お母さんの美しい手仕事

これまでも何度か綴ってきたように、旦那さんのお母さんは、50年以上 布花を作り続けている手仕事の大先輩です。

染料の調合から、布のカット、一枚一枚コテで立体をつくるところまで、すべて手仕事。

今回、お願いしていた小さな葉をこんなに沢山作って届けてくれました。

染料から手をかけているだけあって、ニュアンスのある美しい色合いと、繊細な形と立体感。いつもながら美しい作品、そして、思っていた以上に沢山準備してくれていて、その一つ一つに時間と手間がかかっていることを思うと、本当に有難い気持ちになります。

これまでも、こうした美しい布花や葉を使わせてもらいながら、作品を作ってきました。

革のコサージュと合わせたり、

贅沢にもこんなにふんだんに布花を重ねたつけ襟風ネックレスも。

お母さんの丁寧な手仕事で生まれたものを、こうして私の作品の中で重ねていけること、そしてそれを「使っていいよ」と応援してもらえること。その両方に感謝を込めながら少しずつ作品の中に息づかせていけたらと思います。