冬の贈りもの展、ありがとうございました。

遅ればせながらの報告となってしまいましたが、Fossetさんでリースを展示させていただきました「冬の贈りもの展」が無事に会期終了しました。寒い中、沢山の方々にお運びいただき、作品を選んでいただきありがとうございました。

友人知人からも「見に行ってきたよ。」「うちにリースをお迎えしたよ。」などと有難い連絡をもらったり、また、このブログを通じてお問い合わせも頂いたりしまして、とても有難く思っております。また、毎回丁寧な企画運営をしてくださる Fossetさん、素敵な作品とご一緒させていただいた作家の皆さまにも大変お世話になりましてありがとうございました。

またsatosatosaの制作へと戻りますが、リースをご覧下さった皆様から頂いたご感想や、制作を通じて植物から得たインスピレーション、色彩や造形を組み合わせて1つの作品にしていく感性をアクセサリーやバッグにも投影し、より良い制作に努めていきたいと思います。

改めまして、ありがとうございました。

追加で納品しております。

Fossetさんで開催中の冬の贈りもの展、沢山の方にお運びいただきありがとうございます。

わざわざお運びくださる皆様に少しでもお楽しみいただけますよう、会期スタート後もコツコツ制作を続けて、追加で納品しておりますが、お店に伺う度に、旅立っていったリースがあり、スタート直後とは変化した会場の景色を目にして感謝の思いになっております。

こちらは本日追加で納品しました。細かなパーツを緻密に丁寧にバランスを見ながらまあるいリースにしました。

大切に箱に入れて納品しています。

欠品しておりましたユーカリミルフィーユも2点、本日納品して参りました。

その他、会期後に追加したリースを下記にご紹介させていただきます。

様々な質感やトーンの白を重ねたリース

自然の造形の面白さが詰まったハーフリース。実家の母が育てたオクラも入れました!

ハーフリース、その2。ホロホロ鳥の羽の水玉模様をアクセントに。coolな空間にもマッチしそうです。

ご好評いただいておりますユーカリミルフィーユガーランドも追加納品しております。

会期は21日までとなります。お近くにお越しの際はお立ち寄り頂けましたら幸いです。

FossetさんHP

冬の贈りもの展

冬の贈りもの展、展示の様子です。

初日、二日目と在廊させていただきまして、多くの方々にお会いできて嬉しかったです。皆さんそれぞれの貴重な時間を使って頂き感謝の思いです。

「年々作品がパワーアップしていきますね。」と毎年のようにお運びくださる方からのお言葉をいただきました。

また、遠方よりブログをご覧くださっている方から「物語のあるものばかりですね、リースの概念が覆されるようなアイディアに心動かされます。」という嬉しいメッセージを頂きました。

私は、リース専門の作家ではなく、世に沢山いらしゃる素晴らしいリースを作る方々の作品を目にすると、技術もスピードもとても及ばないなあとマイナスな気持ちになるときもあります。

が、そんな時は、自分ならではのリースを丁寧に作ってお届けするしかない!自と考え直すようにしています。NINOで取り組んできたレザークラフトなどの手作業による制作、ランプシェードなどや流木の家具など古いものを生かす制作、satosatosaのカラフルな色や素材をに組み合わせて1つのカタチを生み出す制作、そうした私のモノづくりのスタイルを反映させたようなリースを作ろうと思っています。

それと、もう1つ大切に思っていることは、リース作りを始めたきっかけ、、、娘が保育園や公園から持ち帰ってきたどんぐりや葉っぱを何かカタチにして残しておきたいと思って作り始めた気持ち。小さな娘の手から渡された愛おしい自然の産物をワクワクしながらリースにした初心を忘れずに作りたいと思っています。

今回、ご覧いただいた方から頂いたお言葉に、15年以上毎年コツコツと取り組んできたリース作りにご褒美を頂いたような気持ちになっています。

続・リース、スワッグ色々

fossetさんでの冬の贈り物展、昨日より無事にスタートしています。展示空間の様子は追ってご紹介させていただきたいと思いますが、その前に、記録しないままになっておりました作品をご紹介させていただきます。お付き合いくださいませ。

秋色紫陽花の美しい色のグラデーションにうっとり。ワイルドフラワーなどを合わせてスワッグに。

見事な大輪のアナベルを主役にすたスワッグ。人の顔の大きさ以上のサイズ!

母子草のリース、ミニサイズ。小さなサイズのリースに小花を緻密に配しました。

冬景色リース。

アーティチョークの綿毛を降る雪に、海辺でハントしたウミウチワを鹿の角に見立てて。

ユーカリミルフィーユ、ガーランド 2021

昨年大変ご好評いただきました作品を今年も作りました。どんぐリースと同じように、毎年の定番にしたいなあと思っています。定番といってもその年ごとにデコレーションを変化させて。

「植物+古いモノ」シリーズのうちの1つ。蚤の市でみつけた鐘を組み合わせて、クリスマスムードのリースに。

旦那さんの作った流木教会と並べて飾ったら、お似合いの2品でした。

ドアに飾った時の様子。

続•リース色々

箱入り娘ならぬ箱入りリース^ ^

小ぶりなサイズでプレゼントにもおすすめです。

「どんぐリース 2021」

今年も作りました!どんぐり+りす +リースでどんぐリース^ ^

このリースを作り始めて7年目の2021年秋、イギリスアンティークを扱うお店の方から「どんぐり」についてイギリスのこんなことわざを教えて頂きました。

Great oaks from little acorns grow. (カシの大樹も、小さなどんぐりから)

小さな実から大木になるとのことで「大きく育つ可能性=成功」を意味しています。希望や可能性の象徴としてもよく使われるようになっていて、どんぐりは縁起物とされているそうです。

とすると…‼️

どんぐりグルグル、こんなに沢山の縁起物の集合体「どんぐリース」はめちゃめちゃ縁起物ということに!?^ ^

ある森のなか」

「植物+古いモノ」シリーズの1つ。

NINO的森のなかに佇む民藝品の木彫りの鹿

ユーカリミルフィーユ コレクション

昨年の展示でもご好評いただきました「ユーカリミルフィーユ」。手のひらサイズで軽いので、飾る場所のバリエーションが広いです。

壁に掛けるのはもちろん、テーブルやチェストなどの上に置いて飾っても。

リース展示会のお知らせ

昨晩のリースの投稿に、早速、購入のお問い合わせいただきましてとても有難く光栄に思うと同時に、販売方法について何もお知らせしないままになっており反省しております。

制作中のリースは、今週26日(金)よりスタートします展示会にて販売いたします。今年もFossetさんの企画展にお声をかけていただきましてそちらにて展示販売させいていただきます。

出展者の情報など詳細については、インスタグラムにてお知らせしておりますのでご参照ください。

Fossetさんの年末の企画展にリースを出品させていただくようになってから、もう6年。。。今年はFossetさんが10周年の特別な展示でもあります。

店主の白取さんが大切に守られ、たくさんのお客様に愛されているお店で展示させていただける有難さに感謝しつつ、記念の展示に少しでも彩を添えられますように1点1点のリースを心を込めて丁寧に制作しています。

まだまだご紹介していないままのリースもありますので、今後随時アップしていく予定です。お付き合いいただけましたら幸いです。

リース色々と出来あがっています!

吊るして飾るボールリース。部屋に植物が浮かんでいる様子が面白い。

昨年から作り始めた「植物+古いモノ」シリーズの1つ。

教会の倉庫に長年、眠っていたというデッドストックの聖母子像を白い小花のリースに併せて。白い小花はその名もハハコグサ(母子草)。

リビングに飾っているお気に入りの絵をイメージの源に作ったリース。スモークツリーの儚げな感じが好き。

このリースに限らず、絵を描くような気持ちで植物の色や質感、形を重ねながら作っています。

手のひらサイズの華奢なリース。

こちらも「植物+古いモノ」シリーズ。繊細な植物を緻密に配しました。中央にはこちらの鹿を。壊れても大切に保存してきたモノを託してくださったSさんのお気持ちも木彫りの鹿と植物と共にまあるく1つのリースにしました。

リース制作の日々

11月に入ってから、satosatosaの制作はしばしお休みして、この時期の毎年恒例、リースの制作をしています。

そんな日々の切り取り。

いつもの公園にどんぐり拾いに行った日、見上げた秋空。

植物で満ちたアトリエ。ほのかに香るハーブや自然の色彩を愛でながらの制作。

母が育てたオクラのドライ。お店には並ばないようなあるがままの形が愛おしい。

私のリースの素材用の為に栽培した一部のオクラは夏の収穫時を見送り、秋まで育ててドライにしたものを送ってくれた。いつもいつもありがとう。

託された品々

大学時代からの友人 フジコちゃんがsatosatosaに託してくれたバッグやアクセサリー。岐阜からわざわざ宅配で送ってくれました。

事前に「送るね」と連絡があったけど、箱を開けたら、ヴィトンやセリーヌなど高価なものまで入っていて、びっくり!

たとえ今は使っていなくても、社会人になったばかりの娘ちゃんもいるし、また出番が来るのでは⁇ そう思って、慌てて電話したら、その娘ちゃんも「satosatosaで使ってもらって。」と言ってくれていると。
何と有り難い。

昭和の時代に流行したメタルバッグ。フジコちゃんの持ち物だけでなく、フジコちゃんのお母さんのバッグやアクセサリーも一緒に託してくれました。

黒いビーズのバッグは4℃のものだそう。友人の結婚式のおよばれで何度も使ったバッグだとか。そうした思い出と共に、大切に保管されていた品々。

「できることなら 聡ちゃんの力でこの世界をもう少し楽しませてあげて♡」

添えられていたカードにしたためられたメッセージを何度も何度も読み返し、感謝と共に、satosatosaの創作を通じてモノを活かすだけでなく、モノに宿るこうした想いも活かし繋げていくんだ!と、改めて心に誓うのでした。

可愛らしいバンビちゃんと木彫りの鹿。

こちらも託して頂いた品です。

公私ともにお世話になっているFAUCHONのSさんから。先日、お会いした時にNINOのリースで使えたら、、、と仰ってくださいました。

木彫りの鹿は割れてしまった箇所があり、接着剤で補修して手元に残してあったものだそうです。

昨年から「植物+古いモノ」シリーズでリースを作り始めたことを気に留めて下さって、こうして修理して大切に保管してあったものを託してくださいました。バンビちゃんは、お店で見つけたものをわざわざ購入してプレゼントしてくださいました。

ああ、、、有難い。

今年もリースの展示のお声がけをフォセットさんから頂いているので、この2匹の可愛い子は、植物とsさんのお気持ちと共に、一つのリースになってお披露目させていただきたいと思います。

深めた思い

前の投稿で3回に分けてで綴った「嬉しい嬉しいお客様」、この出来事を通じて深めた思いがある。

購入した当時で既に築43年になっていた私たちの家。市場では既に建物としてのは価値が低く不動産情報サイトで見つけた時には、ほぼ土地のみの金額。長い間買い手がつかないまま、前オーナーが幾度か値下げを試みて売りに出していた状況だった。

購入する私達にとっては金銭的に助かり有難いことだけど、別の視点で見れば、まだまだ立派に使える建物、工夫して手を加えれば自分達らしい暮らしが叶えれれる素敵な建物が無価値のように扱われている現実。

そして、市場の価値とは裏腹にその建物を彩り豊かな思い出と共に大切な場所として心に刻んでいる方が存在している。その方が、48年の歳月を経た建物が、部屋のしつらえを変えながらも今も大切に使われいる様子を見て喜んでくださった姿を目の当たりにして、思うところがあった。

自宅のリノベーションに限らず、暮らしのなかやNINO、satosatosaでずっとやり続けてきたこと、例えば、椅子の座面を何度も張り替えて使い続けていくことや、古いガラスの器をリメイクしたランプシェード、海岸のゴミ扱いの流木を使った小出し、使われなくなったり一部が破損してしまったアクセサリーから新たなカタチを生み出すsatosatosa、、、

私達が手を加え作り変えてきた愛すべき古いモノのその先には、時に流れの中で関わってきた人の存在があり、思いがあるということ。

目には見えなくとも確かにある、そうした元の持ち主の存在や思いを感じながら、時を経てきたモノへの敬意をもって暮らしや制作活動を送っていきたい。

また、世間一般の価値観に囚われることなく、古いモノや使われなくなったモノに独自の視点で価値を見出し、創意工夫することにより新たな価値を与えていきたい。

現在、制作に取り組んでいるsatosaotsa作品、ブローチ「オナガドリ」。長~~~い尾のそこかしこに、色々な人達からsatosatosaに引き継がれたアクセサリーをちりばめている。