親心

この春から、娘を社会に送り出し、これで母親としては一安心と思っていた私。ところが、そうではなかった、、、慣れない仕事に疲れて帰宅する様子を目にすれば、仕事は務まっているだろうか?人間関係に困っていないだろうか?と、安心どころか、あれこれ心配している。

学生ではなくなって金銭的に援助することはなくなっても、わが子のことを気にかける気持ちは、きっとこのまま変わることなく、私の人生が終わるまで続くんだろうな。

そんなことを思っていた矢先、母から荷物が届く。

箱を開けたら、ずらりと並んだトウモロコシが、こんにちは!!新聞紙が巻いてある包みは長ねぎの束。小さなジップロックの袋には、母のお手製梅干し。そして、この下には精米したてのお米。

お米は10kgはあろうかという重さ。75歳のおばあちゃんには、運ぶのだって重くて一苦労だろう。それなのに、私が結婚してから20数年、定期便のようにせっせとこの愛情便が届き続ける。お母さん、私、もう50歳だよ。

自分も子を育ててみて、以前よりは母の気持ちが分かるようになったから、この荷物の重さをずっしり感じながら、お米や野菜に込められた気持ちが有難い。しみじみと。

夜散歩

晩ごはんの後、旦那さんと2人で夜散歩。

道ゆけば、通りのお宅の庭や公園など、あちこちから色々な花の香りがそこはかとなく漂ってくる。同じ道を通っても、昼間よりもずっと甘く強く香って感じられる不思議。

明るい時間だと、その色彩に目を奪われるから、陽が落ちた夜は、視覚の情報が少なくなる分、より嗅覚が研ぎ澄まされるのかな。

車通りがすっかり少なくなり、静かな夜は耳でもまた、身近な自然を楽しんでいる。川沿い道では、水の流れる音が心を安らがせてくれる最高のBGM。

翔け中村家 2022大作戦

少し時間を遡って、4月初旬の我が家の記録。

例年は年頭に行っていた経営会議。しかし、今年の年頭は、1分1秒も無駄にできないぐらい追い込まれていた娘(;^_^の状況により延期されていました。

その後、娘は無事に卒論を提出して大学卒業、受験生だったちょ太も無事に志望校に合格した門出の新年度がスタートした4月に、2022年中村家経営会議を行いました。

まずは昨年のstep by step 大作戦の振り返り。それぞれがノートに記した目標を読み上げる。で、1つ1つの目標について、ちゃんと達成できたか?の確認。達成できていない場合は進捗状況と改善点の報告。

それを受けて、2022年の新たな目標をそれぞれがノートに記し、発表。

最後の締めは、今年の中村家全体の経営戦略を決定!!

名付けて、

子ども達2人が新しい世界へ飛び立った2022年。親の私たちも現状に甘んずることなく、家族全員で翔こう!!

遅い朝ごはん

不測の事態で急遽、学校までちょ太を送ることになった月曜日の朝。

お弁当は出来上がっていたけれど、パジャマのまま、髪もボサボサだった私はドタバタと身支度を整えて大慌てで出動💦道路が渋滞していて、なんやかんやで往復1時間半のドライブ。ふうーっ。

戻ってから洗濯物を干し、洗い物をしてやっと一息の遅い朝ごはん。

キャロットケーキ、苺、デコポン♪全て好物なのと、それぞれが大切な方々からの有難い頂き物。

昨日の夕方、ちょ太のスポーツ少年団ドッジボール時代のチームメイトと、Sさんと立て続けに当然の訪問があり、それぞれに苺とケーキを届けてくれました。デコポンはいつもありがとうの杉山農園より。好物のお味+それぞれの皆さんが気にかけてくださるハート♥️のスペシャルエッセンスで、有り難く美味しくいただきました🙏感謝。

さて、パワーチャージできたことだし、気持ちを切り替えて新しい一日を大切に過ごそう!

桜 2022

今年の桜もそろそろ終わり。名残惜しいけど、諸行無常。儚く散りゆく2022年の桜の記録をこちらに残します。

川面でもお花見🌸

この川辺の画像は大垣に住む学生時代の友人Fちゃんから届きました。美しい桜を見て、私を思い出してわざわざ送ってくれた気持ちも嬉しい2022年の桜の思い出の一つ。

これは桜ではないけれど…ちょうど桜満開の頃にオーダーを承ったピンクのミニサトコサージュ。幾つかまとめて作りまして、春爛漫のサトサトサ的お花見〜🌸🌸

満開の桜の下で、ご近所友達Mさんと娘。

この日、Mさんが娘の大学卒業と就職のお祝いにとお食事に誘って下さいました。美味しい和食をご馳走になった帰り道、3人でお花見。節目の春に嬉しい記念のツーショット🌸

羊羹の中の絶景。桜と富士山。

いつも、さらりと温かなお心遣いをしてくださるSさんより、お手紙と共に届きました。そのお手紙にも桜。ピンクの紙を型抜きした桜の花が散りばめられていました🌸

元気100倍!

「今からお届け物に伺いますー。」と日曜の夕方にKー子さんから突然の電話。その後、程なくいらしてくださったK-子さんと娘ちゃんのRちゃんから、こんな沢山の嬉しい品々のプレゼント!

手作りケーキに手作りオランジェット(柑橘類はもちろん杉山農園産!)。なんだか縁起が良さそうな^^開運のお酒もありました。

Kー子さん、只今、お仕事のターニングポイントの真っただ中。やることいっぱいの忙しい時に、わざわざ手作りしたお菓子を車でも往復一時間以上かかる我が家まで届けてくれたのは、今週にあるちょ太の公立高校入試へのエール。

某ケーキ店の箱に入れてくれていたピーカンナッツタルト。人気店のロゴも完全な脇役になる、Rちゃんの可愛い💛イラストとメッセージ。

シールにも心強い言葉の贈り物。ちょ太を思ってくださる気持ちに、ぐっとくる。

じゃーーーん!お店で売っているケーキと遜色ない、と言うか、プロのお仕事。

オランジェットも素材のミカンの栽培から、ドライへの加工に至るまで、すべての工程を杉山家の手によるもの。

晩御飯のスペシャルデザートで感謝して頂きまた♪

おいしいお味+手間暇かけられた時間+気にかけてくれる愛情のトリプルパワーで、受験生ちょ太は元気100倍!昨晩は、遅い時間まで機嫌よく机に向かっていました。

勉強や受験のノウハウについて塾でもそれはそれはお世話になっているけれど、疲れたり緊張したりしている気持ちを癒したり励ましたり、前向きにさせてくれるのは、こうやって愛情を注いでくれる周りの方々の存在が一番のエネルギー源。先日のМさんのエピソードの時もそうだったけど、満たされた表情でおいしそうにケーキを食べるちょ太の表情を見て思うのでした。

風邪ひかないでね

昨日の夕方、ご近所のお友達Mさんから、公立の入試を直前に控えたちょ太に差し入れ有り。

ホカホカのたこ焼きと、お庭に咲いているお花のブーケ。

たこ焼きは、わざわざ買ってきてくださったのかな?車に乗らないMさんだから、寒い中、自転車で坂道を昇り降りしてお店まで行かれる姿が目に浮かんできて、ジーンとなった。

たこ焼きを手渡して下さりながら、「風邪ひかないでね。」とだけ、ちょ太に声をかけてくださった。優しい笑顔で。

ついつい「勉強頑張って!」と言ってしまう私を疎ましそうに堅い表情をしていたこの頃のちょ太の顔がほころんだ。

親戚は全て県外にしか居ない我が家。ご近所にこんな風に温かい愛情をちょ太に向けてくださる、まるで祖母のような存在に恵まれたことに感謝するばかり。

冬の夜に

旦那さんのオリジナル作品、海辺を散歩しながら拾い集めた流木で作る「小出し」。

幾つになっても遊び心と好奇心の尽きる事なき51歳は、今も楽しいアイデアが浮かべては、進化版小出しを、のんびりと作っています。

最新作は、ライティング小出し^ ^

窓に使った丸い金属は、勤務先で不用品として捨てられていた車の部品なのだとか。仕事中も頭の片隅から離れない小出し愛❤︎わざわざ探しても見つけられないだろう、面白い形状の金属パーツから漏れる光りが綺麗✨

プレーンタイプのこちらの小出しは窓が大きめ。

まだまだ寒さ続く冬の夜、小出しの窓から漏れる小さいけど暖かな灯りに心和まされ、気持ちはほっこりと過ごしています。

ローズマリー香る月曜日

伸び放題だった庭のローズマリーの枝を剪定し、切った枝をそのままごそっと活けて部屋に飾る。

さわやかな香りが部屋中に漂う気持ちの良い月曜日、新しい一週間のスタート。

穏やかな冬の日

窓辺。

優しい色彩の友人が描いた水彩画と春色のスイートピーにリンクするような、穏やかで明る日差しが差し込んだ1月最後の日。