旦那さん愛用の湯飲み。
彼曰く、「これで飲むとお茶もコーヒーもいつもの数段おいしく感じられる。」のだそう。
ときには、ハンカチで包みバックに忍ばせ、出先でもこれでお茶を楽しむほどの気に入りよう。(マイ箸ならぬ、マイ湯飲み・笑)
そんな旦那さんのお気に入りの湯飲みは、私にとってのお気に入りの花器であり。
これに活けると花に品格が漂う。
たとえそれが道端に咲く花であったとしても。
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旦那さん愛用の湯飲み。
彼曰く、「これで飲むとお茶もコーヒーもいつもの数段おいしく感じられる。」のだそう。
ときには、ハンカチで包みバックに忍ばせ、出先でもこれでお茶を楽しむほどの気に入りよう。(マイ箸ならぬ、マイ湯飲み・笑)
そんな旦那さんのお気に入りの湯飲みは、私にとってのお気に入りの花器であり。
これに活けると花に品格が漂う。
たとえそれが道端に咲く花であったとしても。
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ボディーの微妙な色合いが可愛いボールペンや鉛筆。
ロゴが素敵な消しゴムやホッチキスの芯。
薄紙に包まれたルーズリーフ。
デッドストックの文房具たち。
↓の記事と同じお店で発掘。
何と、小引出しを買ったらこれらの文具は全部オマケにしてくれました。
ラッキー!
この前の日曜日、フリマに行った。
そこで購入したもの。
・<その1>入れ物を色々と
入れ物コレクターの私。 嬉し。
・<その2>シャンデリアのガラスパーツ
光に当てると、キラキラ~。
窓辺に吊るしてサンキャチャーにしたらどうかしら?
お気に入りが見つかって、ホクホク気分で帰ってきました。
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あまり部屋に小物を飾ったりしない私。
我が家のインテリアを見回してみると、あるのは実用品がほとんど。
そんな我が家のなかで、数少ない飾る小物がコレ。
真鍮(?)の白鳥。
神社の蚤の市で買いました。
磨けば光りそうだけど、このくすんだ感じが好きなので買った時のままの状態。
全身の曲線ラインが美しい。
細くて長い首。小顔。
そして、極めつけはこの長~いまつげと大きな目。
私には無いこの気品あふれるお姿を、棚の上に飾って毎日眺めております。
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うちの木箱達です。
ロゴや、縁の錆びた鉄が雰囲気満点。
この中には、我が家の不要品(フリーマーケット行きの物)が詰め込まれてます。
中身はガラクタだけど、この2つの木箱を部屋の隅っこに積み上げておくだけで雰囲気のあるコーナーにしてくれます。
金具がポイントのこちらの木箱。
先日の記事「学習机まわり」で、チラリッと写真に写っていた物です。
これまで少しづつ買い集めた物で、いつか我が家のインテリアに登場させたい物が入ってます。
普段は部屋の隅に積み上げられているけど、蓋が付いているのでちょっとした台(テーブル)としても使えそう。
コレは拾い物。
蓋がシミになってたりして、かなり汚い。
ちゃんと磨いてオイルステンでも塗れば変身してくれるんじゃないかな~~。
中身は旦那さんの、木工用備品。
古い物好き。
だけど、飾って眺めるうようなものはあんまり。
実用的な古い物が好き。
日常生活のなかで普通に使えるものが好き。
そんな私にとっては、古い木箱は願ったり適ったりの物。
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小さな瓶のコレクション
写真向かって左側2つは、行きつけだったガラクタ屋さんで入手。
今はもうなくなってしまったそのガラクタ屋さん。
通勤路の途中にあって、よく寄り道してました。
物が溢れ返った店内には、仏像ありノベルティーグッズありアクセサリーあり、何故だかエッチなビデオ(笑)まで置いてあった。
全く統一感のない品揃え。
もう何でも有り状態。
本当は、骨董屋さんかもしれないけど、私は勝手にガラクタ屋さんと呼ばせて頂いておりました。 (^-^;
おしゃべり好きのおじさんが経営していて、品物の値段はおじさんのご機嫌次第。
左の、エルメスの香水瓶はタダくれた。(そんなことが多々ありました。)
隣のは、700円ぐらいだったかな。
溢れ返ったガラクタの中からお気に入りを掘り出すのと、おじさんとのおしゃべりが楽しみだったけど、残念ながら2年前に閉店してしまいました。
写真左から3つ目は、弟と鎌倉に行った時に買った思い出の品。
蓋のガラスのカットが宝石みたい。
薔薇の蓋の瓶はフリマで。
ちょっと私にはロマンティック過ぎるデザインだけど、たまにはこんなのにも惹かれたりしてね。
正月の帰省で、旦那さんのお母さんからレースやボタン、チロリアンテープ等をもらいました。
お母さんは、洋裁はもちろんアートフラワーを作ったりする手作り派。
アートフラワーは、染料を調合してオリジナルの色付けをする程の本格派です。(私もお母さんお手製のコサージュを愛用しています。)
旦那さんや兄弟が小さかった頃は洋服も手作りもしていたそう。
その頃のゆかりの品を、「もう使わないから、良かったら持ってっていいよ~。」と言って私に譲ってくれました。
沢山のボタンやレースの中からずうずうしく (^-^;、お気に入りを選ばせてもらった私。
お母さんが家族に何かを作る為に選んだレースやボタン・・・。
大切に保管されていたそれらの物が、時を経て私の元へ。
私も大切に使おうと思います。
そして、いつか誰かにこうやって引き継げたらいいな。