旦那さんの仕事が休みの月曜日。お姉ちゃんとちょ太をそれぞれ仕事と学校に送り出した後、コンビニでコーヒーを調達し、近所のお気に入りポイントまで短いドライブ。
茶畑と富士山、駿河湾、THE 静岡!!の景色を眺めつつ、二人で朝ごはん。
時間に急かされる感覚もなく、ゆったりとしたお金の価値には置き換えられない贅沢なモーニングタイム。
朝ごはんのメニューは、クレソン&生ハム&たまごサンドと、せとか(爽やかな甘さ!)。そして、スペシャルスパイスに静岡の美しい春の景色♪
旦那さんの仕事が休みの月曜日。お姉ちゃんとちょ太をそれぞれ仕事と学校に送り出した後、コンビニでコーヒーを調達し、近所のお気に入りポイントまで短いドライブ。
茶畑と富士山、駿河湾、THE 静岡!!の景色を眺めつつ、二人で朝ごはん。
時間に急かされる感覚もなく、ゆったりとしたお金の価値には置き換えられない贅沢なモーニングタイム。
朝ごはんのメニューは、クレソン&生ハム&たまごサンドと、せとか(爽やかな甘さ!)。そして、スペシャルスパイスに静岡の美しい春の景色♪
先日の可燃ごみ回収日。
庭木の手入れをした後で、回収してもらう枝が沢山あり、車のトランクに積んで運びました。
集積場で降ろした後は、コンビニでコーヒーを調達、美味しいパン屋さんにも寄って、そのまま近所のお気に入りポイントまでドライブ。
あー、やっぱりここからの景色は最高ー!!
特に今の季節は、冬の澄んだ空気で富士山が格別に美しい!!
日常のゴミ出しも、こんなルートで済ませば、心豊かな癒しのひと時になってしまう、ラブ♥静岡。
絶景を眺めながらのモーニングコーヒータイム。
新年恒例のNINO家経営会議。
2023年の会場は、旦那さんのお父さんが桜のお世話をしている蒲郡の春日山にて。
山の上にある父さんが造った東屋で、一人一人が去年の目標の振り返りと今年の目標を記し、発表していきました。
時は2023年元旦。空は青く澄み渡り、海は陽の光をうけて輝く。
こんなシチュエーションで家族揃って語り合えた事は、きっと上手く行くに違いない!(と、信じて^ ^)
新しい年に気分良く、レッツゴー!
家族で晩御飯を食べた後、旦那さんと散歩。
いつもと変わらない日課を、今日もつつがなく行って、
一日を終えられることに感謝。
画像は、散歩の途中に見上げた夜空。
澄んだ冬の空気に輝く月光。
日曜日の朝、部活に出かけるちょ太を送り出した後に町内会の海岸清掃へ。
回覧板でお知らせを目にしたときは「ちょっと面倒だな。」と思ってしまったのが本音ですが、いざ出掛けてみれば、そんな気持ちはどこへやら。
朝の新鮮な空気と海風を肌に感じ、寄せては返す波の音を聞きながら海岸を歩けば、寝ぼけまなこだった朝の私にエネルギーが宿っていく、、、一日の始まりに良い気分を貰う良い時間になったのでした。
雲間から差す光が水面に映る。
ゴミを探しながら発見!!海からの贈りもの♥
リビングの窓からの景色。秋晴れの空の下に広がる街並み。静かで平和なこの地域一帯が先週末の台風の被害で断水が続いています。我が家も日曜から断水生活。
炊事、洗濯、お風呂、お手洗い、、、日常ではどれだけ水の恩恵を受けて暮らしていたことか!水の有難みを思い知る日々。
また、水もさることながら、人の気持ちの有難みも再確認しています。そういった意味では、普段忘れがちな大切なことを思い知る学びの時間にもなっています。
遠くから近くから本当に沢山の人たちが連絡をくれ、「紙皿や紙コップ、割り箸を送るね。」、「お風呂どうぞ。」、「洗濯機使ってね。」、「お水をいつでも汲みに来てくれていいよ。」などの声や、災害時の水の備蓄の知識や水を開放してくれている市内のポイントなどの情報も沢山いただきました。不便な生活の中でこうした温かい声に助けられています。
昨晩は、仕事を終えた後の友人が遠くからわざわざお水を届けてくれました。「朝ごはんに食べてね。」と、美味しいパンも添えて。。。
断水していない隣の区でも飲料水のペットボトルは売り切れだったそうで、容器を購入して自宅でお水を詰めて、運んできてくれました。私、ここ数日は給水所を何往復もしているので良~く分かるけれど、水って重いです!女子一人でこれを運んできてくれた労力と、買い物から容器を水洗いして水を詰め、我が家まで往復してくれた手間や時間に思いを巡らせ、その優しい気持に胸がいっぱいになりました。
今朝の朝食。昨晩頂いたパンを早速♪
味気ない紙皿紙コップの朝食もスペシャルメニューに。パンと一緒に優しい気持ちも体に入って元気、元気!!ありがとう!
朝、娘を駅まで送った帰りに寄り道し、海沿いのデッキ席で読書。
営業時間前の商業施設片隅のここは、人影もまばら。
開けた景色を目の前に、秋らしくなった風を感じながら、ゆったりとした気持ちで本の世界へ入った至福の時間。
今朝、家族LINEに実家の母から届いた画像。
懐かしい愛知の実家の縁側から見上げる満月は、お芋をお供えした芋名月。庭に咲く桔梗や千日紅も彩りを添え、秋の風情が漂います。
それに応えて娘が投稿。
エスパルスの応援をしながら、スタジアム越しに眺めた満月🌕
そして、私も続いて投稿。
ちょ太の部活試合を応援に行った帰り道、海沿いの道を車を走らせながら見た景色。水平線の上に浮かぶ見事な満月。夜の暗い海には、月光が美しい光の道を作っていました。余りの美しさに、車を停めてしばし眺めた光景。
親子三代それぞれが違う場所に居たけれど同じ月を愛でていた。そして、その景色をお互いに共有できた2022年の中秋の名月の記録。
晩ごはんの後、旦那さんと2人で夜散歩。
道ゆけば、通りのお宅の庭や公園など、あちこちから色々な花の香りがそこはかとなく漂ってくる。同じ道を通っても、昼間よりもずっと甘く強く香って感じられる不思議。
明るい時間だと、その色彩に目を奪われるから、陽が落ちた夜は、視覚の情報が少なくなる分、より嗅覚が研ぎ澄まされるのかな。
車通りがすっかり少なくなり、静かな夜は耳でもまた、身近な自然を楽しんでいる。川沿い道では、水の流れる音が心を安らがせてくれる最高のBGM。
ゴールデンウイーク、愛知への帰省を終え静岡へ戻る道すがら、安倍川を渡る橋の車窓から眺めた夕日。
安倍川のこの景色を見ると、「静岡へ戻って来たなあ。」と帰省する度に感じる。
生まれ育った故郷で、離れて暮らす家族も私たちも皆が健康で一緒に過ごせた時間に感謝しつつ、また静岡に戻って私は私の場所でがんばろうと思う。