海へ散歩。
海岸でおじさんが、カモメやハトにエサをまいていた。
息子、鳥の群れに興奮。
大喜びでおじさんの方へ近付いてき、様子をじっと眺めていた。
と、おじさんが「坊やもやるか?」と言って、まいていたパン切れを息子へ。
息子、パン切れを受け取り、それをおもむろに自分の口へ運ぶ。
ぱくっ、もぐもぐ・・・ヾ(- -;)おいおい。
海へ散歩。
海岸でおじさんが、カモメやハトにエサをまいていた。
息子、鳥の群れに興奮。
大喜びでおじさんの方へ近付いてき、様子をじっと眺めていた。
と、おじさんが「坊やもやるか?」と言って、まいていたパン切れを息子へ。
息子、パン切れを受け取り、それをおもむろに自分の口へ運ぶ。
ぱくっ、もぐもぐ・・・ヾ(- -;)おいおい。
娘と歩いていると、キックボードに乗った小学生が私たちの横を通り過ぎていった。
娘:「私もあれ買って欲しい。」
私:「うーん、クリスマスか誕生日のプレゼントならいいよ。」
娘:一瞬、キョトンとした後、ハッとして、
「ああーっ!! サンタさんってママだったんでしょ?!!!」
私:「あわわわわ・・・」
すっかり気を抜いていたので、ありのままの気持ちで答えてしまったよ。
必死にとりつくろって、あれこれ説明(言い訳)したけど、かなり怪しまれた。
バレちゃったかも(涙)。
今朝のこと。
目が覚めて時計をみると7時20分。
やばいっ!!
急いで娘を起こそうとしたら、寝室に姿はなし・・・
慌ててダイニングに飛び出すと、
2つのマグカップに牛乳を注いでいる彼女の姿が。
すでに、パジャマから着替えも済ましている。
私の寝ぼけた顔を見て、「あ、おはよ。」ってふつーの感じで手にしていたマグカップをレンジに入れる。
オーブンの中には、トースト途中の食パンが2枚並んでいた。
こどもって「何もこんなときに・・・」ってとこを狙ったように熱を出すのよね(涙)。
お盆休み初日の11日、息子がいきなり39度6分の発熱。
帰省や友達との集まり、お楽しみの色々をキャンセルし、看病の5日間。
今日はやっと熱が下がってホッとしているところ。
習字を練習中の娘と、ばらまかれた半紙とたわむれる息子。
娘が上半身裸なのは、墨で服を汚したから。
見事についた水着の跡が、タンクトップを着ているようにも見えますが・・・笑
この後、床で娘から息子へのお稽古がはじまり・・・
最終的には、
続きを読む →
娘が名古屋のおじいちゃん、おばあちゃんのところへ遊びに行きました。
これが彼女にとって3度目の一人旅です。
発車間際、ホームから一生懸命に手を振る私。
一方、車内の娘は一度だけこちらに向って手を振り、後はまっすぐ前を向いたままクールに去っていきました。
私はその姿を頼もしくも、少し寂しい複雑な心境で見送りました。。
こうやって色々な経験を重ね、どんどん大人になっていくんだろうな。としみじみ思った母でした。
娘の夏休みが始まりました。
二度とない七歳の夏。
勉強は程々でいいから、友達とたくさん遊んで、心と体を働かせた体験をいっぱいして欲しい。
そして夏休みが終わる頃には一皮向けた(↑のセミみたいに・笑)娘になってることを願います。