名古屋へ2人旅に出ていた子どもたちが、昨日の夕方、無事に帰ってきた。
心配していた、チビ助の夜泣き。やはり、あちらでも泣いて起きたらしい。
それで、どうなったかといえば、、、
お姉ちゃんが「大丈夫だよ。」と声をかけながら背中をトントンしてやり、寝かし付けたんだって。うちでは、弟がいくら泣き叫んでいても、すぐ隣で平気でスヤスヤ眠っているお姉ちゃんなのに!
「ママ~、ママ~、ママ~(号泣)」となって、手がつけられなくなるという最悪の事態も予想されたチビ助も、意外にもすんなりと泣き止み眠ったらしい。驚き!
案ずるより産むが易し。
親としては、「まだ小さいから」と色々な心配をしてみるけれど、
案外、子どもは、その状況に応じた力を発揮してクリアしてしまうものだなあと思った次第です。