7月にローズマリーで編んだリース。
玄関のドアに掛けていたら、1ヶ月半でこうなりました。
フレッシュな姿も爽やかで良かったけど、この枯れた姿もなかなかステキ。
こうやって時間を経て姿を変えても魅力があるって、よいなと思う。
7月にローズマリーで編んだリース。
玄関のドアに掛けていたら、1ヶ月半でこうなりました。
フレッシュな姿も爽やかで良かったけど、この枯れた姿もなかなかステキ。
こうやって時間を経て姿を変えても魅力があるって、よいなと思う。
捨てられずに取ってあったハギレ布でコサージュを作った。
リネンのハギレとカーテン用に買ったけど使わなかったレースの布を合わせて。
レースの布は紅茶で染めてから使用。
真ん中にはパールのボタン。
帽子に付けてみた。
なんだか、フェミニン過ぎるかしら?
もう一つ作った。
こちらは紫色+紺のギンガムチェックのコットン布の組み合わせ。
どちらの布もかつて私が愛用していたシャツから拝借。
真ん中には、キャンディーみたいな古いボタンを。
切りっぱなしの布のホツレたころがいい感じ♪と思っていたのに、旦那さんには「貧乏臭い。」と言われちゃったよ。
こちらは、何処に付けようか現在思案中。
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メガネケースを作りました。
ハギレの革を手縫いでチクチクと。
母親が若かりし頃着ていた洋服から取ったボタンを付けて。
ボタンに革紐を巻いて留めるタイプにしました。
使用したハギレの革はすでに傷物で使い込まれた感じになっているので、古いボタンとお似合い。
手でチクチクした縫い目はちょっとイビツだけど、それもご愛嬌、良しとしましょう。
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枠だけ作って、途中になっていた流木棚が完成。
今回は色をこげ茶にしてみました。
私の古物コレクションを並べて。(夏らしくガラスを中心に)
棚の落着いた色合いが古物とよく似合います。
道端で拾った錆びた金具。
いい味出してくれます。
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1ヶ月程前に止まらなかったステッチ。
あの後も止むことなく、ステッチ。
チクチクの果てに、こうなりました。
止まらないステッチのラインがどんどん増えて。
縦に横に張り巡らされたステッチ網(笑)。
布のつなぎ合わせから、ステッチ、縁のバイアスまで結局、全部手縫いで仕上げました。
こーんな、3mmにも満たない一針ずつのステッチを重ね、遂に完成!
これにて、止まらなかったステッチも小休止。
旦那さんが流木の棚の2個目、3個目を作り始めました。
今回はとりあえず枠だけまとめて作るやり方。
この方が作業の効率がいいらしい。
角には金具を取り付ける予定。
古い箪笥から取り外した黒い金具と、道端で拾ったサビサビの金具。
イメージ確認の為、仮置きしてみた。
なかなかいいんじゃないないでしょうか。
現在、この枠だけの状態でリビングのチェストの上に置いています。
ソファーに座って眺めながら、「色は何色にしようか?」、「仕切り板はどんな風にしようか?」などなど出来上がりのイメージを膨らませ楽しんでいます。
昨日、旦那さんが作りました。
流木のシェルフ。
木の幅が均一でなかったり、表面におうとつがあったり、歪んでいたり。
海の波が作ったそのままの形を生かした、この世にたった一つのシェルフ。
海で拾った陶器のかけらや、石ころを並べてみました。
海からもらってきたもの色々で、夏のインテリアにピッタリなコーナーの出来上がり~。
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旦那さんが製作途中だった流木の木箱が完成しました。
これまで作った中で一番の大作。
流木の質感と木目を生かしてラフにペイント。
錆びた鉄の取っ手が好相性。
中はこんな感じ。
たくさん収納できますよ。
かなり頑丈なのでベンチやテーブルとしても使えます。
色や柄の組み合わせを考えるのが好きです。
手持ちの布を刻んで、ツギハギしてパッチワークをはじめました。
ミシン縫いが苦手です。
ミシンのスピードについていけず、縫い目が曲がってしまうので。
なのでこれは全部手縫いでつなぎ合わせました。(時間もたっぷりあるしね。)
端キレが一枚の大きな布になりました。
出来上がったツギハギ布をコットンのワッフルタオルと重ねたら、こんどはステッチ。
一日中、チクチクチクチク。
縦に横にチクチクチクチク。
この単純作業大好き。
まだまだ当分続けそう。
ステッチが止まらない。
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停滞していた手作りへのエネルギーが少しづつ回復中。
今日はティッシュケースを作った。
ステッチと木製のボタンをあしらって。
赤いステッチの方にはヒヨコ、青いステッチの方にはテリアのボタンを付けてみた。
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