我が家の、玄関を飾る絵です。
娘が、3歳の誕生日記念に描いた絵です。
(ちなみに、2003年1月1日作。実は、2000年1月1日生まれのミレニアムベビーなの)
右側がパパ、左側がママだそうです。
顔から直接、足と手が生えてる・・・。
大人には真似できない、タッチと画風。
我が家には、どんな高価な絵画より、この絵がはまります。
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我が家の、玄関を飾る絵です。
娘が、3歳の誕生日記念に描いた絵です。
(ちなみに、2003年1月1日作。実は、2000年1月1日生まれのミレニアムベビーなの)
右側がパパ、左側がママだそうです。
顔から直接、足と手が生えてる・・・。
大人には真似できない、タッチと画風。
我が家には、どんな高価な絵画より、この絵がはまります。
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古い手芸屋さんや、フリーマーケット、蚤の市などでついつい買ってしまうボタン。
もう着なくなった洋服も、捨てる前にボタンを取っておいたりします。
そんな感じで、ボトル一杯のボタンコレクションになりました。
ハンドメイドの作品が、「何か物足りないなー。」って時、よくボタンコレクションのなかから見つくろって、ワンポイントに使います。ボタン一つでとても印象が変わるので、頼れる存在です。
写真は、ヘアピンにボタンを通しただけの、超簡単作品。その上、可愛い。
お団子ヘアーに、ベージュのと紫のを2つ刺して使いました。
娘に作ったワンピースとバッグです。
年齢的(現在5歳)に、キャラクター物を使いたがったりするかなあと、思いましたが、私の作ったこのバッグを気に入って使ってくれています。
ワンピースは、去年の夏に作りました。
小さな女の子がこういう渋めの色の洋服を着ると、かえって可愛らしくなる気がします。
落ち着いた色の水玉生地に襟元のレースでフェミニンな印象ですが、ジーパンを併せたりして着ていました。←過去形。
すごく気に入っていたのですが、この夏はもう小さくて着られません。すくすくと成長する娘を見るのは嬉しいですが、このワンピースが着られないのは残念なのです。
すっごく大きな、夏みかんを4つ頂きました。
無農薬で育てられたとの事だったので、皮も使ってジャムを作りました。
娘と一緒に、房から果肉を取り出し、せっせとお鍋へ。
鍋一杯の果肉が取れました。
お砂糖と白ワインを入れて、アクを取りながら煮詰め、あっという間に出来上がり。
すこし苦い大人のお味。おいし~♪
おいしく出来たので、瓶に詰めて私と娘の友達の所へ一つづつ・・・・・。
娘のお友達用には、ワインレッドに水色の水玉模様の布を被せて・・。
私の友達用には、丁度あったマーマレードの空き瓶に詰めて・・。
今日は、私の33歳の誕生日でした。
「プレゼントは何がいい?」と旦那さんが言ってくれたので、写真の椅子作りをお願いしました。
拾ってきた座面の無い椅子が、ずーっとそのままになっていたので、それをリメイクしてもらったのです。
材料の調達は海へ。家族で流木を探しに行きました。なかなかいいサイズの流木を見つけて大満足。
家に帰って、狭いベランダでの作業開始!!
座面に、カットした流木を打ち、全体的にぐらついていた為、補強もしてくれました。
ペンキ塗りは、娘も参加して完成!!
出来栄えは、ご覧の通り。イメージ通りのお気に入りが出来ました♪
作ってくれた座面の裏側に小さく、今日の日付を入れました。
良い誕生日になりました。アリガトウ。
海の近くに住んでいます。
海岸を散歩するのが好きです。
歩きながら、落ちている貝殻や石ころ、シーグラス、流木なんかを集めます。
宝探しみたいに楽しくて気が付くと、すごく遠くまで歩いています。
このリースは、去年の12月、真冬の海岸で拾った物で作りました。
寒い日でしたが、旦那さんと娘と、辺りが薄暗くなるまで夢中で集めたのを思い出しました。
冬の海で集めた物で作りましたが、海のものってやっぱり夏の印象になりますね。
これからの季節にぴったりのリースが出来ました。
自然が作った、貝殻やシーグラスの一つ一つの色や形そのものが素敵なお陰で、シンプルな作りでも魅力的!?
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エスニックな雰囲気の古いアクセサリーを分解しました。
木製の動物のビーズを組み合わせたイヤリングでした。
ばらばらにしたら、かわいいパーツが取れました。
パーツの中からことりを二匹、針の上に止まらせて・・。
娘のおままごと用のかごを拝借。
リネンのピンクッションに変身!!
組み合わせを変えると、元の物とは全く別の印象に変わるのがおもしろい。
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刺繍した蝶々のワッペンをリネンのポーチにつけました。
写真では分りずらいですが、蝶々の下に、布用のインクで「NINO」とスタンプ。(文字を入れるの大好きです。)
ファスナーに革紐つけて出来上がり!
ごちゃごちゃしがちな、鞄の中の小物の整理に役に立ってくれそう・・。
古い物が好きです。
長い年月の間にたくさんの人の手に触れられてきたからなのか、暖かみを感じます。
手前の、大きい円いのはコンパクト、小さい円いのは時計の部品を入れるケース。
レースのクロスの色も独特の色使いです。
住んでいる街で週末に行われる骨董市やフリーマーケットで出会いました。