2021年もFossetさんの入り口に


昨年末にリースの展示会でお世話になったFossetさんとは、もう長いお付き合い。

展示でお世話になるようになったここ数年よりも更に遡って、お店をオープンなさる時に入り口に飾るリースをオーダー頂いて以来のお付き合いです。

それから、毎年お店の周年記念のタイミングごとにリースを納めさせていただき、お店の顔である入り口に飾っていただくようになりました。

2021年も、変わらず私の作品を選んで下さりお店に飾って下さっています。(今年は、リースではなく初のスワッグ)


店主の白取さんは、つい先日に双子の赤ちゃんを出産されて上のお兄ちゃんとあわせて3人のお母さんになられました。

昨年末のリースの展示では、臨月間際で身体が大変だったと思いますが、期間中ずっと変わらぬ笑顔でお仕事を頑張っている姿を間近で拝見していたので、無事ご出産のお知らせを頂いた際はとても安心し嬉しく思いました。おめでとうございます!!

スワッグ君、しばらく育児休暇中の白取さんや留守を守るスタッフの皆さんに、間接的にでもお役に立てるよう日々、入り口であなたのお仕事をがんばるのですよ。お客様に気持ちよくお立ち寄りいただけるよう、「ようこそ。いらっしゃいませ。」とお迎えするのですよ。

ありがとうございました

フォセットさんでのリースの展示がお蔭様で無事に終了しました。暮れの忙しい時期、またコロナ禍にもかかわらず沢山の方々にご覧いただき心から感謝の気持ちです。嬉しいご感想も多く頂き、これからも続く制作にエネルギーを頂きました。ありがとうございました。


今回、沢山の方々にご覧いただき、嬉しいお言葉を頂戴し改めて思いました。


私の制作はどこかで習ったり勉強したものでもなく、ただただ何かを創ることが好きだという気持ちから始まり独学で今日まで続けてきたものですが、制作する意味が自分の満足以外に見てくださる方の心に何か明るく作用することが出来たら幸いだと。その為には、自分の世界を追求し、効率や量産に気持ちを奪われることなく、心を込めた丁寧な制作をしていきたいと。この展示を終えて改めて心に誓っています。

お世話になりましたFossetさん、美しい作品とご一緒させていただきましたmotonagaさん、美味しいモノで彩を添えて下さったみなさまにも感謝しております。ありがとうございました。

画像は、展示会場の一角、ユーカリミルフィーユとアーティチョークの綿毛を使った「冬景色リース」のコーナです。

アンティークシャンデリアのガラスパーツやフォセットさんに常設なさっているガラス作家さんの作品「しずく」と共に展示しました。

以前にも綴りましたが、このユーカリの葉は小泉豊次郎さんのお庭の木から分けて頂きました。その日は冷たい雨が降る日で、そんな中、奥さんのTえさんが雨具を着て雨に濡れながら大木から枝を切ってくださいました。そんな作品のバックグラウンド、冬の雨景色とTえさんへの感謝の気持ちを空間も含めて表現したいと思いこのようなカタチになりました。

また、展示空間全体の様子(動画)もご紹介したいと投稿を試みましたが、動画を投稿する方法が分からず、、、(涙)インスタグラムの方には投稿出来ましたので、もしお時間ございましたらsatosatosaのインスタグラムでご覧いただけましたら幸いです。

大切にしていることを見失わないように

お花畑でお昼寝する赤ちゃん^^

制作したリースの後ろに娘が赤ちゃんだった時の写真を忍ばせてみました。21年前の生まれたばかりの娘、可愛い♡

リースをこんな風にフォトフレームみたいに使うのもいいなあ。今年はイメージのままで終わってしまうけれど、来年はフォトフレームにもなるリースを形にしたいなあ。。。

リボン付き箱入りリース。小さなメッセージカードも添えてお届けします。

贈り物にもおすすめの一品です。

↑でご紹介した2作品を含め、いくつかをフォセットさんに追加納品しております。

納品でお店に伺うたびに、展示してあったリースがいくつか旅立っています。数が少なくなってしまった中からもお気に入りを見つけて下さり有難く感謝の気持ちになります。

わざわざお運びくださる方にお楽しみ頂けますよう可能な限り追加で納品したいと思いながらも、納品の間隔を2日ぐらい頂いてやっとこの1つの作品が出来上がるというお仕事としてはダメダメのペース。ですが、自分の中で大切にしていることは見失わないようにスピードや量産よりも一点一点の作品を丁寧に作っています。

展示期間は今週末までとなりました、お近くにいらっしゃる際はお立ち寄りいただけましたら幸いです。


NINO + motonaga展
2020.11.28(土) –  12.20(日)
11:00-18:00
木・日は17:00まで
水曜定休

母が送ってくれたオクラを使って

先日、母から送られてきた愛情便に入っていたドライのオクラを早速、リースの一部に使わせてもらいました。

ユーカリの葉と馴染んで、画像では分かりにくいかもしれませんが、下の方に2本使っています。自然にカーブしたオクラの形が、リースの流れるようなラインを作るのに一役かってくれています。

こちらには3本!沢山作って送ってくれたので、思う存分使えてありがたいです。

リース展示会のご案内

リースの展示会のご案内です。

今年もFossetさんにてお世話になります。水引の作家さんとの2人展です。水引のアクセサリーとは興味深々。Fossetさんが作って下さったDМのお写真を拝見するにつけ、その繊細な様子に今から実物を拝見するのを出展者でありながら楽しみにしている私です。期間中は美味しいお菓子も色々と並ぶそうです。

年末にリースの展示をさせていただくようになって今年で6年目。Fossetさんに「今年もNINOさんのリースの展示はありますか?」とお問合せくださるお客様がいらっしゃるそうで本当に有難く思っております。楽しみに待ってくださるかたの存在がどれだけ制作の励みになっていることか。

また、世の中には沢山の作家さんがいる中で、変わらず私にお声をかけてくださるFossetさんにも感謝しております。

こうした感謝の気持ちと、リースの素材である植物(自然の造形)に対する敬意、また自分自身の制作に対する真摯な姿勢を忘れず、丁寧な作品を生み出すことを心掛けて制作しています。

今週末28日(土)~12月20日(日)までの開催です。ご都合よろしければお運び頂けましたら幸いです。

植物+古いモノ

ふと閃いて、リースのアイディアが!

「植物+古いモノ」


新しいアイディアに自分でもワクワク♪

私が好きで集めた古いモノ、時を重ねてきたからこそ醸し出す雰囲気と植物はきっと相性が良いはず!

古いモノを組み合わせる作風はsatosatosaの制作でも続けてきた得意分野!

早速、チェストの引き出しに大切にしまってあったアレコレを出してきて、どんな植物に組み合わせようか楽しい妄想を繰り広げる。

そうして出来上がった「植物+古いモノ」シリーズ第一作品。

ハハコグサ+陶器製の鳩の置き物

繊細なリースに平和の象徴、白い鳩の羽ばたき🕊
小さな小さなハハコグサの花をぎっしりと詰めました。

ドアに掛けた時の様子。小さなサイズですが意外と存在感があります。

こちらもハハコグサのリース。中央に真鍮の鐘をつるして。穏やかな日々を願う。


パンパスグラス+木彫りの鹿(made in Kenya)

熱帯のアフリカからやってきた鹿が冬景色のなかに佇む。

直径約30cm 大きめのサイズです。

ガラスランプシェードの温かな光とも良く合う、植物+古いモノシリーズのリース。

繋がっている!?

ビビッドな色彩の組み合わせと、静かな同じ色調の重なり。

リース作りで植物の色彩や造形から学ぶ感覚は、確実にsatosatosaの創造に生かされている。またその逆もしかり。別々のことをしているようでも、実は全て繋がっている。

+

先日、↑の画像と文章をsatosatosaのインスタグラムに投稿した。

その翌日に作ったお弁当↓

朝、キッチンに置いてあったこのお弁当を見た旦那さんが、「なんかリースみたいに見えるね。」と言ってきた。

思いがけない感想だったけど、前日にインスタに投稿した内容とシンクロしている気がして笑ってしまった。

おかずの色合いを考えながら丸いお弁当箱に配置して出来上がったお弁当。自分では無意識であるけれど、客観的に人から見れば私が作るリースと同じような印象に映るのかな?(笑)

丁寧に形にしたい

ユーカリの葉をベースにしたリース。爽やかな香りが漂う。

枝や葉の自然な動きの美しさを生かして。

豊次郎さんのお庭からお裾分け頂いたユーカリを使ったリース2点。

これらリースに使ったユーカリは、奥さんのトシエさんが冷たい雨が降る日にカッパを着て枝を切ってくれたもの。その時の光景を思い出すにつけ、大切に使って丁寧に形にしていきたいと思うのです。

今年もリース作り始まりました。

先日、公園で拾い集めたどんぐりを使って、どんぐリースの出来上がり~♪

こちらは、紫陽花、ユーカリ、木の実をたっぷり使ったリース。

毎年この時期恒例のリース作り。素材となる木の実を集めながら、秋の空気を肌で感じ、自然の恵みや造形美を愛で、目には見えないけれど自分の体に確かに吸収したものを、リースという形に変えて生み出したい。