勇者の幸福な星「HOMAM」

マッケンジー邸シリーズ最終回。

この家に込められた想いについて。

 庭の石碑

マッケンジー夫妻は展望室からの星空を好み、この家にペガサス座の星「HOMAMホマム」(勇者の幸福な星)と愛称を付けていたそうです。

四方を窓に囲まれた展望室

この窓から星空を眺めたなんてロマンチック・・・

マッケンジー邸のパンフレットには夫妻がクリスマス休暇に送った挨拶状の文が記されています。

今週5日間に渡ってご紹介してきたこの家を表現するのに一番ふさわしい言葉。

クリスマス間近のこの時期にもぴったりですので、皆さんにもご紹介します。

(しかしながら、私の貧しい英語力によって訳された文ですので、その点はご了承下さい(^-^;)

「HOLIDAY GREETINGS FROM HOMAM」

THE WORD IS THE ARABIC NAME OF A STAR IN PEGASUS.

IT ALSO MEANS HOSPITALITY.

THE LATCH STRING IS ALWAYS OUT WHEN YOU ARE IN THIS PART OF THE WORLD.

MAY HAPPINESS BE YOURS IN THE COMMING YEAR.

「私達の家・ホマムからご挨拶」

ホマムとは、アラビア語でペガサス座の中の星の一つの名前です。

ホマムとはまた、「もてなし」と言う意味も持ちます。

この家の門戸は、あらゆる人に開かれています。

来たる新しい年が、皆様にとって幸せな年でありますように・・・。

この挨拶状の言葉通り、この家は現在も広く一般に開かれ、見学だけでなく、文化・社会教育活動の場として利用することも出来ます。

主が付けた、「HOMAM」の愛称。

その持つ意味は今も受け継がれ、主亡き今も「もてなし」の心が伝わるようなたたずまいです。

言葉を発しない家ですが、その心が伝わり私を惹き付けるのかな・・・

1週間お付き合いアリガトウゴザイマシタ。


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