スタートしました

昨日からスタートしましたスノードールでのsatosatosa展示会、おかげさまで賑やかに楽しい一日になりました。

地元静岡で久しぶりの展示会、ブランドスタート直後からお世話になっているお客様、スノードールのお客様、普段から仲良くしてもらっている友人達、、、静岡のみなさんがサトサトサを応援して下さる気持ちを沢山受け取りパワー頂きました。ありがとうございます。

こちらは、今回の展示に並んだHAMIDASHIアニマルズのオールスター。お気に入りを選んでくださる方とのご縁に恵まれ、初日からお嫁入りして行った子も何匹かいて、有難いです。

スノードール店内の様子。

使われなくなったものが、サトサトサの創造により混ざり合って生まれた新しいカタチの数々、スノードールの洋服とサトサトサ作品の混ざり合うカタチと併せてお楽しみ頂けましたら幸いです。

本日2日目もダブルサトコでお待ちしております。


satosatosa 小さな展示販売会

日時
3/25(金)〜3/27(日)
11時〜19時(最終日18時まで)

会場 
スノードール( @snowdoll_satoko )
054-345-9151
静岡県静岡市清水区中之郷1-5-33
静鉄 県立美術館前駅 徒歩2分
JR 草薙駅 徒歩10分

ちょ太 卒業おめでとう

先日、ちょ太が無事に中学を卒業しました。

卒業式での晴れやかな表情や、式の後に友達に囲まれて笑顔で沢山の写真を撮っている姿は、充実した中学生活を物語っているようでした。

また、努力が実り希望する高校へ合格したことへの達成感や、新生活への希望に満ちた表情にも感じました。

この3年間を振り返れば、正直、思春期真っ只中のちょ太とぶつかることも多々ありました。

「絶対入るな!!」とちょ太の部屋のドアに張り紙が貼られていた日々。

「お母さんって、ちょ太をイラつかせる天才だね。」と吐き捨てるように言われたこと。

その時々でこちらも怒りや悲しみ、不安を感じてきましたが、そういう事も全て含め、成長をすぐ近くで見守ってこられた親としての幸せを、ちょ太の表情を見て深く味わった卒業式の日でした。

ちょ太、卒業おめでとう。これからも、お母さんはちょ太をずっと応援してるよ。

画像は卒業式の日にお姉ちゃんと玄関で撮った1枚。

展示販売会のお知らせ

satosatosa 展示販売会のお知らせ

3月25日(金)〜27日(日)

satosatosaの物語が始まる場所であるリサイクルブティックSNOW DOLLで展示販売会を開催します。

人気のパンダブローチ、HAMIDASHIバッグなどなど、1点物の作品が並びます。

また、セレモニーの装いにご好評いただいております、サトコサージュ、ミニサトコサージュも多数揃います。

地元静岡での久しぶりの展示の機会、いつも気にかけてくださる方々に楽しんでご覧いただけるように丁寧に準備を進めております。ご覧頂けましたら幸いです。

記憶を風化させないようにしたい

今年も3月11日が巡ってきました。震災から11年が経った今年は、例年とは少し違った思いでこの日を迎えました。

実は、今年2月に娘が、「自分の目で東北を見ておきたい」との思いから、岩手、宮城、福島をめぐる一人旅に出ておりました。

一人旅の途中に娘から送られてきた沢山の写真や動画から、福島県双葉郡の浜通り沿いの景色を2枚。

原発から漏れ出た放射性物質の影響により長い間立ち入り規制が敷かれていた地域で、倒壊した建物の取り壊しも行われず、今でも当時のままの姿で残っているそうです。

民家やお店が並ぶ通りを見ていると、自分が今くらしている街並みと重なり、11年前には確かにここで営まれていた人々の暮らしが目に浮かんできます。

こうした画像や、彼女が現地で感じた思いなどを見聞きするにつけ、少しずつ薄れつつある私の中の震災の記憶を改めて心に刻みたいと思いました。

そして、11年前に細くても長く続けていきたいと思ったことも忘れないように。今年も制作を通じて皆様から頂いたお金の中から寄付をさせていただきました。娘の東北一人旅を通じ、福島の方に大変お世話になったご縁がありまして、東日本大震災福島子供基金に寄付させていただきました。

cosmos

元々ひび割れがあった七宝焼きのブローチ。作品の一部に使おうと手を加えているうちに圧力をかけ過ぎて、粉々になってしまった。

このブローチありきで、作品のイメージが出来上がっていたのに…悲しい。

粉々になった欠片を集め、もうこれでアップサイクルを諦めてお別れするしかないな🥲と思いつつ、処分する気にはなれず、棚の上に置いておくこと数日。

その間にこのバラバラになった姿を見ているうち、お別れする前に修復してみよう、と考えるようになった。

そして、試行錯誤の修復にチャレンジ。割れた欠片をパズルのように繋ぎ合わせ、樹脂でコーティングしてみることに。

慣れない作業でいびつな仕事を何度も軌道修正し、最終的には満足の仕上がりになった。再びまるく繋がった!!

簡単にお別れしなくて良かったー。投げ出さずに作業をやり直し続けて良かったー。

そして、無事に思い描いていたイメージでアップサイクルすることができました!

バングル「cosmos」

元々はブローチだった七宝焼きを地球に見立て、バングルのなかに小宇宙。周囲に輝く星は元々はネックレスだったライトストーンを使って。

ベルトに使った革は、希少性、仕上がりの美しさから「革の宝石」「革のダイヤモンド」と呼ばれているコードバンを使っています。美しい黒です。

この作品が完成したのは少し前のことで、完成から程なく、ロシアのウクライナ侵攻が始まりました。

バラバラになった欠片を繋ぎ合わせ地球に見立ててたモチーフが再生したという制作過程を今一度振り返ると、現在もこの地球上で起こっている悲劇に対する想いと重なります。

無慈悲な暴力によって破壊された人々の日常に平和が戻ることを願ってやみません。

その意気だ!

本日、高校入試の第一志望の筆記試験だった、ちょ太。

得意の数学が振るわなかったそうで、テンション低く帰宅。そんな様子を見ている私も、つられて心配な気持ちに。

でも、「ごちそうさま。」と彼が差し出したお弁当箱の蓋を開けて安心した私。ご飯粒一つも残さずに綺麗に完食してあった。

試験に勝つ! 玄担ぎして朝からトンカツ弁当を作った私に、「緊張してるから全部食べられないかも。」と言っていた彼。2時間目の数学で躓いたのに、お昼ご飯は見事に完食とは、気持ちを切り替えてパワー補充したんだな。

さあ、明日は2日目の面接。「座右の銘は?」と質問されたら「失敗の無い人生が失敗。」と答えると言う彼。

そうだ、その心意気だ!努力が報われて合格するのも成功だけれど、たとえ不合格だったとしても、人生全体で俯瞰してみた時に、それを成功への布石にできれば結果オーライ♪

明日はちょ太の言葉でちょ太の思いを伝えられれば、それが成功だよ。

元気100倍!

「今からお届け物に伺いますー。」と日曜の夕方にKー子さんから突然の電話。その後、程なくいらしてくださったK-子さんと娘ちゃんのRちゃんから、こんな沢山の嬉しい品々のプレゼント!

手作りケーキに手作りオランジェット(柑橘類はもちろん杉山農園産!)。なんだか縁起が良さそうな^^開運のお酒もありました。

Kー子さん、只今、お仕事のターニングポイントの真っただ中。やることいっぱいの忙しい時に、わざわざ手作りしたお菓子を車でも往復一時間以上かかる我が家まで届けてくれたのは、今週にあるちょ太の公立高校入試へのエール。

某ケーキ店の箱に入れてくれていたピーカンナッツタルト。人気店のロゴも完全な脇役になる、Rちゃんの可愛い💛イラストとメッセージ。

シールにも心強い言葉の贈り物。ちょ太を思ってくださる気持ちに、ぐっとくる。

じゃーーーん!お店で売っているケーキと遜色ない、と言うか、プロのお仕事。

オランジェットも素材のミカンの栽培から、ドライへの加工に至るまで、すべての工程を杉山家の手によるもの。

晩御飯のスペシャルデザートで感謝して頂きまた♪

おいしいお味+手間暇かけられた時間+気にかけてくれる愛情のトリプルパワーで、受験生ちょ太は元気100倍!昨晩は、遅い時間まで機嫌よく机に向かっていました。

勉強や受験のノウハウについて塾でもそれはそれはお世話になっているけれど、疲れたり緊張したりしている気持ちを癒したり励ましたり、前向きにさせてくれるのは、こうやって愛情を注いでくれる周りの方々の存在が一番のエネルギー源。先日のМさんのエピソードの時もそうだったけど、満たされた表情でおいしそうにケーキを食べるちょ太の表情を見て思うのでした。

風邪ひかないでね

昨日の夕方、ご近所のお友達Mさんから、公立の入試を直前に控えたちょ太に差し入れ有り。

ホカホカのたこ焼きと、お庭に咲いているお花のブーケ。

たこ焼きは、わざわざ買ってきてくださったのかな?車に乗らないMさんだから、寒い中、自転車で坂道を昇り降りしてお店まで行かれる姿が目に浮かんできて、ジーンとなった。

たこ焼きを手渡して下さりながら、「風邪ひかないでね。」とだけ、ちょ太に声をかけてくださった。優しい笑顔で。

ついつい「勉強頑張って!」と言ってしまう私を疎ましそうに堅い表情をしていたこの頃のちょ太の顔がほころんだ。

親戚は全て県外にしか居ない我が家。ご近所にこんな風に温かい愛情をちょ太に向けてくださる、まるで祖母のような存在に恵まれたことに感謝するばかり。

冬の夜に

旦那さんのオリジナル作品、海辺を散歩しながら拾い集めた流木で作る「小出し」。

幾つになっても遊び心と好奇心の尽きる事なき51歳は、今も楽しいアイデアが浮かべては、進化版小出しを、のんびりと作っています。

最新作は、ライティング小出し^ ^

窓に使った丸い金属は、勤務先で不用品として捨てられていた車の部品なのだとか。仕事中も頭の片隅から離れない小出し愛❤︎わざわざ探しても見つけられないだろう、面白い形状の金属パーツから漏れる光りが綺麗✨

プレーンタイプのこちらの小出しは窓が大きめ。

まだまだ寒さ続く冬の夜、小出しの窓から漏れる小さいけど暖かな灯りに心和まされ、気持ちはほっこりと過ごしています。

もっと自由に

こちらはスイスでサスティナブルなファッションを提案しているリサ-マリーさんのサイトのワンシーンです。

彼女の腕をご覧ください。七宝焼きブローチをアップサイクルしたsatosatosaのレザーバングルをつけてくださっています!


リサさんとは2019年の秋、彼女の日本への旅の途中、松屋銀座さんで出会いました。遠く海を越えた国でサスティナブルなファッションを提案するお仕事をさせているリサさんと、アップサイクルをコンセプトとし、静岡を拠点とするsatosatosaが東京で1週間だけのポップアップショップを開催していた時の一期一会のご縁で繋がりました。

日本で使われなくなったブローチをアップサイクルしたバングルが、スイスのリサさんのもとで新しい時を刻んでいる姿を見て感激しました。

リサさんに許可を頂いたのでこちらでご紹介させていただきます。併せて、リサさんのサイトもご紹介させていただきます。(英語ですが、言葉を越えてリサさんの情熱と動画で伝わってくる部分も多いです)

Lismariearmstrong.com

https://linktr.ee/sustainablestyleacademy

無計画な消費を控え、手持ちの洋服やビンテージの洋服を多角的な視点や豊かな感性から自分らしくコーディネートする提案は、ファッションの楽しみを増やしたり環境にやさしいことはもちろん、その考え方を通じて自分らしいスタイルを確立するヒントが溢れています。

先に綴った言葉を体現する、リサさんの素敵なコーディネートをもう1つご紹介します。


同じく2019年に松屋銀座さんでお求めくださったsatosatosaの「花時計」を花柄のコートと。。。花×花のモチーフの合わせも素敵ですし、アイボリーやベージュ、茶系の色のトーンの合わせも美しいなあと、見とれてしまいました。

と、そのコーディネートの感性もさることながら、何より、私が魅力を感じたのは、この花柄コートは着物のリメイクだったということです。このコーディネートを紹介していたkarinkampfさんのインスタグラムのキャプションを読むまで全く気づきませんでした。

着物をリメイクしたお洋服は数あれど、「the 着物!」と感じさせない雰囲気、他の洋服やバッグ、アクセサリーとのコーディネートが素晴らしいなあと。

「決めつけないことで生まれる新しい価値」とは、satosatosaの創作で常に念頭に置いていること。リサさんとのご縁を通じ、彼女の視点から発信するサスティナブルファッションに関する考え方やコーディネートを見せてもらうことにより、私は新しい視点を得て、もっと自由に表現していけると感じさせてもらっています。