幾重にもありがとう、小沼さん!

いつものJA直売所にて、↓の写真にある通りの形状で花束になって売られてたその姿を見た瞬間に、もう何年もしまい込んでいたこの古びた花器の存在が思い浮かびました。迷わず購入し、家に帰って、棚の奥に眠っていた花器と数年ぶりの再会!

そして、花束になっていたそのままの形状で剣山に挿し生けてみたら、器にしっくり馴染んで大満足。

いつものJAの直売所は品物に生産者の方の名前が貼ってあり、この花束にもお値段とお名前シールが貼られておりました。生産者の方がご自分で設定されたお値段をつける仕組みだと思われますが、何と!この花束一式で110円!リーズナブルな直売所のお花の中でも、破格のお値段。思わず、110円と並んで記されていた小沼さんのお名前に、ほんとにいいんですか?と心の中で問いかけてしまった。

久しぶりの花器と剣山登場のきっかけを与えてくれ、生け花の心得のない私にも技術不要でこの仕上がり、部屋に生け花の凛とした空気を漂わせてくれ、その上、お財布にも優しいなんて!幾重にもありがとう、小沼さん! 

雑草ガーデンから

先日ご紹介した香水瓶の🕊️を作品に使うことにしましたので、残る瓶は今後は花器として使っていきます。

花器としての初仕事は我が家の雑草ガーデン^^;から摘んできたドクダミと野いちごとバニーテイルを活けました。

うん、なかなかいい仕事してくれますなあ。

ドクダミ、野いちごは庭に自生している、いわゆる雑草。バニーテイルはOECさんのマーケットで購入した苗から育てて3ヶ月。

こんなに大きくなり沢山の花を咲かせています。この後ドライにし、秋になったらリースの素材として使います!

🕊️は作品の一部として新たな時を刻んでいってもらう予定ですが、どの様に固定しようか?竹串やネジや色々と取り付けてみながら試行錯誤の最中。

上手く形になりますように…

薔薇とアマリリス

ある日の夕方、アトリエで作業をしていたら玄関のチャイムが鳴りました。ドアを開けると、そこにはご近所のMさんが。

「聡子さんに。」と、手渡してくださった新聞紙の包みには薔薇が3輪。

お庭で咲いた薔薇のお裾分け。

ご近所に、こうしてさりげなく心を寄せてくださる方がいて幸せです。

こちらのアマリリスの鉢もМさんから。なんでも、お友達がご主人の介護に専念されることになり、その方の育てていた植物の数々を引き取ることになったのだそう。

私にもお声をかけていただき、Мさん経由でこちらのアマリリスの鉢、3つを譲り受けました(うち1鉢は先日アトリエにいらしてくださった優しい方のお家にお嫁入していきました)

育てのお母さんが事情でお世話できなくなてしまったけれど放置されることなく、ご縁あって私の元にやってきたアマリリス。これからも綺麗な花を咲かせ続けられますよう、里親お母さんとして可愛がってお世話するからね。

日常の野菜を買いに行く、いつものJA直売所に並んでいた桜。リビングに飾って4日目、はじめは蕾だったものが少しずつ咲いていく様子が日々の楽しみ。

生き生き

リビングの大きな窓が、一面に曇った雨の朝。湿度が高いこんな日は、窓辺の鉢植え植物たちは葉に潤いを得て、生き生きと嬉しそうに見える。

我が家で一番大きなサイズの植物。これは、この家に引っ越してから初めての誕生日に旦那さんからプレゼントでもらった記念樹。6年が経ち、鉢がのサイズが窮屈そうになってきたので、最近、大きな鉢に植え替えをしたところ、次々と若葉が生まれてくるように。小さな葉が顔を出してくる度、生きるエネルギーを感じて、元気をお裾分けしてもらっている。

オマケ

植え替え用の鉢を買った日の旦那さん。私が他のものも見て回っていて振り返えったら、こんな姿で立っていた53歳・笑

蝋梅と山茶花

遊びに来てくれた友人がお庭から届けてくれた山茶花と蝋梅。冬(山茶花)から早春(蝋梅)へ季節が移り変わりつつあることを知らせてくれる。

お花と一緒にお土産に持って来てくれたピスタチオ&レモンケーキ。洒落たケーキ!どこのお店の?って聞いたら、何と、友人の手作りでした!

持ち運びの際に茎から取れてしまっていたお花を添えたら、初めからこうしてデコレーションされていたかのように可愛らしくお似合い♡

久しぶりに会えた時間。会えずにいた期間に体調を崩していた時もあったと聞き、元気になって本当に良かったと。お互いの近況報告しつつ、くだらない話もして、沢山笑って、季節の花を愛でながら美味しいケーキを頂いて、そんな時間を共有できた嬉しい午後のひと時でした。

今日のお弁当

今日のお弁当

・鶏、たまごそぼろ

・ほうれん草のお浸し

・蕪の甘酢漬け

<メモ>これは旦那さんのお弁当。お弁当箱の中央に申し訳なさそうにちょこんと乗った謎の物体。ズームでご覧ください。↓

はてこれは???

その正体は、、、、極小サイズの茄子!笑

去年の夏、庭の片隅に旦那さんが植えた茄子とミニトマトとバジル。バジルは、びっくりするぐらいの豊作でしたが、それ以外は、ほとんど実を付けず。放置された状態で季節は流れ、夏から秋、そして冬へ。枯れ木のような状態になっていた茄子に、1月になって実が成った!!寒い中、枯れ木に極小サイズで健気に成っていがド根性茄子。旦那さんがどうしても食べたいと言って、自分でグリルしてそぼろ弁当に乗せていました。

シワシワな見た目はすごくシュール、、、思わず笑ってしまうのは私だけでしょうか?(旦那さんは大まじめに嬉しそうにお弁当に入れていました)

お味はどうだったのでしょう??帰ってきたら聞いてみたいと思います。

ちなみに、夏から放置のミニトマトも今になって実り始めました。どういうこと?

庭の椿と花を育てる人

庭の椿の木から一輪、ガラス瓶に挿して部屋に飾る。

寒い冬空の下で静かに咲く姿がとても美しい、八重の花びらの白い椿。

後方の絵は、ご無沙汰していた方から思いがけず届いたポストカードを額装したもの。したためられていた温かなメッセージは、額装で簡単に読み返せなくなってしまったけれど、この絵を観ればすぐに思い出せるほど心に刻みました。

カードの裏側に、有本利夫「花を育てる人」と記されていました。

冬空に咲く椿の佇まいに通ずるような、静かで美しい絵。そして、希望を感じる絵。

連日ありがとうございます

Fossetさんで開催中のNINOリース展、遠方からもわざわざお運びくださる方もいらして(昨日は、大阪からのお客様も!)感謝の念が尽きません。寒い中、本当に有り難うございます。

展示は24日まで、残すところ3日となりました。数は少なくなっておりますが、ご覧いただけるものもございます。ご覧いただけましたら幸いです。

画像は、私のアトリエの一角。昨年のリース展に出品したボールリースを飾っています(2枚目が制作時の姿)。1年経過し自然の色の変化はありますが、カラフルだった時とは違う趣があってそれもまた愛しいです。敬愛する自然の造形美がぎゅっと凝縮された球体は制作時間の心の栄養になっています。