メリークリスマス

クリスマスの朝、と言っても普段と何も変わらない朝。

イブの晩に子どもの枕元にプレゼントを置き、目覚めたときの喜ぶ顔を見る楽しみもすっかり無くなり、普段通りテンション低く目覚めたちょ太に朝ご飯を作って部活に送り出す。

クールになった13歳のちょ太、クリスマスプレゼントは特に欲しいものは無いのだとか。それでも貰えるものは貰いたいそうで、サトコ銀行にプレゼント相当分の現金を預金し、欲しいものができた時までの繰越しをお願いされました(^^;。超現実的!もうメルヘンの時代は終わった。こんな可愛らしい時代を懐かしく思うクリスマスの朝であった。

画像は、友人が贈ってくれた美しいクリスマスカード。