我が家のパティシエ(8歳)とその助手(1歳)でクッキー作り。
パティシエが材料の分量を間違えたり(レシピ記載の卵・1/2個を、卵を1個か2個使うと解釈→パティシエは卵が好きなので迷わず2個投入→生地がネバネバになる)、助手が床(と自身)を粉まみれにしたりと、製作過程はハプニングの連続。
出来上がりまでに、2時間近くを費やす。
こちらがてんやわんやの大騒ぎの末、無事に完成したクッキー。
ネバネバ生地解消の為、途中で分量以上の小麦粉を使用したので、ちとパサパサ。しかし、パティシエ&助手の奮闘を目にしていた母は、そんなことはどうでもいいと思うのでした。
ごちそうさまでした。
可愛いパテシエさんですね{ラブラブ}
我が家でも何度か「白玉」とか「ホットケーキ」とかを作りましたよ。
白玉は柔らかすぎて形にならず・・・{ため息}
ホットケーキは焦げてしまった思い出が・・・。
まだまだです。
豆ママ
本当に楽しい過程だったことでしょう!!
それを見守るお母さんに拍手です!!!!
豆ママさん
手作りは失敗も多々あるけど、作っている時間も楽しめるのがいいですよね~。
簡単なものなら子どもたちと一緒に楽しめるし☆
私も、いまいち上手くお菓子が作れずまだまだですが、
自分たちで作ったものは、多少、味や形がイマイチでも美味しく感じられます{ドキドキ}
だいちママさん
実は、子どもたちが熱中して作っていた隙に自分のやりたかったことを済ませてしまおうと思っていた私。
見守るというより、放っておいたという言葉がふさわしいかも(笑)。
しかし、この私の思いは叶わず・・・。パティシエさんが卵の分量を間違えてからすっかりやる気をなくしてしまったので、結局は私も助っ人として一緒に作ることになったのです。
てんやわんやでしたが、とっても楽しい時間でした♪