
長らく取り組んでいたsatosatosa作品、ブローチ「オナガドリ」完成!



2羽のオナガドリの共演✨
左側の方は昨年、公募展で入選しアクセサリーミュージアムに展示して頂いた思い入れのある一品。


長~~~い尾のそこかしこに、色々な人達からsatosatosaに引き継がれたアクセサリーがちりばめている。

長らく取り組んでいたsatosatosa作品、ブローチ「オナガドリ」完成!



2羽のオナガドリの共演✨
左側の方は昨年、公募展で入選しアクセサリーミュージアムに展示して頂いた思い入れのある一品。


長~~~い尾のそこかしこに、色々な人達からsatosatosaに引き継がれたアクセサリーがちりばめている。

私の敬愛するアーティスト 小泉豊次郎さんのお庭からオオデマリ。奥さんのTさんが丹精込めて育てた花を折りにふれてお裾分けしてくださる。清楚な香りとともにTさんが注いだ愛情も部屋に満ちているように感じて、心が安らぐ。
昨晩のこと。
晩御飯の後、皆がゆっくりくつろいでいる時間に旦那さんが「桜でも見に行こうか?」と言った。子ども達も誘いにのって、家族そろってウオーキングがてら、近所の公園へ夜桜見物に行くことに。

途中のコンビニでコーヒーやカフェオレなど各自温かい飲み物(缶ビールを選んだ人が約一名 ^^) を調達し、静かな公園を貸し切りで桜を愛でる春の夜。

ブランコではしゃぐ姉と弟は、この春から大学4年生と中学3年生に。

月曜日、可燃ゴミ収集日、なのにゴミ出し係の旦那さんが早朝から出かけてしまい不在。
断られることを覚悟でちょ太に頼んでみたら、いつもツッケンドンとしている中2男子が、まさかの「いいよ」と返事。
春休み中だけど、今日は離任式があり登校するので、その途中で出しておくよって言ってくれたーー!!
ゴミ出しの手間が省けたこともそうだけど、引き受けてくれたちょ太の気持ちが嬉しい母心。

+
その昔にあったサラダ記念日なる短歌になぞらえて
意外にも 「いいよ。」と君が言ったから 3月29日はゴミ出し記念日
字余り〜^^;

本日は愛車がアトリエに変身〜!春の陽気に誘われて、アウトドアーで制作。

我が街、静岡の絶景ポイントに車を停めて、富士山と茶畑と駿河湾、桜を眺めながらチクチク刺繍。
窓を開ければ、鳥のさえずりがBGM♪

テンポ良く針が進んで、長い間取り組んできた「オナガドリ」が最高の気分でフィニッシュ!



・ある日のお弁当
・ハンバーグ
・芽キャベツとヒラタケのグリル
・大根人参なます
〈メモ〉久しぶりのハンバーグにちょ太が喜んだ晩ごはん。春休みがスタートしたので、翌日のお弁当だけでなく、ちょ太息子の昼ごはん用にもハンバーグを作りました。

・ある日のお弁当
・大葉とササミのフライ
・鮭
・おから煮
・卵焼き
・紫キャベツのマリネ

・ある日のお弁当
・麻婆茄子
・小松菜のお浸し
・大根人参なます
・ゆで卵
〈メモ〉お肉少なめ麻婆茄子、パクチーやなますを添えてさっぱりと。

・ある日のお弁当
・チキンカツ
・芽キャベツとゆで卵のサラダ
・ほうれん草のお浸し
・紫キャベツのマリネ

・ある日のお弁当
・照り焼きチキン
・ホワイトアスパラ、芽キャベツのバターソテー
・紫キャベツのマリネ
・みかん
〈メモ〉産直市場で購入した野菜たち、新鮮で彩り美しく、身体だけでなく気持ちも元気にしてくれる。ホワイトアスパラのバターソテーがとろけそうに美味しいー❤︎

・ある日のお弁当
・チキン、パクチー、トマト、卵、紫キャベツとオニオンのマリネサンド
・キウイ、文旦
<メモ>前日の晩ごはんはフォーと生春巻きだったので、その際に使った食材をお弁当用に残しておいてサンドウィッチに。
文旦はご近所さんからの頂き物。子どもの頭ぐらいある巨大な果実、皮も厚くて剥くのは大変だけど、爽やかでとても美味しい。ごちそうさまです。

今日のお弁当
・メカジキのソテー
・ひじき煮
・卵焼き
・紫キャベツのマリネ
・ふき味噌
前の投稿で3回に分けてで綴った「嬉しい嬉しいお客様」、この出来事を通じて深めた思いがある。
+
購入した当時で既に築43年になっていた私たちの家。市場では既に建物としてのは価値が低く不動産情報サイトで見つけた時には、ほぼ土地のみの金額。長い間買い手がつかないまま、前オーナーが幾度か値下げを試みて売りに出していた状況だった。
購入する私達にとっては金銭的に助かり有難いことだけど、別の視点で見れば、まだまだ立派に使える建物、工夫して手を加えれば自分達らしい暮らしが叶えれれる素敵な建物が無価値のように扱われている現実。
そして、市場の価値とは裏腹にその建物を彩り豊かな思い出と共に大切な場所として心に刻んでいる方が存在している。その方が、48年の歳月を経た建物が、部屋のしつらえを変えながらも今も大切に使われいる様子を見て喜んでくださった姿を目の当たりにして、思うところがあった。
+
自宅のリノベーションに限らず、暮らしのなかやNINO、satosatosaでずっとやり続けてきたこと、例えば、椅子の座面を何度も張り替えて使い続けていくことや、古いガラスの器をリメイクしたランプシェード、海岸のゴミ扱いの流木を使った小出し、使われなくなったり一部が破損してしまったアクセサリーから新たなカタチを生み出すsatosatosa、、、
私達が手を加え作り変えてきた愛すべき古いモノのその先には、時に流れの中で関わってきた人の存在があり、思いがあるということ。
目には見えなくとも確かにある、そうした元の持ち主の存在や思いを感じながら、時を経てきたモノへの敬意をもって暮らしや制作活動を送っていきたい。
また、世間一般の価値観に囚われることなく、古いモノや使われなくなったモノに独自の視点で価値を見出し、創意工夫することにより新たな価値を与えていきたい。

現在、制作に取り組んでいるsatosaotsa作品、ブローチ「オナガドリ」。長~~~い尾のそこかしこに、色々な人達からsatosatosaに引き継がれたアクセサリーをちりばめている。
中編からの続き
我が家にいらした初代オーナーは、我が家に一歩足を踏み入れるなり、当時と変わらぬ玄関の壁や大きな窓の様子をとても懐かしそうに眺め、何十年ぶりかのか再会に感激した様子で写真を撮っていらした。

その後、部屋を順にご案内していった。
和室だった2階の変化には、一緒にいらした息子さんと共に声をあげて驚かれた。また、私達が工夫して家族でリフォームしたことをとても感心され、褒めてもくださった。
現在はアトリエ兼、寝室になっている部屋は、元々はLDKだったので取り分け暮らしの思い出が詰まっているご様子。




当時と変わらぬというアトリエの窓のサッシを撫でるようにして手を触れながら、庭を眺め、沢山の写真を撮っていらした。


秋になると良い香りを漂わせる金木犀の大きな木、

私たちを季節ごとに楽しませてくれる庭の木々は初代オーナーから4代目の私達まで代々変わらず受け継がれてきたものだと知った。
また、この家を離れた30年ほど前の引っ越しの日には庭の木々が真っ白になるぐらい雪が積もり綺麗だったこと、温暖な静岡での滅多にない積雪で、家が別れを名残り惜しんでくれているように感じたのよ、とのエピソードも伺った。
そして、この家を手放したのは、街の方にお店と自宅とアトリエを併設した建物を新築した為で、発展的なお別れだったことを伝えてくださった。
お帰りの際、息子さんが運転される車に乗り込んだ後、わざわざ窓を開け「若かった頃に頑張って建てた家、幼かった子供が成長した家が今も大切に使われていることが分かって本当に嬉しかったわ。ありがとう。」とおっしゃった。

+
+
突然巡ってきたかのような今回の嬉しい出会い、繋いでくださったMさんによると、実は初代オーナーが最近ご病気を患われたことがきっかけでご連絡があったのだそう。
入院・手術を経て今はご自宅で療養されている中で長年忙しくしてきた時間をふりかえるうちに、48年前に建てた家の現在を見てみたいとご希望されたとのこと。
そうした背景を伺うにつけ、何年も時が流れても尚、思い入れがある大切な場所を引き継いで住まわせてもらっているこの家との巡りあわせに感謝の気持ちになる。また、快適に暮らせるこの家を建ててくれた方に常々抱いてきた感謝の思いを直接伝える機会に恵まれて幸せだった。
繋いでくれたМさんに感謝。そして何より、嬉しい嬉しいお客様に、ありがとうございました。
東日本大震災から10年目の3.11が巡ってきました。
被災地より遠く離れた場所で10年前と変わらぬ環境で家族が健康に過ごしている身分の私には、もう10年も経つんだなと思う気持ちがあります。
しかし、大切な人を亡くされたり、故郷に帰ることも叶わぬまま慣れない土地で生活されている方々にとっては、ただ1日をやり過ごすだけでも苦しい思いを抱えていらっしゃる方もいるかと思います。そんな1日1日を積み重ねて10年もの間過ごしていらっしゃる方がいらっしゃる。
心の底からそのお気持ちを理解することは不可能で、軽々しく言葉にすることも申し訳ないような気持ちになる。ただ私にできることと、昨日は犠牲になられた方のご冥福をお祈りし、今も苦しい思いを抱えていらっしゃる方々の心が少しずつでも癒されていくようにお祈りしました。
そして、家族が健康に衣食住足りて暮らせる日々に感謝し、震災の記憶を風化させないようにと改めて思う。「日常」と思っている時間は実は「常」ではなく、恵まれた時間である。
今年もこころばかりではありますが、あしなが育英会の震災遺児支援に寄付をさせていただきました。

前編からの続き
2週間ほど前のこと、ご近所のお友達Мさんから電話。「お願いしたいことがあるのだけれど、電話だと失礼なので今からお宅に伺ってもいいですか?」と。
気の合うお友達Мさんにお越しいただくのはウエルカム、「どうぞ、どうぞ。」と文字通りの二つ返事で了承しつつ、「電話だと失礼なお願いって一体何だろう?」と少しの不安も感じたのも本心。
程なくいらしたМさんから伺ったお願いとは、私の心配は杞憂に終わる嬉しいお話だった。
そのお願いとは、
Мさんと今もお付き合いのある48年前に私達の自宅を建てた方が、家を見に行きたいとおっしゃっていて、可能ならば都合の良い時にМさんと一緒に家に来て部屋の中を見せてもらいたい、というもの。
思いがけない嬉しいお話に、電話を頂いたときにしたお返事と同じく「どうぞ、どうぞ。」と二つ返事でお引き受けしたのだった。
+
私達の住む家は、私達が4代目のオーナーです。私達に売ってくださった3代目オーナーとは面識があるけれど、それより以前のオーナーの方々のことは分からなかった。風の噂では初代オーナーはパチンコ屋さんだとか、海運会社の社長だとか聞いたことがあったけれど、どれも定かではなく。
ただ、私達は、その実像を知らない初代オーナーにずっと感謝してこの家に暮らしてきた。

この立地ならではの景色を存分に楽しめる天井までの大きな窓、

可愛い丸い窓もある。意匠を感じる挽き物の階段の手すりも、

玄関の重厚なタイル張りの壁も、

傾斜地を生かして半地下のようなスペースに作られた広いガレージも、
数え上げればきりがない程お気に入りポイントがある。一体48年も前にこんな素敵な建物を作った人ってどんな方なんだろう?と関心があったし、快適に幸せを感じながら暮らせるこの家を建ててくれた方に常々感謝の思いを抱いていた。
その御本人にお会いできることになるとは、とても嬉しかった。直接感謝を伝えられることも、家族で手作りした今の空間を見てもらえることもとても嬉しかった。
+
そうして先週末、初代オーナーはМさんと共に我が家にいらっしゃった。
てきぱきとした立ち振る舞いで華やかなファッションの女性。小柄だけれどパワフルなお人柄がそこはかとなく漂っていた。謎に包まれていたその正体は、飲食店を営まれていた経営者(現在は引退)かつ、日展にも入賞したことがある女流画家だそう。更に驚いたことには、この家を何と!27歳の時に女手一つで建てたそう。(築年数から換算すると御年75歳)。その時には既にお子さんもいらして、子育てしながら20代で家を建てたというスーパーウーマンだった。
後編に続く、、、、