オーダーの長財布

先日納品が完了しましたオーダーの長財布です。

お財布本体に使いましたシルバーの革は、色の濃淡がありザラザラとした質感がユニーク。少しメタリックな雰囲気もあり全体はクールな印象ですが、エメラルドグリーンのタッセルで柔らかな雰囲気がプラスされました。

内側はタッセルに使ったものと同じエメラルドグリーンの革をベースに、ワンポイントで本体と同じシルバーの革を使っています。

色合わせのセンスがとても素敵なこちらの財布、制作を依頼してくれたのは高校時代からの友人です。離れた場所からわざわざ声をかけてくれて、納品まで随分時間がかかってしまったにも関わらず「納品予定時期がちょうど誕生日だから、自分へのプレゼントにするよ。」と、良い方向から捉えたメッセージ。感謝の気持ちを込め丁寧に作りました。出来上がりを喜んでもらえて有難かったです。Sちゃんこの度はご依頼ありがとう、そして、お誕生日おめでとう!

3.11

少し前に読んだ本。ちょ太が学校で朝読書の時間に読むために図書館で借りていた本を私も拝借して読ませてもらっていました。

震災後、津波で亡くなった方々のご遺体をボランティアで復元する活動をなさっていた納棺師の女性の記録です。

これまで私がニュースなどで知りえた震災被害とは違う、個人の深い悲しみに寄り添った震災の記録は、今こうしてブログを綴りながら思い出すだけでも胸が締め付けられます。

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先日の11日で震災から9年の時が経ちました。この本で幾つかの大切な人との最後のお別れを読ませてもらいました。その中で、納棺師の方の懸命で心の通ったお仕事によりちゃんとお別れの時間を持つことで区切りはつけられたとしても、突然の天災で大切な人を失った悲しみが消えることはないのだろうと感じられるシーンがありました。

今も癒えない悲しみを抱えながら暮らしている方々に思いを馳せた3月11日、今年もわずかではありますがNINOのお仕事で頂いたお金をあしなが育英会・東日本大震災遺児支援に寄付いたしました。

震災の記憶を忘れない。9年前に思ったことを細くとも長く続けていくことも忘れない。

satosatosa作品とスタイリング

satosatosaの制作にコツコツと取り組んでいます。出来上がった作品は、随時インスタグラムに投稿しておりますのでお時間ございましたらご覧くださいませ。フォローも大歓迎です。

さて、その新作のうちのいくつかをこちらのブログでもご紹介させていただきます。

ミニミニサトコサージュのお花畑!つけ襟です。

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レッキスファーのマフラーをリメイクして作ったクマちゃんでお色直ししたバッグはロエベ。いつもおしゃれな主人の伯母がsatosatosaに託してくれたものです。

シックな色遣いと上質素材で可愛くなりすぎない大人のアニマルモチーフ。

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がま口ネックレス。元はレザージャケットだったり、ブローチだったり、ネックレスだったり、、、一度は使われなくなったものを集めて作った新しいカタチ。

チェーンにもデコレーション。身に着けたとき、ベルギーレースの蝶々が軽やかに舞います。

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実際にお使いいただいた時のイメージが伝わりやすいように、それぞれの作品に着画を添えました。この着画のスタイリングとモデルは、只今大学の春休みで帰省中の娘です。スタイリングに使っている洋服もほとんどが彼女の私物。

私とは違う感覚で面白くスタイリングしてくれる娘。昨年末からとあるお店ではじめたアルバイトも彼女の感性を磨いてくれている感じがする。以前よりももっと新鮮で自由な発想でsatosatosa作品を表してくれるようになっている。

3月

3月になりました。花のつぼみが膨らみ暖かな春の訪れを喜ぶ時期ですが、今年は例年とは違って不安な空気に満ちた異常な日々になってしまいました。

未知のウイルスに対してできることは限られているけれど、うがい、手洗い、そして、冷静な行動。小さなことでもできることを積み重ねる。良い方向に向っていくことを信じて。

日常だと思っていた日々が「常」ではなかったと実感している時だからこそ、例年通りお雛様を飾って娘の健やかな成長を祝えることの有難さを深く感じられた2020年3月3日。

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お知らせ

開催中のエンジョイスタイリング展にてsatosatosaの作品も展示頂いておりますアクセサリーミュージアムですが、コロナウイルスの影響によりしばらくの間は休館となるそうです。残念ですが仕方ありません。以下、アクセサリーミュージアムのHPより転載いたします。

「当館は、新型コロナウイルス感染症の感染予防と拡大防止のため、2020年3月3日(火)から3月15日(日)まで臨時休館となります。
3月17日(火)以降の予定につきましては、当館ウェブサイトなどにて改めてお知らせします。

なお、これに伴い今後の企画展開催期間や内容に一部変更の可能性がございます。
ご来館を予定されていたお客様におかれましては、大変申し訳ありませんが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。」

街角の張り紙

街角でこの張り紙を目にして心が温まる。

何とかしてお礼を伝えようという感謝の気持ちもそうだけど、

「ブロックの上に置いてくださったお陰で」のくだりにジーーンと胸が熱くなった。


私だったらそんな風に考えられるだろうか?


無くしたブローチを見つけて大喜びはすれど、ブロックの上に置かれていたことはあまり気に留めないかもしれないな。

道に落ちていたであろうブローチが通行人や車に踏まれないように、
探している人が見つけ易いように、
拾ってくれた方の優しい気持ちもブローチと一緒に受け取れる感性が素敵だなあと感じた、とても寒かった冬の夕暮れの出来事でした。

ある日のお弁当

ある日のお弁当

・豚ロース生姜焼き

・ひじき煮

・ゆで卵

・りんご

 <メモ>庭のローズマリーに可愛い花が咲いたのでお弁当の彩りに。ひじき煮はたくさん作って冷凍保存してあったもの。

ある日のお弁当

・ちらし寿司

<メモ>晩ごはんでは刺身をちらしましたが、お弁当はツナとカニカマで。菜の花と桜の塩漬け(友人のお寺の境内に咲いていた桜。友人のお手製)で季節はまだ少し遠いけれど春の彩りを。

ある日のお弁当

・鶏、卵そぼろ

・ほうれん草のおひたし

・はるみ

<メモ>前日の晩御飯は鍋だったので、お弁当に流用できるおかず無し。そんな時のお助けスピードクッキング、そぼろ弁当。はるみは、近所の無人販売で購入。皮に傷があるけど味は全く問題なく美味しい!

ある日のお弁当

・春巻き

・ポテサラ

・ポンカン

<メモ>春巻きの具は前日に作った中華飯の具を流用。家にある食材を適当に入れて作るので、その都度使われている素材が変わる我が家の中華飯。今回は干し椎茸や冷凍してあったあさりのむき身を入れたら、いい出汁がでていつもより美味しかった。

ある日のお弁当

・豚バラ大根

・ほうれん草ともやしのおひたし

・カリフラワー

・ゆで卵

・ひじき煮

・はるみ

<メモ>「お母さんの料理って昔くさいよね。」とちょ太に言われたメニュー^^;。