革のパッチワーク製品の第二段です。
手帳カバーを作りました。
ピンク、水色、茶、こげ茶の全4色。
それぞれ、背の部分に型押しの革をパッチワークして、アクセントをつけてみました。
内側はこんな風。
水色カバーの内は、ベージュのスエード地。
茶色カバーの内は、抹茶色。落ち着いた色の組み合わせです。
ピンクカバーの内は、水色と同じくベージュのスエード地。
こげ茶カバーの内は、ピンク色。
文庫本サイズです。
ブックカバーにもお使いいただけます。
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革のパッチワーク製品の第二段です。
手帳カバーを作りました。
ピンク、水色、茶、こげ茶の全4色。
それぞれ、背の部分に型押しの革をパッチワークして、アクセントをつけてみました。
内側はこんな風。
水色カバーの内は、ベージュのスエード地。
茶色カバーの内は、抹茶色。落ち着いた色の組み合わせです。
ピンクカバーの内は、水色と同じくベージュのスエード地。
こげ茶カバーの内は、ピンク色。
文庫本サイズです。
ブックカバーにもお使いいただけます。
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家族が寝静まった一人の部屋で、これまで拾い集めた木の実を使ってリースを作っている。
1つ木の実を手に取っては、「おっ、これは息子とサイクリング中に発見したこんにちはさんだ!」とか、「ああ、この実を拾ったのは雨の日の神社の境内だったな。」とか、「秋の深まりを待ちきれなくて、まだ夏の匂いが残る海辺で松ぼっくりを拾ったよなあ。」とか、いちいち拾ったときのことが思い出されて、そんな記憶も木の実と一緒に1つ1つ繋ぎ合わせ、リースを作っている。
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