母の畑の恵み2

ゴールデンウィークの帰省で、母が育てたいちごもどっさり持たせてもらってきました。

甘い香り漂う、箱いっぱいの赤いいちご。

そして、小さな器に入った3粒は、1年前に地植えしたままほったらかしだった我が家のいちご。
また、ちょこんと3粒収穫できました。

母のいちごには全然かなわないけれど、ぽつりぽつりと続けて実をつけてくれるのが嬉しい🍓

4月下旬

いつも気にかけてくださるご近所のMさんが、お庭で育てているアヤメを届けてくださいました。

折にふれてお庭で育てている季節のものを分けてくださり、冬には水仙初夏にはバラ、ときにはナスやキュウリなどの野菜も。四季折々のお裾分けをくださる、ありがたい存在です。

いただいたアヤメをアトリエに飾ると、いつもの空間に、季節の気配とMさんのやさしい気持ちがふわりと漂います。

日々の散歩道に、野生の藤が道に覆いかぶさるように咲き始めました。

誰かに見てもらおうと咲き誇るわけではなく、自分の咲くタイミングを知って、静かにでも、美しく花を咲かせている。

何気ない日々のなかで、
自然や人のあたたかさに触れられること。
そっと満ち足りた気持ちを運んでくれる。

春の庭

庭のいちごが、実をつけていました。

去年、直売所で買って鉢で育てていたものを、実が終わったあと庭の片隅に植えたまま、正直ほとんど何の世話もしてこなかった。

それなのに、、、先日、気づいたら、こんなに可愛い実をつけていた。

何もしていなくても、ちゃんと季節を巡って実を結ぶ植物。

赤くて小さないちごの実に、なんだか励まされるような、癒されるような気持になる。

同じ庭の片隅では、少し前に旦那さんが苗を購入して植えたブルーベリーの木が、成長しながら可憐な花を咲かせています。

また、少し離れた場所では、数年前から育てているレモンの木にも、蕾や花がたくさん!

どちらも、まだ花の姿だけれど、この先、静かに実りへと向かっていくのだと思うと、植物が生きている気配に、こちらもそっと励まされるよう。

日々の暮らしの中で、こうした植物の小さな変化や生きている気配に触れられることが、なんでもない日常を、豊かにしてくれている気がします。

散歩

出したい手紙がありました。うちのすぐ近くにもポストはあるけれど、春の柔らかな陽気に誘われて、少し離れた郵便局まで歩いて行くことに。

普段は座って作業している時間が長いから、外の空気と光を浴びるだけで、体がじんわりほどけていくよう。

歩みを進めるたびに移り変わる景色、空気の温度や匂いも一緒に感じられて、五感が開いていくような感覚を、ただただ味わいながら歩く。

道すがら、思わず足を止めたポイント。まるで地面から直接咲いているみたいな、かわいいお花。不思議で愛らしい姿。

また、その少し先には、手のひらほど大きな椿。息を呑むような迫力で、赤い色も相まって、こちらの心にぐっと入り込んでくる力強さ。

さらに歩けば、農家の庭先で売られている立派なネギとサンチュが目に入る。エコバッグも持っていなかったけれど、そのみずみずしさにどうしても素通りできなくて、小さな箱にお金を入れて、手に抱えて連れて帰ることにした。

車だったらきっと通り過ぎてしまう素敵な景色や出会いも、歩いていると、ちゃんと立ち止まれる。

3月スタート

3月の始まり。
散歩の道すがら、菜の花。

用事で出かけた途中、小休止のカフェで
いつもお世話になっている方へ
ありがとうの手紙。
選んだカードは菜の花模様。

立春

立春。
光がやわらぎ、部屋の中にも春の色。

JAの直売所で、ポットに入った葉牡丹が2つで110円。
お正月の売れ残りかな??思いがけずうれしいお買い物でした。

ポットから土を外し、根を少し切って、ガラスの花器へ。
それだけで、ぐっと雰囲気が変わります。

ミモザも、数週間前に同じ直売所で買ってきたもの。
すっかりドライになりましたが、今も変わらず部屋をやさしく彩ってくれています。

まだ寒い日は続きますが、
季節はちゃんと春へと向かっている。

窓辺

1月の最終日。
私にとって、思い入れのある一日。

ここ数年のこの日を振り返えれば、
寒さの厳しい季節の中で、
この日だけはなぜか寒さが緩み
穏やかな空気に包まれています。

今年もまた、やわらかな日差しの
静かな冬の一日となりました。

窓辺の絵とチューリップを眺めながら、
そんなことを思っています。

発芽

花が終わってから、ずっと静かにしてたのに、

今年もちゃんと目を覚ました!

じっとしているように見えた時間も、

何も起きていないわけじゃなくて

芽を出すため、花を咲かせるために

力を蓄えている大事な時間だったんだなと思う。

この冬も

毎年この季節になると、
庭に咲く白い椿を、
日々少しずつ部屋に迎えて、
愛でています。

いろいろな花器に活けて楽しんでいますが、
このエルメスの香水瓶と合わせるのかいちばん好み。

庭では、椿の花びらが
桜吹雪とはまた違う風情で地面を覆っています。
今年もこの景色に会えたな、と感じる、
年ごとに重なる冬の記憶。

食材あれこれ

いつもの直売所でお得に入手(この量で220円也)した椎茸をベランダで干し椎茸に。

国産の干し椎茸ってお高いからリーズナブルに作れてうれしい。

その上、日持ちがするし、うま味も増す。お日様ありがとう。

これも、ベランダで干した大根としめじ。冷蔵庫に中途半端に余っていたので、ベランダへgo!

お日様よろしくお願いします。

自家製塩こうじ。少し前に作るようになり、簡単にできて優秀なので常備するように。

主に、肉や魚の漬け込みに。うま味がぐっと増すのと、柔らかな仕上がりが抜群!

庭の畑の恵み。

写真は、7月初旬の収穫物。なんと、苺も収穫できました。これは、鉢植えしていたあの苺です。5月初旬に実を付けなくなった後、鉢から取り出して畑の片隅に埋めました。もう、シーズンは終わったと思っていたから、実が成っているのを発見した時はビックリ。小さいながらも甘くて美味しかった^^

自然農法?!(^^;)雑草と共存でお恥ずかしいですが、庭の片隅のミニトマトと苺。

節約主婦の強い見方、豆苗の無限ループ栽培♪

友人が講師を務めたワークショップで教えてもらい仕込みたてほやほやのお味噌。透明のタッパなので、横から熟成の過程が見られるのも楽しみ。美味しくなあれ~♪

干し野菜や家庭菜園、自家製の塩麹、友人に教わった手作り味噌など、太陽の光や大地のパワー自然の恵みを享受しながら、手をかけて、日々の食卓を整えています。

こうしたことはささやかながらも、身体だけでなく心にも豊かさを運んでくれるように思います。