ある日のお弁当

久しぶりのお弁当投稿。学食でお昼を食べる日が多くなったちょ太、旦那さんは仕事の都合でしばらくお弁当が要らなくなり、のんびりペースのお弁当生活になっています。

ある日のお弁当

・葉生姜の豚バラ巻き

・卵焼き

・ズッキーニ、スナップエンドウ

<メモ>地元の生産者の方から購入した新鮮な葉生姜。ピリッとした辛さが豚バラとベストマッチ。友人の畑からズッキーニとスナップエンドウ。ミニトマトは我が家の庭の家庭菜園の実り。華やかなお料理ではないけれど、新鮮な野菜ばかりの豊かな食事。

ある日のお弁当

・塩鮭

・きんぴらごぼう

・チーズのせ椎茸

・トマトと新玉ねぎのサラダ

・卵焼き

ある日のお弁当

・チキンとズッキーニ、チーズグリル

・トマト、新玉ねぎサラダ

・いんげんとシーチキンの胡麻和え

<メモ>この前日の晩は、K―子さん邸で持ち寄り晩御飯会。お土産におかずをお持ち帰りさせていただき、お弁当に。ありがたや~。

ある日のお弁当

・ちらし寿司

・オレンジ

変わること 変わらないこと 

頂き物のお豆たち
それぞれ生産者のお友達から採れたて新鮮をお裾分してもらった、枝豆とスナップエンドウ、グリンピース。5月恵み、緑の美味しいお豆たち!!

緑のお豆たちの季節になると思う、「緑の水玉」と題してグリンピースご飯を投稿した2005年5月にこのブログをスタートした頃のことを。

あれから、今年でちょうど20年!振り返れば、当時、5歳だった娘は今では社会人となりしっかり独立して生活しています。そして、当時は存在していなかった2006年生まれのちょ太はこの春から大学生。30代だった私達夫婦は50代になりました。その間に、転勤族だった旦那さんは静岡に根を下ろす決断をして転職、私は事務のお勤めから創作活動へシフトしていきました。

家族の年齢は確実に20の数字が増え、それぞれの環境も変わりました。他にも数え上げればキリがないほどの変化があったなかで、どんなことよりも私が大切に思う、家族(離れて暮らす両親や兄弟も含めた)の「健康」と「円満な関係」が変わらずに続いている有難さ。また、このブログ「小さな生活」や創作活動も変わらず続けられてこられました。このことは、長くお付き合いや応援してくださってくださる方々の存在があってこそと、深く感謝する2025年5月です。

ある日のお弁当

お久しぶりのお弁当投稿ですが、お弁当生活は変わらず続いております。4月から大学生になったちょ太ですが、お昼は学食、たまにはお弁当の2本立てでいくそうです。ということで、旦那さんとちょ太のお弁当作り生活はこれからも続きます。(写真はそれぞれが家を出る時間の差と、私の朝の時間の余裕の関係で、遅い時間に出た方の1人分だけしか記録していない日も多々有りますことをご了承くださいm(__)m)

ある日のお弁当

・鱈麴漬け焼き

・ほうれん草のお浸し

・人参サラダ

・蒟蒻ピリ辛炒め

・ネギ入り玉子焼き

ある日のお弁当
・春巻き
・ほうれん草のお浸し
・長芋グリル
・卵焼き
・みかん

ある日のお弁当

・味噌カツ

・人参サラダ

・ほうれん草のお浸し

・蒟蒻ピリ辛炒め

ある日のお弁当

・豚ロース生姜焼き

・菜花のお浸し

・デコポン

ある日のお弁当

・照り焼きチキン

・新玉ねぎとプチトマトのオリーブオイルおかか和え

・卵焼き

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実は、ちょ太の大学の学食は、持ち込み禁止だったそう。よってお弁当を持参すると学食で食べる友達と一緒にお昼を過ごせないことに。それでもちょ太は気にせず、「お弁当よろしく!」と言う日が多い。いつも誰かと一緒でなくても気にならない模様、、、男子ってそういう感じなのかなあ。

一人で屋外のベンチで食べていると、隣にいること自然に話をすることもあるそうで、それもまた楽しいようです。先日、話をした子は、たまたま同じ学部の1年生で、広島出身。春休みに広島を一人旅したので話が弾んだそう。その後、語学の授業に出たら、何と!その子と同じクラス(語学のクラスだけは指定)だったという偶然!一気に親近感がわいたそうです。人と人との出会いとはほんと不思議で面白いなあ。屋外が気持ちいい季節、お弁当ランチタイムを楽しんでね♪

いちご便り

遂に真っ赤な完熟いちごになりました♪

楽しみにしていた「お家でいちご狩り」をして、そのまま朝ごはんの食卓に直送。

ヨーグルトにトッピング。苗から育てて、花が咲いて、実がなって、、、何カ月も成長を愛でてきた実りのいちごは格別のおいしさ。

他にも小さな実がいくつか。。。^^

ある日のお弁当

・ある日のお弁当

・肉じゃが

・鯵麹漬け焼き

・レンコンから揚げ

・卵焼き

・ポンカン

<メモ>新じゃがで肉じゃが、甘くてホクホク食感が家族に好評。冷蔵庫の野菜室奥深くで瀕死の状態で発掘したレンコンを救済してから揚げに。こちらも男子たちに喜ばれました。

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・ある日のお弁当

・炊き込みご飯(干し椎茸、舞茸、人参、油揚げ)

・青椒肉絲

・人参サラダ

・卵焼き

・スイートレモン

<メモ>柑橘類豊富な静岡。いろんな種類の柑橘類がお店に並んでいる。こちらは、マルシェに直売で農家の方が出品していたスイートレモン。生産者おすすめで初めて食べましたが、その名の通り甘いレモン!爽やかで美味しかった♪

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・ある日のお弁当

・牛肉、大根、蒟蒻煮物

・焼き鮭

・煮卵

・大根人参なます

・黒豆煮物

・キウイ、りんご

<メモ>庭の片隅で旦那さんが大根を育てていて、こぶりながら10本以上育ちました。庭からキッチンへ直送、瑞々しい大根を美味しく頂いています。

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・ある日のお弁当

・カキフライ

・切り干し大根の煮物

・大根人参なます、黒豆煮物

・みかん

<メモ>カキフライはスーパーのお惣菜。

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・ある日のお弁当

・鯖麹漬け焼き

・八宝菜

・ほうれん草のお浸し

・ネギ入り玉子焼き

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・ある日のお弁当

・おにぎり(鮭、アサリ佃煮)

・切り干し大根煮もの

・ほうれん草おひたし

・ネギ入り玉子焼き

・お味噌汁(わかめ、ネギ、大根)

・苺

<メモ>ちょ太の共通テストの日のお弁当。「緊張して食べられないと思うから、おにぎりだけでいいよ。」と言われましたが、昼休みにほっと一息、気持ちも身体も温まれますようにお味噌汁と、消化の良さそうな和食を持たせました。おにぎりも、いつもより小さいサイズで、食べたいタイミングでちょこちょこ食べられるようにしました。が、結局、おにぎり二個とお味噌汁しか食べてこなかった。その晩、おかずがまるごと残ったお弁当箱とおにぎり2つを受け取って、緊張感マックスでがんばってきたんだなと、胸がいっぱいになった母心。春まであと少し、食事ぐらいしかサポートしてあげられないけど、お母さんは応援の気持ちマックスで最後まで見守るよ。

ある日のお弁当

家族のお弁当作りから1日がスタートする私。それは、私も家族もつつがなく日々が過ごせていることの証。今日も昨日もその前日もずっと続いて、いつの間にか四半世紀以上、変わらずお弁当を作れている毎日にありがとう!!

・ある日のお弁当

・青椒肉絲

・ひじき炒め煮

・煮卵

<メモ>地味なおかずがしみじみ美味しく感じるようになった52歳、久しぶりのひじ煮がすごくおいしくてモリモリ食べました。

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・ある日のお弁当

・鶏卵そぼろ

<メモ>お散歩で道草して積んだクレソンで彩を^^

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・ある日のお弁当

・照り焼きチキン

・ブロッコリー、カリフラワー

・蕪の甘酢漬け

・煮卵

<メモ>登場回数が多い煮卵は旦那さんが酒のつまみに自ら作る冷蔵庫の常備品。お弁当のおかずに困ったら拝借するのがパターンです。

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・ある日のお弁当

・チキンカツ

・ほうれん草のおひたし

・ポテサラ

・蕪の甘酢漬け

<メモ>ほうれん草は実家の畑から。Fossetさんの展示会で愛知に行った際、実家に泊めてもらい、帰り際には自家製野菜をたくさんお土産に持たせてくれた。お母さん、いつもありがとう!ごちそうさま~。

ある日のお弁当

・ある日のお弁当

・長ネギ肉巻き

・麻婆大根

・ズッキーニグリル、大根人参なます

<メモ>快晴だったこの前日。朝のうちに大根を1.5cmぐらいの厚みで輪切りにしたものを夕方まで天日干し。それを麻婆大根にしました。1日干しただけですが、甘さが感じられて美味しくできました。

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・ある日のお弁当

・ハンバーグ

・蓮根から揚げ

・人参サラダ

・みかん

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・ある日のお弁当

・メカジキの煮つけ

・長芋グリル

・卵焼き

・人参サラダ

<メモ>庭の小さな畑で栽培しているバジル、夏の終わりから葉を茂らせて以来、12月になった今も収穫できている。さすがに弱弱しくなってはいるけれど、お弁当の彩に使う程度ならまだまだいけそう。

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・ある日のお弁当

・ヒレカツ

・大根人参なます

・長芋グリル

・みかん、キウイ

<メモ>ヒレカツの付け合わせは、この頃お高くて手が出ないキャベツではなく、私の散歩コースの川に自生しているクレソン。家計に優しいだけでなく、とれたて新鮮、デトックス効果もあるし、お肉にぴったりのほろ苦い味わいと、何拍子にも優れモノのクレソンです。

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・ある日のお弁当

・肉巻き舞茸

・ほうれん草のおひたし

・大根人参なます

<メモ>お弁当のおかずに困ったときのお助け食材、豚バラスライス。冷蔵庫の在庫野菜をくるくる巻いてあっという間にメイン1品出来上がり♪

ささやかながらも楽しい毎日

先週に出かけた公園で私がリース用の木の実を拾う傍らで、せっせと銀杏を拾っていた楽しみ持ちさん。

その後、綺麗に実を取り、乾燥させておりました。そして、仕事がお休みだった今週火曜日の昼、封筒に乾燥させた銀杏を入れレンジで加熱し、1つ1つチマチマと殻を剥き,

パラパラ~っと塩を振って、

はいっ、召し上がれ~🍺

リースなどの制作が日常の一部になっている今、そこから派生したささやかな出来事がつながって、生活の小さな楽しみにつながっていることがとても幸せに思ったひと時。

特別なことはなくても、少しの工夫と心がけでささやかながらも楽しい毎日、私の小さな生活。

おめでとう ありがとう

10月29日ちょ太が18歳になりました。

昨晩は、塾から戻った22時40分過ぎから制服のままで着席、遅い時間から誕生会のスタート!メニューは、ちょ太のリクエストのハンバーグとガトーショコラケーキ。

こんな遅い時間にアラフィフの胃腸には少々ヘビーなメニューですが、そんなことよりも大切な記念日。もしも、希望通りの進路に進めたら、半年後には家を出ることになるちょ太と、一緒に誕生日をお祝いできるのも今年で最後になるかもしれません。

お姉ちゃんとラインのカメラを繋いで、家族みんなでハッピーバースデートゥ―ユー♪と歌ってお祝いしました。

ちょ太、お誕生日おめでとう!!健康に朗らかに成長してくれてありがとう。

ある日のお弁当

・ある日のお弁当

・セロリ、人参豚バラ肉巻き(椎茸・シシトウ添え)

・自家製キムチ、紫キャベツマリネ

〈メモ〉お役立ちのキムチ素でこの夏は、きゅうりや大根、大和芋までいろんな野菜でキムチを作りました。作るといっても切った野菜とキムチの素を混ぜ合わせ、しばらくおいたら出来上がり♪暑くて食欲がない日も、野菜キムチがあればごはんやお肉系のおかずも箸が進みます。

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・ある日のお弁当

・筑前煮

・イワシ黒はんぺんフライ

・煮卵

・自家製キムチ(きゅうり、大和芋)

・シャインマスカット、とうもろこし

<メモ>シャインマスカットは頂きもの。桃や梨、柑橘で大人気の親愛なる杉山農園さんが、なんと!シャインマスカットも作りはじめたと。立派な房をいただきまして有難く家族でいただきました。いつもごちそうさまです。

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・ある日のお弁当

・牛丼

・大根キムチ、シシトウ(牛丼の具と一緒に煮た)

・いちじく

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・ある日のお弁当

・アスパラじゃがいも肉巻き

・卵焼き

・オクラとトマトのおかか和え

・自家製キムチ(きゅうり、大根)

・大根人参なます

<メモ>連日のキムチ・笑 

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・ある日のお弁当

・ウナギかば焼き風(の魚の練り物(^^;))

・卵焼き

・オクラとトマトのおかか和え

<メモ>お買い得シールにつられて、ついつい買ったウナギかば焼き風。お弁当用で私は食べていませんが、感想を聞いたところ、うちの男子二人はあまり好みの味ではなかったそうです。お弁当箱の蓋を開けた時に一瞬、本物の鰻かと思ったそうで、余計に残念に感じてしまったのかも。

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・ある日のお弁当

・ヒレカツ

・肉巻きピーマン

・人参サラダ、自家製キムチ、オクラ

・梨

<メモ>暑いなか、学校や塾、会社におつかれさまです!お昼はガッツリお肉弁当でスタミナつけて!!

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・ある日のお弁当

・鳥ハムとゆで卵のサンドウィッチ

・梨

<メモ>今では作るペースが減りましたが、ちょ太が部活を引退するまでは、食トレでほぼ冷蔵庫に常備していた鳥ハム。部活のママ友に教えてもらったアイラップなるアイテムが優れモノで鳥ハムづくりに大活躍。ポリ袋みたいな見た目ですが、このまま湯の中に入れて調理できます。↓はアイラップで胸肉三枚、鳥ハムを作った時の図。お肉と一緒に臭み消しで野菜を入れるのですが、私はセロリ(こちらも我が家の冷蔵庫にほぼ常備)の葉を入れるのがお気に入り。香りがしっかり付いてハーブチキン風の仕上がりです。出来上がった後に袋に残った煮汁は良い出汁としてスープや煮物に重宝します。

・ある日のお弁当

・鯖の塩焼き
・豚生姜焼き
・エリンギ入り卵焼き
・オクラおかか和え
・紫キャベツマリネ
・とうもろこし、梨
〈メモ〉目標を持って毎日遅くまで塾で頑張る受験生ちょ太、家族のための会社勤めをしてくれている旦那さんへ、お弁当にエールを込めて、毎日それぞれの持ち場で頑張ってくれてありがとう!