ある日のお弁当
・八宝菜
・黒豆
<メモ>実家の母が煮た黒豆。大粒でふっくら、おいしい。
ある日のお弁当
・鶏の磯辺揚げ
・ほうれん草と人参、舞茸の和え物
・大根人参なます、黒豆
<メモ>実家の父母の畑で採れたほうれん草がおいしいくて、体が喜んでいました。
ある日のお弁当
・大根、舞茸、手羽元の煮物
<メモ>みかんは、旦那さんの実家から。
帰省の際、地元の蒲郡みかんを段ボール箱いっぱいに持たせてくれました。
ある日のお弁当
・トマトソースパスタ
<メモ>トマトスープの残り物をアレンジして
ある日のお弁当
・ねぎとキノコと鶏の旨煮
・大根、にんじんなます
*年末年始の帰省では、滞在中に何かとお世話になった両方の実家。帰り際には、お土産をたくさん持たせてくれて、静岡に帰ってからの食事にもその恩恵が。ありがたいです。
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*お弁当の記事とは少し内容がずれるけど、自分への覚書
今年は、毎日の食事とか、住まいの掃除とか、日常のことにもっともっと意識を向けてゆく。地味で、当たり前のことだけど、丁寧な日常にこそ、全てにつながってゆく鍵が潜んでいると思う。
覚書・・・そういった意識、大切にしたいですね。つい忙しさを理由にさぼりがちになってしまうから。当たり前のことを続けることが重要なのだと最近良く思います。
フミさん
ほんとうに、そうなんですよね。
ついつい後回しにしたり、適当に済ませたり。
でも、ちゃんと作った料理は元気が出るし、
整えられた部屋は気持ちをシャンとしてくれる。
小さな当たり前のことを丁寧に積み重ねてこそ、大きなこともなし得るのかなあと思います。