「子どもの仕事」が「遊び」だとするならば、ものすごく勤勉なワーカー、ちょ太。
9時前になるといそいそとリュックを背負いマイカーに乗って職場(公園)へgo! 12時の昼休みを挟んで、17時の鐘が町内に鳴ると一日の業務終了の合図。「ただいまーあ!」と元気な声と共に帰宅する。
毎日正確に9時から17時まで熱心に働く。しかも、土日の休日出勤もいとわないハードワーカー。
職場のメンバーは常時10人前後。上司(6年生)もいれば同僚も、部下(1年生)もいる。業務内容はドッジボール、サッカー、鬼ごっこ、ポコペン(懐かしい~)。ゲームも外せない彼らの重要業務。
時には威張りん坊の上司から叱咤激励?を受けつつ、笑いあり涙ありいろんな感情を味わい、人間関係のいろはを実地訓練中。学校のクラスとはまた違った学びの場。
タイトル、私が最近、下の娘を見ていて思っていたこと!まさにドンピシャで!嬉しくなり思わず更にコメントしています{超びっくり}
9時~17時まで。
最近は7時にまず待ち合わせ。ひとっ走り、ふたっ走り、サッカーボールなんぞを蹴っ飛ばしての帰宅。そしてお弁当を持って行き、昼は帰宅せず17時まで。という生活。
中学生になると、遊べない(遊びたくとも)というのを
姉を見ていて思うので、「沢山あそべ!」と思います。{スマイル}
更にコメントありがとうございます♥
kotokotoさんのお嬢さんも、ものすごいハードワーカー!早朝勤務(?・笑)までこなして、お昼はお弁当持参。女の子でそこまで元気に遊べるってカッコイイです。そうそう、中学に上がって部活が始まると、休日に遊べる時間も限られてしまうので今のうちにエンジョイしなくちゃ!
活発に毎日遊べることもそうですが、その時間を共有できるお友達にも恵まれて、親としても嬉しいこと、親子共々幸せなことですよね(*^^*)