ヒヤシンスの花が枯れてしまいました。
我が家にやってきてからの2か月間を回顧。
2011年2月6日
2011年1月26日
その一生が長いか短いかの違いはあれど、
「生まれて・花を咲かせ(たい!)・やがて枯れゆく」私も同じ存在です。
続きを読む →
ヒヤシンスの花が枯れてしまいました。
我が家にやってきてからの2か月間を回顧。
2011年2月6日
2011年1月26日
その一生が長いか短いかの違いはあれど、
「生まれて・花を咲かせ(たい!)・やがて枯れゆく」私も同じ存在です。
続きを読む →
外側には、たとえ小さな芽しか出てないとしても、
水面下では、
こんなにも深く深く根を張らないといけないんだな。
目に見える部分ばかりの成功や失敗に一喜一憂することなく、
今は小さな芽だとしても、
いつか自分らしい花を咲かせられるように、
私も揺るがない根っこを育てていかないといけないな。
不思議な形の実は、フォックステイルという名だそう。
ダーワのワダさんから。お店にお邪魔したら、「おやじの畑でたくさん採れたから、良かったら持ってかない?」と。いつもすいません。
小さな松ぼっくりは、紅葉の美しい京都御所の庭から。
旅先で私を思い出してくれて、松ぼっくりを拾い集めてくれたフミさんとMちゃん、お2人にありがとう。
実家の父母から届いたキウイ。今年は豊作で何百個も生ったそうで、たくさん送ってくれました。ジャムを作り、友達にもお裾分け。
*訂正 (12月5日) 一番上の写真の実、フォックステイルではなく正しくは、フォックスフェイス だそうです。友達から先ほどメールで教えてもらいました。失礼しました。
続きを読む →
これも日曜日の手創り市で子どもたちから。
会場の護国神社の森で、子どもたちがこんなに可愛らしい木の実を見つけ、たくさん拾ってプレゼントしてくれました。
今、ネットショップ用のリースを作っているのですが、この子どもたちからのプレゼントもありがたく使わせてもらっています。木の実と共に、子どもたちからの気持ちと、あの日護国神社で感じた感謝の気持ちも一緒にリースに込めて。
木の実を拾いに、県立美術館の周囲の森を探索。
木の実を探し足元を見ていると、そこかしこに木の芽が出ているのを目にする。落ちた実が、自然に芽を出している。
木の実って、木の種、木の命の源なんだよなあと、
当たり前のことを、小さな木の芽を見て改めて思う。
野の花と、一杯のコーヒー。
続きを読む →
あのじゃがいも、とても食べることができず、キッチンの棚に飾っておいたら、芽を出しました。(放置したじゃがいもはみなそうなりますが。)
何だか嬉しい、ハートの芽。。。
私自身、心の有りようを変えたいとずっと思ってきて、
ここのところ、少しだけ、
ほんの少しだけど、有るべき方向を感じられるようになってきました。
そのタイミングで、ハートのじゃがいもが芽を出してくれて、
その姿に自分の心が映し出されているように感じて、
すごく元気が出ました。
私のハートもこんな風に、ちょこっと芽が出てる!?
折角出た芽を摘まないように、
スクスク伸ばしてゆけますように、
大切に育ててみよう。
風の通る、日当たりの良い場所にハートを置いて、
必要なときは、水や栄養をあげよう。
成長に応じて、
適当な大きさの場所を用意して、
ハートを新しい場所に置いてあげよう。
続きを読む →