うちのリビングの床はクッションフロアーです。
ここに越してきたとき、そのことを不動産屋さんに嘆いたら、
「今はほとんどの(物件)がこれ。下手にフローリングだと傷つけちゃったときに退去時の支払が大変になるから、こっちのほうがいいよー。」と教えてくれました。
なるほど、賃貸住宅に住むのだからそれは大きなメリット。
住んでみたら、掃除やメンテナンスが楽なことも分かりました。
でもなあ、このつやつやした感じがやっぱり好きになれません。
たとえ、退去時の清算が少々かさんだとしても、掃除やメンテナンスが多少面倒でも、私はフローリングの床の方が好きだなあ。
前のうちのリビング。
築30年の歴史を刻む傷があちこちにありましたが、気になりませんでした。
市松模様のレトロなフローリングをとても気に入っていました。
その気持ちすごくわかりますよ~
うちも賃貸で古いけど途中で大家さんがシートにしたみたいで。
ワックスがけなんて必要ないしメンテは便利だけど、私もやっぱりフローリングがいいなぁぁって思います。はだしで歩いたとき気持ちいいですもん。
フローリングもきれいに使っていると艶がでてそれは古いだけではなくて魅力的になりますよね。
いつか自分の家を持つなら床と壁に一番こだわりたいと思います。
実家が材木屋なんでなおさら。
わかるぅ~~
わたしも、クッションフロアーは苦手。
市松模様のレトロなフローリング、
実は、前のウチもそうでしたぁ、同じ!
古くても、ライトも自由にできたし
壁にフックとか付け放題だったし。
今の所は、賃貸で新築だけど、
手が加えずらいのが難点。。。
まっ、どんな所でも
いい所もあれば、難点もありますよね。
新築は、北海道の冬にとっては、
やっぱり、魅力なんですよぉ~~
なんてったって、暖かい♪♪
これは、もう譲れないかもしれません(笑)
rikaさん
賃貸住宅は、入居者が変わる度にリフォームが繰り返されるし、大家さんも(住む人も)メンテナンスや維持管理費がかからない方が楽でしょうしね。
古い時代の建物でも、リフォームでどんどん新しい建材が使われた部屋に変わっちゃうんでしょうね。
私が前に住んでいた部屋も、リフォームされたあとクッションフロアーの床に変わってしまっているかも。残念だけど。
>いつか自分の家を持つなら床と壁に一番こだわりたいと思います。
実家が材木屋なんでなおさら。
賛成!
私も床と同じく壁もポイント。
それにしても、旦那さん魚屋さんでご実家が材木屋さんとはうらやましい~。
tomoさん
tomoさんも前のいえの床が市松模様だったんだあ。
なかなかいい雰囲気で気に入っていました。
tomoさんのおっしゃる通り、どんなことも良い所と悪い所があるんですよね。
私は、前に住んでいた家の愛着が強いあまり、引っ越してきた当初は今の家の悪いところばかりが目について仕方ありませんでした。
でも住んでいるうちに、それは良くないなあと。
できるだけ良い所に目を向けて、気持ちよくやっていかねばと。
そっかー、寒い地域だと断熱効果は快適に過ごすための重要な要素ですよね。