私の革パッチワークに対抗して(?)、旦那さんが流木でパッチワーク。
カラフルなドアの小出しができました。
それにしても、はじめはドアしかなった小出しが、随分と進化したものです。ステンドグラス風の窓で小出し教会、屋根に煙突、ついにはパッチワークドアまで登場です。
作者である旦那さんは、この頃、小出しについて「男のメルヘンだ。」と言っております。
どこまで進化するのか、男のメルヘンの今後に期待膨らむ私であります。
*パッチワークドアの小出し、本体部分は流木でない材(ローズウッド)を使用しています。
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