住人、鹿の角をウミウチワで立派に変身。↓のドットリースと同じくこれも去年作ったリースのアイディアが基になっています。自分で積み重ねてきたことをアレンジしながら更新していく。作品作りに限らずどんなことにも共通すると思う大事なこと。

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リースのご紹介その1 「ドット」

去年作ったリースとsatosatosaブローチ「花鳥園」。このリースの水玉模様のアイディアをもとに今年もリースができました!

ドットリース2016年バージョンは、紫×紫でシックに。(小さい物をとめどなく重ねて新しいカタチを作る作業に快楽を感じるワタクシ)

ピンクの壁に掛けてみましたが、シックな空間やアンティークの家具などとも相性が良いと思います!

12月3日(土)~Fossetさんでの展示に並びます。

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