美術館へ行く

入口 石塀が周囲の緑に溶け込みます    入り口正面 奥に噴水が・・・

                            建物の名は「石水館」    

出口 金木犀の森 「いい香り~」         ちなみに登呂遺跡

                             竪穴式住居と水田跡

今日は、これから娘の保育園の運動会。

そして、昨日は運動会の準備の為、早めのお迎え(3時)依頼が保育園からありました。

午後の仕事の時間休を取り、ここぞとばかりに前から行きたかった美術館へ行ってきました。

娘と一緒に行くつもりでしたが、お迎えに行くと「遊ぶ約束したから、ゆうきちゃんの家に連れてって!」と言われました。

それから、そのお友達の家に電話して娘を送って行き、ちょっとゆうきちゃんのママと立ち話をしていたら4時を過ぎてしまった・・・。急げ!!

目的地は静岡市立芹沢銈介美術館。

午後4時15分着

この美術館は、静岡市出身の染色家 芹沢銈介の作品と世界の工芸コレクションの展示がされてます。

美術館の場所は弥生時代の遺跡として名高い登呂遺跡公園の片隅です。

建物も素敵で、石を積み上げた外壁が公園の緑に自然に溶け込んでいます。

現在開催中の企画は 「芹沢銈介のたからもの -箱とガラスと装身具-」

どうしても見たかった。(箱!! ガラス!! たまりません)

続く・・・・・

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