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晩御飯の買い物に行ったスーパーで売られていたトルコキキョウ。淡いピンクがアトリエの深いブルーの壁によく似あう。
木彫りの縁取りが美しい鏡はフリーマーケットで。まさかのコーヒー一杯分ぐらいのお値段!上品な年配のご夫妻が出品していらしたお店で。
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毎年この時期に目を楽しませてくれる庭の椿。一輪摘んでアトリエに飾る。八重の白い花弁がとてもエレガント。
椿の背後の壁には額装したsatosatosaのブローチを。
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額装したブローチはこちら。目指すは「身に着けるアート」のsatosatosaのアクセサリー。装いにお供しないときには、こんな風に飾りながら保管するのも楽しみの1つ。
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このリースは、昨年末のFossetさん企画展用に作ったものですが、あまりにも思い入れが強すぎて出品することが出来ませんでした。手塩にかけて育て上げた可愛いわが子を嫁に出したくない親の心境。
自分用としてアトリエに飾って日々眺めては、satosatosaの制作のヒントにもしています。
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リース制作時のショット。以前にもブログに綴りましたが、アマランサスの花の房を1つずつ丸め、うろこのように貼りつけています。この他の部分も、ちまちまとした作業を延々と繰り返して作った一品。こうした時間からすっかり愛着が湧いてしまい離れられない存在になったのでした。