satosatosa展に向けた制作の過程では、
作品が出来るとパートナーのsatokoさんにすぐに見せたくなって、
速報で写メールしたこともしばしば。
すると、毎度、エスプリの利いたコメントや、
的確なアドバイスをもらえて、
私の次なる制作意欲に繋がるのでした。
このブローチが出来上がった時に送った写メールには、
satokoさんからこんなお返事が届きました。
「配色がサイコー。まるで写真家の蜷川実花さんの世界だね。」
思いもかけない感想。
それは、私の中に新たな境地が広がるような、
少々刺激的で嬉しい感想でした。