フリーマーケットでとってもかわいいベビー服を買ってしまいました。
赤ちゃんなんていない我が家なのに・・・。
小花の刺繍や、レースのあしらい、ボタン、スモックみたいな形、そしてこの優しいブルー、全てが好み。ノックアウトされました。
新品でしたが、20年以上前のものとのことでした。
この服を着た赤ちゃんを想像するだけで、思わずにっこり微笑む私。(ちょっと怖いですね。)
「この服を我が子に着せたい!!」がために、娘に兄弟でもと考えてしまった私です。
フリーマーケットでとってもかわいいベビー服を買ってしまいました。
赤ちゃんなんていない我が家なのに・・・。
小花の刺繍や、レースのあしらい、ボタン、スモックみたいな形、そしてこの優しいブルー、全てが好み。ノックアウトされました。
新品でしたが、20年以上前のものとのことでした。
この服を着た赤ちゃんを想像するだけで、思わずにっこり微笑む私。(ちょっと怖いですね。)
「この服を我が子に着せたい!!」がために、娘に兄弟でもと考えてしまった私です。
ポットマットを作ってみました。
製作の過程で一番楽しかったのは、刺繍の図案を考えて刺繍の作業をしてた時。
紫の糸で、ポットの刺繍をしました。
ミシンは苦手なので、こんなに短い直線を縫うだけなのに、微妙に曲がってしまいました。(情けない・・)
細かい所には目をつぶって、全体的にはまずまずの雰囲気に仕上がったかな。
今度は、リネンでつくってみよう。
チョコレートにはまってます。仕事中でも、こっそりパックリする毎日です。疲れ気味かな。
写真は娘と一緒に作った、チョコレートです。
5歳児でも作れる簡単レシピですが、結構本格的な味に仕上がります。
美味しいので、みなさんにも簡単に作り方をご紹介します。
① ビスケット、ナッツ(アーモンド・ピスタチオ・カシューナッツなど何でもいいです)を麺棒で叩いて砕いておく。(量はお好みで・・)
② 板チョコ(ビターチョコ2枚ぐらい)をレンジで溶かす。時間は30秒未満。焦げ易いのでご注意を。
③ ②に生クリームを好みの量入れる。
④ ③に①とレーズンを加えてよく混ぜ合せる。
⑤ アルミホイルに④を棒状に伸ばして巻く。巻き寿司みたいな要領です。
⑥ 冷蔵庫に冷やして固まったら、包丁で輪切りにする。
*レーズンをラム酒に漬けたものを使うと一層美味。
友達にちゃんと分量も教えてもらったのですが、メモを無くしてしまい、こんな大雑把なレシピですいません。
私はいつも好みの量で適当に作って失敗なしです。一度お試しあれ~。
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夏野菜をたくさん入れた、ラタトゥイユを作りました。
食欲が無い暑い日も、これは不思議と食べられます。
鍋にいっぱい作っても、3人でぺロッと食べてしまいます。
熱々もいいですが、少し冷やして食べる方が好きです。
野菜がたくさん取れて栄養満点なのでしょう、おいしく食べた上、体調まで良くなった気がしてきます。
我が家の夏の元気の素です。
リネンとコットンの布で、手帳のカバーを作りました。
それぞれの雰囲気に合せて、ボタンやレースで飾りました。
ボタンで作ったりんごモチーフタイプ(画面右側)のカバーを、自分用にも作りました。
中身はスケジュール帳ですが、日記帳として使ってます。
気が向いた日に短い文章を書いてます。
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我が家のダイニングの壁のワンコーナーです。
海で拾ったもので作った作品でまとめてます。
流木にアイアンの釘を打ったフックに、先日ブログで紹介した、貝殻のリースを掛けました。
画面向かって右側の物は、シーグラスや貝殻をワイヤーでつないだモビールの先に試験管を付けた一輪挿しです。
海で、材料を集める楽しみ、集めた物をどんなものに変身させようか考える楽しみ、作品を作る楽しみ、作ったものを飾る楽しみ。
この壁のワンコーナーに色々な楽しみが詰まってます。
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以前から、大切な本に革のブックカバーを付けたいと思ってました。
が、なかなか、気に入った物が見つかりません。
こうなったら自分で作ろうと、チャレンジしてみました。
初め、ミシンで縫いましたが上手くいかず、結局、手縫いで仕上げました。
ポイントに、*←こんな刺繍を3ついれて、出来ましたあ~♪
意外と良い出来栄え。
ハンドメイドって、作ってる時間も楽しい上に、自分の好みの物が手に入って最高だなあ。
我が家の、玄関を飾る絵です。
娘が、3歳の誕生日記念に描いた絵です。
(ちなみに、2003年1月1日作。実は、2000年1月1日生まれのミレニアムベビーなの)
右側がパパ、左側がママだそうです。
顔から直接、足と手が生えてる・・・。
大人には真似できない、タッチと画風。
我が家には、どんな高価な絵画より、この絵がはまります。
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古い手芸屋さんや、フリーマーケット、蚤の市などでついつい買ってしまうボタン。
もう着なくなった洋服も、捨てる前にボタンを取っておいたりします。
そんな感じで、ボトル一杯のボタンコレクションになりました。
ハンドメイドの作品が、「何か物足りないなー。」って時、よくボタンコレクションのなかから見つくろって、ワンポイントに使います。ボタン一つでとても印象が変わるので、頼れる存在です。
写真は、ヘアピンにボタンを通しただけの、超簡単作品。その上、可愛い。
お団子ヘアーに、ベージュのと紫のを2つ刺して使いました。
娘に作ったワンピースとバッグです。
年齢的(現在5歳)に、キャラクター物を使いたがったりするかなあと、思いましたが、私の作ったこのバッグを気に入って使ってくれています。
ワンピースは、去年の夏に作りました。
小さな女の子がこういう渋めの色の洋服を着ると、かえって可愛らしくなる気がします。
落ち着いた色の水玉生地に襟元のレースでフェミニンな印象ですが、ジーパンを併せたりして着ていました。←過去形。
すごく気に入っていたのですが、この夏はもう小さくて着られません。すくすくと成長する娘を見るのは嬉しいですが、このワンピースが着られないのは残念なのです。